大地一人、コロナ問題に関しては、
できるだけ自粛を慎むべきだと申しております。
こんなことを言い続けると、
「お前のやり方じゃ、コロナ汚染はどんどん広がるだろう」
という反論が来そうです。
しかし、俺が一番強く言いたいのは、
「自分の白血球の働きを強くして、コロナを粉砕すること」です。
そして医者もマスコミも、
このことを決して言わないのです。
つまり・・・俺が言いたい順序は、
ます・・・
①白血球の働きを強くする
次に、
②自粛をできるだけないで済ませる
そのうち、
③皆が免疫を獲得するようになる
・・・ということであり、
こうすれば、コロナなど恐れることはないのです！
くれぐれも誤解しないでくださいね！
戦後すぐ、北朝鮮は、「この世の楽園」と言われ、
多くの在日朝鮮人及び日本人が、
「楽園」へと向かい、多くの人が地獄を味わった。
ソ連も一時、理想国家と言われ、
演出家の杉本 良吉と女優の岡田嘉子は、
樺太の国境を越えて、ソ連に入国したものの、
杉本はすぐに殺されちゃった。
中共も一時理想の国家と言われ、
知識人の憧れの的となり、
連合赤軍の森恒夫も大いに憧れたが、
結局、彼は多くの仲間を殺し、
自分も自殺した。
以上は共産主義の国家の例だが、
資本主義の国家でも、
勘違いは山ほどあるだろう。
飛行機を作ったライト兄弟だって、
「飛行機ができれば、戦争はなくなる」
と思っていた。
コロナ騒動だって、
かなりの部分が勘違いだろう。
でも騒動の渦中にいるときは、
なかなか気がつかないものですね。
混乱しているときこそ、
冷静かつ広い視野を持ちたいものですね。
人類史とは、勘違いの歴史と言っていいでしょう。
宇宙最高の真理、般若心経は、
どんな経典よりも優れています。
前回の第13回有料版に引き続き、
第14回では、
般若心経の中の漢字を深～く、研究したいと思います。
他では見られない内容ですので、
ぜひご覧くださいませ。
明治の人は、
どんな外国語も、漢字に直しました。
コレラは、虎列剌と書きました。
チフスは、窒扶斯と書きました。
明治の人なら、コロナをどう書いたでしょう？
「殺無（コロナ）」であってほしいですね。
でも、人間も悪いことをしてますからねえ・・・
コロナに罹った人には申し訳ないが、
コロナ問題は、ザックリ言うと、
自己防衛力の問題です。
身を守ろうと思えば、案外簡単に守ることができる。
いい試練なんじゃないでしょうか？
