取ろうとすると
徒労に終わることは非常に多い。
人生、最後は、無心が大切だ。
この話題で、ブログ書くのは、
3度目だが、
民進党は中京地区と北海道が強かった。
前回の衆院選でも、
愛知県や三重県では、
民進党が、負けていなかった。
とくに三重の岡田氏は、
ワンサイドで勝っている。
また東京で一番強い民進党議員は、
長妻氏だった。
前回は、小選挙区で唯一勝っている。
そういう「牙城」とも言うべき地区や人物を、
小池さんは、大切にすべきだった。
大地一人、長妻氏が立憲民主に行った・・・と聞き、
正直、「これはアカンかも」と思った。
また岡田氏が希望に入らなかったことで、
さらに「本当にアカン」と思った。
彼女は北海道もシカトしている。
すぐに札幌に行くべきだった。
逆に彼女は公明党を大切にしているが、
地方では公明党は、サッパリでんがな。
地方には地方の論理がありまっせ!
牙城・・・・は、くれぐれも大切に!ねえ、小池さん!
遅かりし、由良之助でんな。
レイプ被害者?の詩織さんは、
本を出すと言う。
なんか、痛々しい限りだ。
この問題は、何度もブログに書いたが、
「被害者としての露出は、貴女自身の人生のためにも、
マイナスなので、もう止めたほうがいい」
と、繰り返し言うしかない。
そもそも、「客観性のない話」なのだ。
彼女が酔っていて、
意識のない状態の出来事なので、
司法当局も、お手上げ状態なのだ。
「酔っていて意識がない」は、
しばしば起こりうる出来事だ。
(ドラッグを使われたということは、
仮定の話で、それはすべきではない)
そのとき、女性の方から、
無意識的に、男を誘う場合も、しばしばある。
無意識の性欲が解放されるからだ。
そして、セックスを終わり、朝になって、意識が戻ったとき、
「え?なんで、ベッドの隣に、この変なオッサンがいるの?}
というケースも、世間では、全然珍しくないのだ。
そのとき、男への憎しみや自己嫌悪が一気に襲ってくる。
でも酔っていたときは、
変なオッサンも、素敵な王子や小父様に見えることもあるのだ。
そういう話は、
大地一人、何度も聞いている。
詩織さんの場合はどうかはわからないし、
わかっていても、あえて言わない。
しかし責められるべきは、
彼女自身ではないだろうか?
今、彼女がすべきことは、
「明るい未来」を考えることだ。
いい人生経験をしたと思えばいいのだ。
そして同時に、
セックスのプラス面を考えることだ。
女性にとって、セックスは、
無常の喜びでもある。
そういう無常の喜びの代償として、
たまにはひどい目に遭うのが宇宙の法則ではないだろうか?
おいしい食べ物を食べて、
食中毒になることもあるし、
腹痛を起こすこともあるではないか。
でも、食べ物を否定する人はいない。
そういうひどい経験は、
普通の女性であれば、
何度か体験しているはずだ。
それが人生なのであり、
それが男女の仲なのだ。
もちろん、ひどいことをする男に対しても、
大地一人は、厳しくブログで非難しているつもりである。
この問題は宇宙人とも何度も話したが、
同情深い宇宙人たちでさえ、詩織さんを非難している。
「もっとプラス志向で生きなさい!」と。
最後に・・・
就職活動は、
できるだけ、公正にしたほうがいいということだろう。
男と個人的にこっそり会うのは、
それだけで、変な勘繰りを受けても仕様がないだろう。
世間には、「色仕掛けの女性」も、
非常に多いことは、忘れてはならない。
もっと書きたいことは山ほどある。
しかし申し訳ないが、
ちょっと馬鹿馬鹿しいので、この辺にしまっせ。
大地一人、彼女をジャーナリストとは認めたくない。
堪忍な。
毎日新聞によると、
2017年10月13~15日の世論調査で、
1. 安倍首相続投は・・・
反対・・・47%
賛成・・・37%
・・・だった。
2. 消費税率10%への引き上げは・・・
反対・・・44%
賛成・・・35%
・・・だった。
大地一人の知り合いでも、
消費税8%増税で、
売り上げ不振となり、自殺した人がいる。
安倍は嫌、増税も嫌・・・なのに、
自民党が勝ちそうな事前の世論調査だ。
何か、変ですね。
ぜんぜん民主主義じゃないじゃん!
・・・って感じですね。
それとも、差が10%以内なので、
強行しちゃう?
でもアメリカ大統領選では、
得票差が1%でも、
天国と地獄なんですが・・・
う~ん。
そうか・・・
自民党が勝って、
安倍が辞めて、
消費税増税しなけりゃいいんや!
それが民主主義や!
ほとんどの女性は、
男に愛されようとしている。
しかし、それよりも、
百億倍、大切なのは、
神様に愛されることだ。
神様に愛されたら、
貴女の人生は、安泰だろう!
女性とつきあって思うのは、
「女は意味なく、排除する』傾向があることだ。
女性の子宮の入り口も、
平常時は、精子を殺す働きをする。
排卵日だけ、
精子を受け入れるのだ。
女性とは、そういう生き物なのだ。
2005年の郵政選挙のとき、
小泉首相の周りには、
1. 武部勉
2. 飯島勲
・・・の二人がいた。
二人は、小泉の代わりに、
縦横無尽の働きをしてくれた。
小泉自身も「殺されてもいい」と言って、
戦った。
小池百合子の周りには、
若狭勝じゃ物足らないし、
大村知事には、裏切られるし(笑)、
前原誠司も、実際は、無所属で出馬している。
その他、松井知事とは、東京大阪以外では、
敵同士だ。
野田数はいなくなるし、
おときた駿も去っていった。
ああ、強力な助っ人がほしいですな。
(土井たか子の消費税選挙のときだって、
山口鶴雄が助けてくれた)
でも、これも彼女の運命か・・・
ま、持ち前の根性で、がんばってください。
まだ一週間あります。
ただし健康第一ですからね。
広い宇宙から見れば、
今回の選挙だって、
カエルの屁のようなもんでっせ。
せやろ?
昨日のCSの阪神ーDeNA戦は驚いた。
水の浮く、泥だらけの中でやっている。
お客さんと選手たちには大変気の毒だが、
日程的に仕方ないらしい。
だが、日程を作った人は、
やはり責められるべきだと思う。
雨はいつ降ってもおかしくないからだ。
もし日程がきついなら、
ドームを借りてやるとか、
方法もある。
天を甘く見ちゃアカン。
未熟な大地一人も、
天命にだけは従うようにしています。
ホンマ怖いで!