アイリス あいりす 

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嘘やねつ造が明らかになる時代 その2

2014-03-12 08:02:02 | 日記
小保方さんの論文ねつ造も、
浮上しましたが、
こちらは、前の件よりも
不快ですし、深いものが漂っています。

小保方さんの早稲田大への論文も
ねつ造発覚です。

しかも、どういうわけか厳しくない論評が
大学から発せられていますね。

アメリカのあのハーバードの教授もしかり
です。日本から驚くほどのお金が
渡っているようです。これは今回に限らない
ようです。

これらは、さらに、お金がらみの何かへんな
ことがあるのではないかと、言われています。

理化研に政治的に利用されたとも言われています。
多額の研究費が増額されることに、
この件で、すでに決まったようです。

嘘がそのあとばれても、覆されることも
ないのでしょうか?
国民の税金を使うことを
一定の目的を果たしたので、どうでも
いいのでしょうか?


黒幕がいることは、確かなようですが、
理化研と政治家の策でしょうね。


彼女は職場と信用をなくして、

事件は終わるのでしょうか?

まあ、この場合は利用されるほうも
同情の余地はありません。

正しく生きることです。
それが一番賢いやり方だと思いますよ。
利用されるのですから。




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嘘やねつ造が明らかになる時代、やっと。<NO.103>

2014-03-11 11:54:33 | 日記
テレビで、連日のように騒がれた佐村河内氏。
あの問題のNHKで嘘番組まで流されたそうです。

実際彼の曲は知らなかったし、
これほど、流行っていたことも知らなかった。

以前の韓国の歌手の動画が国の政策として、
YOUTUBEの動画動員数を、細工していたことを
思い出した人は多いと思います。

佐村河内氏の事務所とやらを、調べてみると
やはり、納得できました。
そして、そこには、かの有名な女性ピアニストも
所属していました。

よくテレビで、放映され、徹子の部屋にも
でていましたが。

実際、家族と彼女の演奏をテレビで、見たことが
ありますが、家族もろとも、がっかりしたことが
思い出されます。

なぜ、この人が絶賛されるのか、いろいろな
理由も述べられていましたね。

結局はけむに巻いたのでしょう。
少しはクラシックも聴いてきましたから、
好みというのも理解できますが、
我が家では
それからは、話題にのりませんでした。

彼女の場合も、彼の場合も、組織的な動きで
CDの売り上げを伸ばし、売れているのなら
と買う人を釣っていたということになるの
かもしれません。

今回のことは、今までテレビを信じていた人に
とっても、かなりショックなことでした。
これで、目が覚めたことでしょう。
「信用できない、テレビ局」のレッテルは
増えました。

また、これからこのように、作為されたものの
続編が明らかになると
思います。

多くの人が真実を知り目覚める機会が増えると
思います。

それが、浄化する作用のように、思うのは、
私だけではないでしょう?






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新しい時代が来ることを、感じています。<NO.102>

2014-03-09 01:59:12 | 日記
歴史は、時の政府により
ねつ造され、真実は隠されていました。

今も、隠されている事は多いでしょう。

それでも、どんなに隠されたものでも、
時が来れば明かされるのです。

それは、残された日記の数々です。
真実を暴露させるのには、
これほど、アナログで
確実なものがあるでしょうか?

むろん、それらが白日の下にさらされるのは、
何年も経ってからのことですが。
遺族も日記を大切に保管していることも、
とても、意義のあることです。
もしかして、何代めかに引き渡されたときに、
危うく捨てられることも、
あるからです。

日記には、その人の魂が宿っていると
私は思うのです。
直筆の日記は、その人の人生そのものですから。

仕事の大切なことでも、正義に反することなど、
上司とは相いれない場合でも、
自分の考えを躊躇することなく、
書き込めて、それがのちに明らかにされれば、
信憑性があるのです。

そして、それらを集めて読み込み、真実を
構築していく作業は、とてつもない作業だと
思います。
これは、人間でないと、出来ない作業では
ないでしょうか?

どんなに機械が発達しても、脳に近いものが
出来ても、感情を読み込み、隙間のないほど
まるで、パズルをつなぐかのように、真実のみを
つないで行く作業です。

心ある歴史家とは、ただひとつの真実を
追求することを、信条としていると思われます。

最近になって、世界中で、その真実の歴史が
公になっているのは、偶然ではないと思います。
新しい時代が、きっとやってくると思わずには
居られないのです。

情報は、すべて真実とは限らない現在です。
正しい情報か、あるいは作為あるものかは、
すべて、求める人が自分のこころで、見極めて
行くことが、大切です。

スペインの政治家だったのかうろ覚えですが、
「これからの時代は、正義が流行る
時代が来ます。」
何年か先でしょうけど、うれしい言葉です。

世界中の人の求めていることが、それならば、
きっと成し遂げられる時代が、来るでしょうね。





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日本人なら、このこと、どう思うか? <NO.101>

2014-03-02 21:42:50 | 日記
私は素人のおばちゃんに過ぎません。

しかし国民の一人としての意見を言いたいです。

中国が脅威であるという評論家、有名人が
沢山います。
そして、その意見に鼓舞する人もいます。
ニュースを聞き、ストレスが溜まっている
のかもしれないですね。

中国は歴史的に見て、日本を侵略していません。
このことは、明らかです。
それをよく、考えてみませんか?

今の中国にとって、日本がまた攻めてくると
思っているのはあると思います。

過去に侵略された国ですから、当然そう思うと
思いますよ。

日本人は戦争を好みません。
これは、断言できます。
日本人は喧嘩も嫌いで、避けたいと思うほどです。

ですから、政府の戦争へ国民を動かそうという
魂胆は、先の戦争へとつながった歴史を振り返れば
あきらかなのです。

そして、得したのは、国民ですか?
いいえ、戦後儲けた人がいたでしょ?
損なくじを引いてしまわないことです。
優秀な人材をなくしたのは、国民にとって
大きな損失だったと思います。

アンネの日記の本が破られるという事件が
起こりました。
非常に残念なことです。

日本人が、本など、破くだろうか?

とにかく、早く犯人が特定されることを
祈っています。

この本は、いろいろと問題が
取沙汰されていますが、
アンネは実在した少女です。

また、ホロコーストについても
近年では、多方面から、問題を指摘
する声があるのです。

今回の事件は、二つのことを
世界に広める結果となりました。

一つは、「アンネをわすれないように」
二つ目は、「真実はどこにあるのか?」
ですね。

この事件で、新たに知る人もいるはずです。
あなたはどう思いますか?




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