プロ野球の開幕延期・・・
これが専門家の出した答申だ。
ま、こういうことを言っておきゃ、
責任回避できるってわけですね。
かれらの心の内が手に取るようにわかりまっせ。
でもさ、こういう責任回避主義者のせいで、
経済的な皺寄せは、ぜ~んぶ弱者に来るのです、ハイ。
昨日、北海道の知人に電話したら、
「子供の学校は休みだけど、
児童館に集まっているので、
同じですよ」…と言ってました。
大地一人、
コロナ騒動はむしろ、人災と思っております。
プロ野球の開幕延期・・・
これが専門家の出した答申だ。
ま、こういうことを言っておきゃ、
責任回避できるってわけですね。
かれらの心の内が手に取るようにわかりまっせ。
でもさ、こういう責任回避主義者のせいで、
経済的な皺寄せは、ぜ~んぶ弱者に来るのです、ハイ。
昨日、北海道の知人に電話したら、
「子供の学校は休みだけど、
児童館に集まっているので、
同じですよ」…と言ってました。
大地一人、
コロナ騒動はむしろ、人災と思っております。
なべおさみさんは、
霊能力があります。
手かざし能力もあります。
ただし、霊能者というのは、
必ずしも、プラスになるとは限りません。
どういうときがプラスになるかと言いますと、
霊能者の写真を見て、
温かいものを感じたら、
あなたとってプラスです。
そういうモノを感じなかったら、
止めた方がいいです。
かえって、エネルギーを吸い取られる場合もあるからです。
霊能者の意味は、人によって、全然違うのです!
ただし、一般論として、
ホンモノの霊能者は本当に少ないし、
法外なお金を請求する霊能者とは、
縁を切った方がいいでしょう。
逆に、自分にプラスになると思えば、
うまく利用すればいいのです。
もしも池江さんが、霊的に、彼といい関係なら、
他人がとやかく言うことじゃございません!
なお悪い霊能者から
なかなか縁が切れない場合は、
神様を信じ、般若心経を唱えましょう。
これに勝るものはございません!
つまり・・・
もしもあなたが本当に神様を信じ、
般若心経を唱えれば、
霊能者に頼る必要など、ないのです。
三船敏郎さんは、1920年生まれで、
戦争にも行っている。
戦後、軍から1円20銭と2枚の毛布だけを渡され、
国に帰ることになったが、
彼は、その毛布で、コートを作った。
出来栄えは最高だったという。
こちらがそのコートです。
https://www.shibukei.com/photoflash/6308/
これほどマスク騒ぎの御時世、
マスクなんか簡単に自分で作れるのに、
その情報さえも発信されていない。
まったく滑稽な話だ。
アホか!
マスクなんか、自分で作ればいいじゃん!
以上。
大相撲の花田家は、
元々は、初代横綱の花田勝治さんに始まる。
(横綱栃ノ海さんも花田家だが、
こちらは、全然別の家柄なので、
このブログでは考えないものとする)
花田勝治さんは、国民学校を出てから、
世間に出て、沖仲士などをして働いた。
その後18歳で角界に入門した。
世間を知っている人である。
この方は、理事長にもなり、82歳まで長生きされた。
彼の弟が大関貴ノ花で、ものすごい人気でしたが、
55歳で、あっけなく死亡しております。
大関貴ノ花の二人の息子が、
貴乃花と若乃花(三代目)ですが、
若乃花(三代目)は引退後、角界を去って、
実業家、芸能界で活躍しています。
他方、貴乃花は、理事として活躍していましたが、
彼も相撲界を追われるように、去っております。
俺がいつも思うのは、
もしも貴乃花親方が、
10代のころ、半年でも、
世間に出て働いた経験があれば・・・
ということです。
すると、親方になってからも、
うまく対処できたと思います。
大関貴ノ花も、世間に出て働いた経験があれば、
55歳で亡くなることはなかったかもしれません。
世間で「他人の飯を食う」ということは、
大変いい経験でございまして、
勝治さんは、そのおかげで、
理事長としても活躍し、長生きもしたんだと思います。
ほら、
20代の終わりに世間に飛び込んだ花田虎上さんも、元気そうじゃないですか!
日本の若者は、他国の若者よりも、
「誰かのせいで、自分は不幸だ」
と思いやすいです。
だから秋葉原事件のようなことも起こる。
今のようなときこそ、
お上の規制ばかりでなく、
「どうしたら、自分の身を守れるか?」
を自分で考えるいい機会だと思っています。
コロナに感染しても、8割は軽いまたはほとんど症状なく、
回復します。
でも油断すると重症化します。
人生もそういうものであり、
学校や皆の言うとおりにやっても、
失敗する若者は多い。
社会に出ても、
自分の身を守るのは自分なのです。
イタリアではものすごい勢いでコロナ感染者が増えています。
でも感染者が、ものすごい勢い増えるということは、
「免疫力獲得者」も、ものすごい勢いで、増えているはずで、
これが終盤になって効いて来るはずです。
免疫力がついてくると、
外国人を恐れなくなり、
観光産業も健全になりますし、
国内の飲食業も大丈夫でしょう。
逆に日本は、小心すぎますので、
感染者は少ない代わりに、免疫力も、
いつまで経っても獲得できない可能性があります。
こうなると、いつまでも外国人をシャットアウトし、
国内イベント自粛も続きますので、
観光産業やサービス業は、大ダメージを受け続けるでしょう。
いつも言っていますが、
感染者の数ばかりでなく、
免疫力獲得者を増やす事にも注意を払うべき・・・
と俺は、思っています。
倒産する店が増えている現在、
日本は、イタリアを笑えるんでしょうか?
免疫力獲得者を増やすためには、
一人一人が、自分の体と心を労わることも大切ですが、
一人の医者も、そういうことを言っておりません。
イッタリア(言ったりや)!