やはり、UFOが助けたのは、本当か？ ＜NO１０８＞

セント　ジャーメイン1月の～を検索してみたら
その中の、サナンダ、3月の記述に

（今日もう一度上記のサイトの記事を見ましたが
やはり？？？の気がしました。
みなさん、ごめんなさい。３/23）


マレーシア航空機の乗客を自分たち、UFOが
助けたとあります。

他にもいろいろ記述があり、
ほんまかいな？と今一度、目をこすって
見ました。

とにかく、どのようなことでも、情報ですから。
この長い期間、証拠もなく前代未聞の航空機事故と
専門家も首をかしげていますからね。

明らかに、映像はあるとそこには、記述されています。
つまり、これほどのスパイ衛星があるにも関わらずに
アメリカは、黙秘をつづけているってことです。

宇宙人は、好意的に地球を平和にしたいと
思っているようです。

この宇宙人に対する
最後のあがきのように、
G８のロシアへのバッシング。
そこを、どのように乗り越えるのかは、
普通の人の意識が大切なことは、
言うまでもありません。

これらは、宇宙人が攻めてくるという、
闇の勢力のお金をつぎ込んだ洗脳、あの９１１と
全く同じで、パールハーバー襲撃とも
同じだと思います。

マレーシアはTPP参加を拒んでいた国でした。
恐ろしい、アメリカですね。
何かありそうだと、普通に考えてもきな臭い
ものが、あります。
表向きと、闇の政府とタッグを組んでいるんですね。

そして、あのケシュ財団のことについても、暗殺計画を
防ごうと努力し、協力を呼び掛けてもいます。

やはり、世界の悪人２６２人を発表した
クリストファー・ストーリーと
共に、やってきた宇宙人は
人間と一緒に、この地球を救うべく、まだ
働いているのでしょうか？

彼らは、テレパシーで、話をするといいますから、
NASAの盗聴には、入っていないでしょう。

そうでなければ、
人間には、到底無理だと思うのです。

アメリカはスパイ組織そのものだったのですね。
オバマはいったいどちらについているのか、
私は、今では、懐疑的ですが。

その宇宙人曰く、すでに、核爆弾は使用できなくしている
ので、核戦争は回避出来ている。と

ああ、歴史のまっただ中にいる、私たち、
これは、お話ではなく、実際に起こっている
ことだとしたら、

あなたは、どう思いますか？