アイリス あいりす 

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真の人類の未来はもう目の前に<NO903>

2015-01-20 11:04:57 | 日記
私には、韓国人の友人が二人います。

その人たちは今、日本に在住していますし、
他には帰国した知り合いもいます。

彼女たちに知り合えたことは、実は偶然ではないと
人生の不思議を感じているのです。

彼女たちは、実にいい人達です。
思いやりがあり、率直です。日本人の理解できないところなど
私もなるほど、と思いながら説明をしてきましたが、そもそも
ブログの多くに書かれているように、ひどい書き方をされる
ような、無神経な人達ではありません。

日本人も意地悪で、無神経な人もいるのですから、韓国人も
同じことだと思います。
また、在日の人も同じです。

ただ、このブログで言っているのは、田布施システムによって、
日本を支配している組織に意識的に加わっている人のことを
叩いているのです。
仕事で組織に加わってやっている人も、
うすうすは感じていること、しかし悪いのは日本人だと、教え
られているのかもしれないです。

中国でも、韓国でも日本に対しては、いい話は報道されませんが、
実は民間同士の付き合いをしてみれば、
このように、2種類いるというのが、本当のところだと
思います。

善の人、悪の人。
そういうことでしょうね。

ですから、その国の人として、私はバッシングしているつもりは
まったくありません。
日本人も、昔の侍魂を忘れてしまった人も多いですし、利己的な
人間も増えています。時代の流れだと思います。
実に残念です。

そして、その人たちが多くなっているのも、操作のうちなんですね。
それがわかった時に、自分の人生を振り返ってみて、どうしてこんな
世の中になっているのか、不思議に思っていたことが、すべて理解
できました。

日本人はどこにいったのか?
これから、日本人はその心を本当に取り戻せるのか?

「神も仏もいない」とはよくいったものです。
真実、そう思える今の時代です。

私たちの未来をどのように考えるのかは、
まだまだ先のように思っていましたが、キューブリックの映画を
もう一度見直してみて、本当に驚きました。

20代の頃に見て、よくわからなかったですが、
今見ると、凄すぎる映画だとわかるからです。
彼は宇宙からの使者だったのだと、わたしには感じるのです。
そして、キューブリックの映画の時代は、もう目の前なんです。
あれから40年も経っているのに、褪(あ)せてもいない映画です。

これからは、国による差別的な関係は無くしたいです。
心を落ち着けて暮らせる地球が来るように、私にできることを
したい、そう思っています。

そのような世界を早く作るために、私は毎日ブログをせっせと
書いています。

私のブログに嫌がらせをする、みなさん。
早くその仕事から、解放されますように。
あなたにも、本当の幸せを知る機会が来ますように、
心から願ってやみません。
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