アイリス あいりす 

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女は噂好き=13 <NO696>

2014-12-01 11:39:22 | 日記
「ねえ、トイレットペーパーを
備蓄するように、経済産業省が国民に呼びかけた
ことがあるよね。
あれって、何だったと思う?」

「そうね、最初は
災害でもあるのかと、思ったけど
経済産業省から出たことが、うさん臭いと
思ったのは確かね。」

「そうだったわね。うさん臭かったよねえ、一応
余分には買ったけど、1か月分買うように勧めるって
変だったよね。」

「ロシアとアラブで石油の元売り価格を下げているって
話があるから、きっとそれを上げようとして、日本の
努力を示したんじゃないかなあ、
無駄だと思うけど。」

「なるほど、石油が足りなくて、昔トイレットペーパー
買いに走ったって、母が言ってたことがあったけど、
今回は、ロックの儲けが下がるから、それを支援
しようと、したのね。」

「まあ、私の推察ではね。そう思わない?」

「すごく良くわかる。そうだと思うわ。」

「それに、最近病院の医療事故が多いと思わない?」

「ああ、あったわね、一人で8人も死なせた医者が
いたわね。」

「あれって事故っていえるのかしら?」

「そうなの、1人2人じゃないからね。」

「そんな数になるまで、病院も気づかないって、
不可思議じゃない?」

「病院の事務方側が動かないって
ことも、おかしいよね。」

「そうそう、事務方もグルだったりして。」

「人口削減かな?」

「あり得るよね、今の日本はすべてその方向に
動いているでしょ?」

「削減に協力したら、どこかからお金が入るって
仕組みかもね。」

「いやだー、でもあり得るよね。お金がすべてって
ことで、倫理感も何もない世の中にして。」

「確かに日本人の心を壊していると思うのだけど。
どう思う?」

「そういえば、このごろ、窮屈な感じよね。
人の事考えずに、俺が私がって、当たり前の世の中
になってきているように、感じるわね。」

「でしょ?たまに日本人らしい人に会うと、あれ?
って思うほど、少ないように感じるわね」

「これって、時代の移り変わりなんだと思っていた
けれど、アメリカのメディアの心の操作を知って
日本もすでにマスコミからして、操作していたのね。
だから、テレビのお笑いにしろ、みんな見ている人の心を
壊していたんでしょうね。
恥ずかしいことを、当たり前のようにして、若い子を
操作していくんでしょうね。テレビを見るとバカになるって
誰か言ってたけど、そのとおりだったわね。」

「夕食後はテレビはやめて、家族でトランプやカルタを
したほうが子供には良いそうよ。
親がPCや携帯ばかりいじっているのも、やめたほうが
いいと思うなあ。」
「夕食後の団欒を子供にプレゼントするのね。
いい事ね。」


「それから、
報道ステーションの古館が言っていた、テレビは
ウソばかりって、どれだけあるのか知りたいわね。」

「彼もスタッフも頑張っているけど、
そのうちに、やめさせられるっていう話もでている
みたいね。」
「ミヤネ屋になるって噂でしょ?」
「見たくないよね、あの顔は」(笑)
「私が彼だったら、すでに腹をくくるわね、辞めさせられる
にしろ、事故に見せかけて殺されるにしろ、その後は暴露本を
出すように、しておくわ。」
「そうね、侍魂って、そういうことよね。」


「ところで、日本の支配者って、誰の事だと思う?」

「そうね、私もそこんところが、いつも疑問だったの。
陰謀論では、アメリカの操作ってことだけど、日本
でやっているのは、日本にいる人達でしょ?
それは絶対に組織だっているとおもうけど、」

「そうそう、このごろ、それがおかしいって
思い出したの、同じね。」

「だから陰謀論を聞いてきて、何かしら、本当の
ことを、まだ隠していると、思える何かものたり
無さを、感じるのは、そういうことかもしれないわね。」

「天皇については、どう思う?」

「言いにくいけど、私は親が親だけに、血が血で
あるだけに、見たままを信じてはいないのよ。
かつては見たままを信じていたけど。」

「やっぱりね、何か私たちには見えない、何か
あると思うのは同じだわ。」

「そうよね。いずれはそういう事も出てくるのかしら。」

「本当かどうかは別にして、色々噂では出ているから、
ね」

「そうね、動画には酷いのが沢山出ているわね。」

「皇太子を押す勢力と、秋篠宮を押す勢力があるって
ことも、あの動画を見てわかったわ。」

「そうそう、おかしいから、わかるよね。」

「絶対にあるって、」

「皇太子とは兄弟のように親しかった、高円宮さまが
亡くなったのも、何だか今になってみると、不可解な
気もしないでもないわね。」

「そうね、突然だったよね、若いし、人気のある皇族
だったしね。お兄さんの桂の宮さまも、今は皇族があちこちで
旗をふる時代ではないとか言ってたそうね。」

「何かが下でうごめいているのね。」

「以外と日本も恐ろしい国だったね。」

「知らないのは、国民だけかもしれない。」

「天皇家の紋が悪魔崇拝の紋だと言っている人も
いるよね。」

「だって、テレビでは以前から古代ユダヤと日本
人の関係を盛んに流していたでしょ?」

「確かに文字をみたり、ソーラン節の解釈など、
それに、君が代のヘブライ語って、話だけど、
じゃあその、古代ユダヤ人って、悪魔崇拝に
乗っ取られていない保障はないでしょ?」

「あ、そうね。本当だ。キリスト教ですら
大昔に乗っ取られているのに。」

「ね?だから日本も悪魔崇拝に
なっているって。」

「ああ、だから医療も、検察もケイサツの操作も
食料も何もかもが、私たちの生活すべてに
悪魔の支配が見えるわけね。」

「それは、日本の支配する人がすべて、悪魔崇拝に
関わっているってことかしら。」

「たぶんね。」

「イヤー、最悪ね。」

「そのことを日本人は知らなすぎる。
もっと、支配者は誰なのか、考えるべきね。」

「もっともですね。」











 
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