私のかってな考察ですが、
日本はかつてない程の不運な空気に包まれているよう感じている人も多いでしょう。
政府の背後にはすでにWHが入っていると言われて、10年は経っています。
WHの動きがはっきりとするのは、世界がひっくり返るその時になって動くと言われてきました。
そのためにも、日本人国民の覚醒が一番大切なことでした。
そして、今日本人国民は、目覚めてこの国が日本人ではない渡来人の血族の者によって、乗っ取られていること、日本人国民を愚弄した政府政治家も操られるかのように、政治が動いていることに、気づいてきました。
しかも彼らの多くは、半島から来た勢力であることもわかり、国会議員の殆どが、半島人であることもわかっています。
このような乗っ取りの現実に、うんざりし、嫌悪を感じている人も沢山います。
しかも政府政治家を操る人たちは、財務省であること、それは支配者DS一族なのです。
日本国は残念なことに、1400年前に聖徳太子一家を暗殺してその後天皇家を名乗った、渡来人の神官豪族に乗っ取られ、これが今のDSになっています。明治維新は彼らの画策によって彼らが陰の政府として、世界支配のために見えない存在となるためにしてきたことでした。
先のアジア侵略戦争を勃発させ、日本人を兵士として使役し、自分達はアジアの王族たちの
財宝を奪うことに成功したのです。彼らはユダヤ人の系統です。それらの痕跡は、伊勢神宮の銅鏡にヘブライ文字があるということでもわかるでしょう。また京都の祇園祭りは猶太を感じさせるもので、神社の赤い鳥居も、猶太の象徴を示しています。
日本の支配者DS一族は猶太を頂点とし、半島人をエリートとしてきました。
そして、いまこれらの現実が私たちの前に明らかにされてきました。
あの安倍君も、半島人の王の血が流れていました。でもその安倍君は、支配者の国政とは違い、日本人国民がこれから幸せな国を作る為のGESARAに調印してくれていました。
そして、石破君は、今覚醒してきたようです。彼も猶太、あるいは半島人の血が流れている可能性もあります。私達日本人国民を、利用して来た彼らですが、ここからはWHの計画でしょうか。
私達日本人国民の、半島からの渡来人に対する複雑なわだかまりを、消すかのような計画がこれからもっと詳細にでてくるかもしれません。
日本人国民を愚弄した彼らの血族が、時代の流れで、日本人国民を解放させる仕事をしているように思います。
GESARAは、民族によって分断をすることではなく、善人によって平和な暮らしができること、また、民族は民族として同じ資質の者たちが国を作っていくことになるでしょう。
地球改革は進行中で、もうすぐ私達の手に届けられるでしょう。
私達の心がどうぞ、GESARAによって、複雑な心境が溶けていきますように。(アイリス)