アイリス あいりす 

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アルゼンチンは国際司法裁判所に米国を提訴<NO,244>

2014-08-08 12:12:17 | 日記

ニューズウィークより
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[アムステルダム 7日 ロイター] - アルゼンチンは7日、債務問題をめぐり、オランダのハーグの国際司法裁判所に米国を提訴した。

国際司法裁判所は、アルゼンチンの要請は米政府に伝えられたが、米国が訴訟に応じない限りは手続きを進めない、と明らかにした。

アルゼンチンは債務再編に応じなかった債権者と仲裁人を通じて協議を続けてきたが、先週協議が決裂し、事実上のデフォルトに陥った。

アルゼンチンは、米国の裁判所の決定により、アルゼンチンの主権が侵害された、と主張している。米国の裁判所は、債務再編に応じなかった債権者への債務が返済されなければ、他の債権者への国債利払いを認めないと決定した。

*情報を追加して再送します。

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このニュースを見て、
皆さんどう思われたでしょう?
当然のことをしているのですが、
アルゼンチンのこの素早いことは、
確かに、法律で国を守る体制を敷くことの意欲が
感じられませんか?

昨日のハマスもイスラエルを提訴しています。

これらは、国と国とが法律を守って、これからは
いけないことを、法律で取り締まるのですよと
いうことを、示していると思います。

prepare for change からのイベントのお知らせにも
あったように、(NO228)
暴力に、法律で対抗していくことが記されていましたよね。

それらが、こうも素早くなされてきたことを
気づいてください。

世界が変わり始めています。
そのことを、私は、実感しています。

世界は戦争やに対抗する手段を法律で、取り締まることを
学んでいるのです。そしてそれを実行しています。

国内では、まだグチャグチャの状態が続いていますが、

彼らの逮捕が決まっているのですから、
あとはそれがいつになるか、それだけですよ。

検察と裁判所、警察の動きが日本のすべての状態を
しめしていると思います。
今は、笹井氏のなくなったことをみれば、闇の状態ですよね。



これらが、正しく動き始めないと、日本には未来が
ないということです。
イベントが行われても、遮断して、カイライ政府は孤立させようと
するかもしれません。

今の日本の良心を持つ、多くの人々と連携して、ぜひイベントを
成功させたいですね。


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