不倫の岩崎さん、
ま、試練でしょうな。
このままの人生だったら、
うまくいきすぎている。
すこしくらい試練があって当然。
不倫がなくても、
他の面で試練があったと思うぜ。
うまくいきすぎている人生は、要注意ってこと!
じっと、試練に耐えていれば、
そのうち、復権するでしょう。
それが人生です。
不倫の岩崎さん、
ま、試練でしょうな。
このままの人生だったら、
うまくいきすぎている。
すこしくらい試練があって当然。
不倫がなくても、
他の面で試練があったと思うぜ。
うまくいきすぎている人生は、要注意ってこと!
じっと、試練に耐えていれば、
そのうち、復権するでしょう。
それが人生です。
大地一人、真の栄養学者のつもりなので、
たいていの虫は食べた。
しかし、ナメクジ、ミミズ、カタツムリだけは、
「茹でて」食べた。
水っぽい虫の生食はアカンで!
水は、ばい菌や寄生虫の宝庫じゃん!
ナメクジが悪いんやない!
寄生虫が悪いんや。
申し訳ないが、食べた人間も、頭がおかしい。
霊界の原節子さん交信してみた。
すると、彼女は、「マーちゃん」と呼んでほしい
・・・と言っている。
彼女の本名は、昌江(まさえ)さん。
だから、「マーちゃん」なのだ。
「マーちゃん」と呼ぶと、
彼女は、本当にニコニコしている。
何度も書いたが、
昭和天皇も「ヒーちゃん」と呼ぶと、すごく喜ばれる。
心の崇高な人は、
「人間はみな平等と思っているし、謙虚さも心得ている」。
ふんぞり返ったりしないものなのだ。
だから「**ちゃん」と呼ばれるのを喜ぶのだ。
お二人とも、心の潔い人なんですね。
2018年、今年の流行語大賞、「そだね~」になってほしい。
その理由は、
「そだね~」は、最も短い「共感の言葉」で、
最近の若者は、コミュニケーション能力が欠けているからだ。
「そだね~」は、平和の国・ニッポンに「ふさわしい流行語」
・・・じゃないだろうか?
んだなや!
熊田曜子の児童館騒動、
ブログが炎上しているという。
その児童館は、近所にあるので、
興味をもっていたが、
難しい問題だね。
母親が3人も子供を連れてきたら、
職員の方も、対応が難しいのだるう。
かと言って、
3人の子供というのは、
母親から見れば、
許容範囲と思っても仕方ない。
大地一人、こういうときは、
自転車を考えることにしている。
自転車には、2人の子供を乗せられる。
しかし3人は無理だ。
児童館もそういう考えなのだろう。
それから熊田曜子は児童館の名前は出す必要はなかったと思う。
名前を出したのは、
よっぽど頭に来たからだろう。
でも今回の件で、熊田曜子に同情する人も多いと思う。
つまり芸能人としては、
「炎上得」なんじゃないだろうか?
もともと熊田曜子は、性格もよく、
看護師を目指していた子だし、
大地一人の好きなタレントだ。
近所だし、機会があれば、
一目会いたい気もする(笑)。
ま、いずれにせよ、今後とも、頑張ってほしいですね!