♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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田中真紀子と貴乃花

2017-12-26 18:50:00 | 日記

 

 

一時、田中真紀子の人気はものすごかった。

 

じっとしていれば、

田中真紀子は、

間違いなく、首相になれただろう。

 

ところが、

この女性の毒説はものすごく、

また官僚も敵に回した。

 

その結果、外務大臣もクビになり、

首相候補から外れてしまった。

 

貴乃花も似ている。

 

じっとしていれば、

自然と理事長になれるものを、

なぜか、

「すぐに理事になりたい」

「すぐに理事長になりたい」

と言って、前回の理事長選では大差で敗れた。

 

当然、「次、がんばります」と言うのかと思ったら、

「今回が一生で一度の理事長選出馬です」

・・・

????・・・と誰もが思ったんじゃないだろうか?

 

田中真紀子も貴乃花も、

じっとしていれば、

自然とトップに立てるものを、

なぜか、その道を自分から塞いでいる。

 

そういう人は、たまにいるものだ。

 

自民党の加藤紘一も、

有力な首相候補と言われながら、

なぜか突然、「加藤の乱」を起こして、

消えてしまった。

 

「じっとしている」のも、

人間のひとつの才能なんでしょうね。

 

柿の実は、どんなに焦っても、

秋にならないと、赤くなりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


お笑い「日刊ゲンダイ」と「夕刊フジ」

2017-12-26 05:47:38 | 日記

 

 

「日刊ゲンダイ」と「夕刊フジ」は、

極端な意見ばかりを載せる

・・・という印象を持つ。

 

たとえば、絶大な人気を誇った「在任中の小泉純一郎首相」に対し、

「日刊ゲンダイ」は、一貫して、

「極悪ダメ首相」呼ばわりしていた(笑)。

 

それに刺激され、「夕刊フジ」も、

極端な論戦で応じる傾向になっている。

 

第三者から見ると、

どちらの新聞も、滑稽で仕様がない。

 

最近の「夕刊フジ」は「貴乃花理事長」を、

言い出している。

正直、マジ?・・・と思う。

 

でもさ、「日刊ゲンダイ」と「夕刊フジ」

・・・そして「東京スポーツ(大阪スポーツ)」・・・

仕事で疲れたサラリーマンが、夕方に読むんだから、

・・・みな、一癖ありますね。

 

半分しか信じなきゃ、

三つともオモロイねん!

 

 

 

 

 


内臓との対話

2017-12-26 04:09:54 | 日記

 

 

大地一人の得意技は、

内臓との対話。

 

彼らにも意思はあり、

対話をするのは、

彼らが喜ぶことでもある。

 

数ある内臓の中で、

「今年一番楽勝だった」んは・・・肝臓です。

 

「おいら、今年は、100点だった」と言っています。

 

でも、「楽すぎて、退屈だったわい」と言っています(笑)。

 

内臓は、ある程度、

仕事をしないと、つまらないのでしょう(笑)。

 

「面白かった」と言っているのは、肺と腎臓。

 

ともに95点です。

 

どの内臓にも・・・感謝。

 

そしてその他の器官にも、

感謝、感謝、感謝・・・。

 

ちなみに、酒は、

肝臓と大脳とすい臓と血液などが、

「好かへん」と言っています。

 

年末年始、酒の飲みすぎは注意しましょう!