アイリス あいりす 

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政府の大量移民受け入れと、イルミナティ健在について<NO.117>

2014-03-31 11:13:42 | 日記
今ヨーロッパで、
起きている暴動を知っていますか?

大量の移民の政策をしてきた、国が暴動を起こ
されています。

これらは、戦争屋が仕組んだことはあきらかで、
革命ビジネスが存在もします。

国民のごく少数に不満を持つものに手を貸して、
その人たちに人も送り込み、お金も貸して、
ゆくゆくは、金儲けの金づるとするわけです。

実際日本は、現在そのようになっていて、
金づるとして、
何兆円も貢いでいるという話があります。

そして、今年政府は毎年なんと20万もの移民を
受け入れることにしました。
東北にいれるのでしょうか?
東京に受け入れるのでしょうか?

日本人がいくら親切でも、内戦状態でなくとも
いざこざは増えるのは確実です。
今の犯罪は倍ぐらいには増えると私は
思っています。
中国人がはいってくると、その親族がごそっと
ヤッテきます。すぐに、20人ほどに
なるでしょう。PM2.5に困っている
中国人や、韓国人をやめたいと思っている人々も
日本に来るでしょう。
日本の国は住み憎くなるのは、確実です。

IN DEEP blogより
http://oka-jp.seesaa.net/article/392998623.html

オランダでの核サミットで
今でもイルミナティが健在であることが
わかりました。
ピラミッドのバッチを、オバマ以外が
全員つけていました。
プーチンはいませんから、
いたら、プーチンもつけなかったと
思います。(彼はイルミナティ関係者を
国から追い出したからです。そしてソチ
オリンピックにお祝いとして持って行った
何千億円は、受け取らなかったということです。)


移民の問題に戻りますが、
政府がどさくさまぎれに仕込んだ、
この毎年20万人の移民の受け入れが、
今のヨーロッパの現状をみれば、
あきらかです。

内紛が起きるように、
移民を増やすように、政府に指示が
出ているのだと思われます。
最後の仕上げかもしれません。

ようするに、
一方では、国民に救いの手がきます。
とか、言って安心させて、
結局は、奴隷化を隠して進めて
いるのかもしれません。

マレーシア航空機の事件では、
ロスチャイルドがやはり、利権を
獲得しているそうですから、
イルミナティは健在です。

英王室も退位するか?と言われていますが、
ぜんぜんその気配もありません。

皇室も同じではないでしょうか?
最近では正当の血筋に明治維新に
より、戻っただけだと、簡単に
説明して納得させようとしている人が
増えてきました。
これらは、いったい何を意味するのでしょうか?


宇宙人が
助けに来ますとか、いうことも、戦争屋の
二重構造ではないでしょうか?

笑い話なら、いいのですが、
もう、地球は終わりなのでしょうか?
それとも、多くの人の意識を目覚めさせて、
本当の地球の姿にできるのでしょうか?

オバマがピラミッドバッチを付けなかった意図だけが
私の少ない唯一の希望です。
彼は、アメリカの国旗のバッチを付けていました。


コメント (2)
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