G1フェブラリーステークスに
コパノキッキングで騎乗の藤田菜七子。
5着に負けたが、
実際は、勝っていたのです。
どういうこと?
だって、1着、2着、3着の馬番を足してみてください。
6+3+2=11=コパノキッキングの馬番
に、なるじゃないですか!
こういうことは、競馬では、よく起きることなのです。
本当の馬券師は、馬券を取ったはずですよ。
G1フェブラリーステークスに
コパノキッキングで騎乗の藤田菜七子。
5着に負けたが、
実際は、勝っていたのです。
どういうこと?
だって、1着、2着、3着の馬番を足してみてください。
6+3+2=11=コパノキッキングの馬番
に、なるじゃないですか!
こういうことは、競馬では、よく起きることなのです。
本当の馬券師は、馬券を取ったはずですよ。
今日は、名優・藤田まことさんのご命日だ。
そんな日に、藤田菜七子騎手がG1に初騎乗する。
ちなみに、藤田まことさんのあだ名は、馬でした。
世の中って、おもろいでんな。
本当の政治家は、怖いのです。
いざとなれば、民衆を100人殺しても、
101人を救う仕事です。
これが王制となると、
もっと怖くて、
いざとなりゃ、
1万人殺しても、
王様一人を助けることです。
そういう視点をもたないと、
ホンマモンの政治家にはなれません、ハイ。
太陽だって、
日照りや熱中症で、
多くの人を殺しているではありませんか!
全員を助けようとする政治家は、
往々にして、全員を死なせてしまうのです。
昔、口うるさい、服部という名の老人がいた。
クレイマーである。
服部氏は、そのうち、認知症になった。
それでも、クレイマーを続けた。
近所の人は、あることないこと言われて、
大迷惑を被った。
そのうち、クレイマー老人は、
「認者」ハットリくん・・・と呼ばれるようになった。
皆様の周りにも、
「認者」ハットリくん・・・は、いませんか?
いわゆる「バカッター動画事件」が頻発しています。
これについて、理由を、シリウス人に尋ねてみました。
意外な理由がありました。
有料版をごらんください。