今、世間では、「世界の果てまでイッテQ!」のやらせ疑惑が
かまびすしい。
その裏にあるものは何だろうか?
有料版で、いろいろ考えてみました。
今、世間では、「世界の果てまでイッテQ!」のやらせ疑惑が
かまびすしい。
その裏にあるものは何だろうか?
有料版で、いろいろ考えてみました。
稀勢の里、4連敗・・・
連敗は複合作用・・・ですね。
力も衰えているし、
精神面も、しっかりしてません。
ただ前向きに取っているのは、
いいことだと思います。
さきほど「急に弱くなる競走馬の話」をしましたが、
今後のことは、微妙な判断が求められますね。
離婚の結果、
後悔していない妻と
後悔している妻は、
その割合は、ほぼ半々だと思う。
ただし、後悔している妻は、
「後悔している」とは、他人に言わないが、
後悔していない妻は、
「後悔していない」と他人に言う。
だから、いかにも、
ほとんどの妻は、「後悔していない」ように報じられる。
ここが注意点ですね!
女性たちよ!
他の女性のアドバイスは、素直に、信じない方がいいと思いまっせ。
稀勢の里、急に弱くなったが、
珍しいことではない!
このような競走馬は、
かつて何頭も、存在した!
たとえば、レガシーワールド。
レガシーワールドは、
ジャパンカップに勝ち、
有馬記念2着など、
競走馬の横綱であった!
しかし、1年8ケ月の休養後、
再登場したときは、別馬になっていた。
引退まで、13戦戦ったが、
大惨敗を繰り返し、
3着以内は一度もなく、どん尻も3回。
13戦中、6戦は、1着との差は、2秒以上あった。
カネツクロスも同様だった。
カネツクロスは、G2を2勝、G3を1勝した名馬だったが、
突然走らなくなり、
引退までの7戦の内、5戦は、
1着との差が、3秒以上という大惨敗を繰り返した。
競走馬ばかりでなく、
プロ野球の大投手なども、
突然、まるで勝てなくなることは、
よくあることだ。
また政治家でも、
首相なったとたん、
不幸が続くことは珍しくない。
たとえば大平総理や石橋総理や宇野総理などの例だ。
石橋総理も宇野総理も、
在任期間は、わずか2ケ月であった。
勝負の世界とは、そういうものであり、
過去の亡霊を追いかけても仕様がないのである。
もちろん、稀勢の里には、
がんばってほしいのは山々ですが。
さあ、どうなるか?
がんばれ!