女性は、しばしば、
「元カノの使った物を全部捨てる」。
これが怖い。
元カノの使った物だって、
最終的には、物は物である。
元カノとは関係ないではないか。
俺の場合、
「物は別」
ということで徹底している。
たとえ、自分の息子や娘を殺した男が使った物でも、
平気で使用できる。
ついでに言えば、
「凶悪犯の住んだ家」
でも平気で住める。
「無理心中をした家」
でも平気で住める。
だって、物は物じゃないか！
家賃が安くなれば、そりゃ、ありがたいし（笑）。
これだけは、自信がある。
元カノの使った物、捨てないでください！
大地一人、明石家さんまには、
国民栄誉賞をあげたい
・・・といつも思っている。
しかし偉大な彼にはとても怖いところがある。
今回は、有料版で、
それを詳述しました。
宇宙というものの真実がわかるでしょう。
半分、恐々読んでください。
最近の日本、
正しい判断ができる人が、少なくなった
・・・という気がする。
どうでもいいことに、
ぎゃあぎゃあ騒いでいる
・・・と、つくづく思う。
世の中、住みやすくなって、
多くの人が、退屈で、
本当の苦しみを知らないせいかもしれない。
あるいは、
たいした体験もせず、
大人になったので、
視野が狭いままのせいかもしれない。
あるいは、
知識の量ばかりが大きく、
共感能力やコミュニケーション能力が
著しく劣っているせいかもしれない。
たとえば、
ある芸人が80回も浮気しているを見過ごして、
別の芸人の一回の浮気を、ぎゃあぎゃあ責め立てている。
その他、自分が体験もしてないのに、
揣摩臆測で発言している。
ネット時代なので、
皆がわけもわからず、とりあえず発言している。
ものすごくおかしい気がしている。
それでも幸福ならいいのだが・・・
う～ん。
、
一度でも、組織の中で、
重要な役職についたことがある人なら、
貴乃花のやり方は、
許したくないだろう。
しかし、逆に、個人の能力を頼みとして、
働いてきた人なら、
彼を支持したい気持ちも起こるだろう。
あとは貴乃花（あるいは父親の貴ノ花）と
個人的な親交があるかどうかだ。
そういう観点から、今回の問題を見ると、
興味もわいてくると思います。
いい加減、早く、正常化してほしいものです。
