知人からメールをもらった。
「トランプも不動産業なので、
自分に不利なことはせんでしょう」
つまり、アメリカ社会の混乱は、
彼の望むことではない・・・ということだ。
彼がビジネスマンだからこそ見えてくるものがあるはずだ。
有料版では、そこを書いてみた。
大地一人、いつも、
「女性よ、団結しよう」
という運動がウソなのを指摘してきた。
大地一人、女性からの相談を受けるが、
女性の過半数は「女性だけの職場は最悪」
と言っている。
日本の政党でも、長い間、
「女性党」という党があるが、
一議席も取ったことはない。
女性は、団結なんかできやしないのだ！
今回の米大統領選でも、それは見事に証明された。
白人の女性の53%が、トランプに入れ、
ヒラリーには、43%だったのだ。
そう。
女性差別のトランプに入れたのだ。
それでもまだ、女性たちは、
「女性たちよ、団結しよう」
と言うのだろうか？
バツイチって言うより、
バッチーで、どお？
大地一人は、偉大なるバッチーだ。
なんちゃって・・・ね。
自分で言っちゃ、いけねえさね、ハハハ。
赤豚バッチーとでも呼んでくれ。
今日、大地一人に会いにきた人は、
「土曜の首都高、最近混んでる」と言っていた。
「景気いいのかな？」
と尋ねると、
「一般の車も多かったですよ」
と言っていた。
どうなんだろ？
スカイツリーが間近に見えるので、
感動していたが、
大地一人にとっては、毎日見ているので、
とくに感動もなし。
金持ちは、金があっても、
感動しないんだろうな・・・（笑）。
女性はショックなことがあると、
生理が止まることがある。
息子が熱中症で倒れ、
半年、生理がなくなった女性とか、
交通事故に遭い、
生理が二週間遅れたり・・・
こういう事例は多い。
トランプ勝利は、多くのアメリカ人に、
大きなショックを与えているようだ。
デモはもちろん、銃撃戦もあるとか。
他国への帰化を考えているアメリカ人もいるとか。
たぶん生理が遅れている女性もいるだろう。
アメリカ人も、案外、繊細なんだね。
大地一人はいつも、
成るようになると思って生きている。
もし大地一人が女なら、
「やった！今月は、ナプキン代儲かったよ」
・・・と思うだろう。
トランプごときは、屁のカッパ。
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