4月に新元号が発表されるが、
もしも「醸醐(じょうご)」だったら、お笑いですね。
こういう元号だけは、絶対にないでしょう!
「醸醐(じょうご)」だと、36画です。
書くのが、大変やで!
平成は11画、昭和は17画、大正は8画。
画数の少ない元号にしてほしいもんです。
あんじょう、たのんまっせ!
4月に新元号が発表されるが、
もしも「醸醐(じょうご)」だったら、お笑いですね。
こういう元号だけは、絶対にないでしょう!
「醸醐(じょうご)」だと、36画です。
書くのが、大変やで!
平成は11画、昭和は17画、大正は8画。
画数の少ない元号にしてほしいもんです。
あんじょう、たのんまっせ!
今回の野田市の虐待死の
父親の名前は「勇一郎」。
この名前だけでも、
「事態が、相当の極限まで進みそう」
な悪い予感がある。
もちろん、立派な勇一郎さんもいらっしゃるが、
もし大地一人が、児相の関係者で、
「父親が勇一郎」と知ったら、
「これはヤバイ」と思うだろう。
虐待家族問題にせよ、学校いじめ問題にせよ、
運命鑑定士も参加すれば、
早急に有効な解決策を提示できるだろう。
大地一人の子供のころの北海道は、
零下30度の日は、平気であった。
俺の家の前には、
寒暖計がぶら下がっていて、
それを見ると、
温度がわかった。
ある夜、零下30度を記録したが、
そういう日は、背骨がガタガタ言います。
でも凍った道路を見ると、
野犬が元気に走っていました。
偉いもんです。
寒さとか暑さとかは慣れるんです。
ロシアのベルホヤンスクは、
零下60度になります。
アラブでは、夏は50度になります。
そんな中、皆、生きています。
でも零下30度位になると、
いくら慣れても、
寒いことは寒いですけどね。
やっぱり、野犬は偉かったです。
人間は犬以下でしたね。
野田市の小4少女虐待死について、
尾木ママは「父親の拷問殺人」と言ったが、
大地一人も同感だ。
結果的に、父親の言いなりになった、
学校、教育委員会、児相の罪も重いですね。
世の中には、
未熟な親というものは、
少なからずいるものです。
その理由の一つは、
子供を他人の子供と比較するからです。
どの子供にも、個性があるのですから、
他人の子供と比較せず、
その子供の個性にあった育て方をしたいものです。
学校の成績がオール1だって、
素直で明るい子供だったら、
それで、いいじゃありませんか。