「ご隠居、おいでやすか？」
「やあ、八っあんおはいりよ。」
「ご隠居、昨晩のテレビ、見やしたですか？ ひどおございやしたね。」
「あんなもんだろう、今の時点では。それにしても、フルフォードの発言はかなり切られたんじゃないかな？」
「あれだけでしたね。もっと話が聞きたかったのに。それにしても、あのガイドストーンってのは、気持ちの悪いものでしたね。上の岩に血のりのようなものがありやしたよ。」
「あれは、本当に血のりかもしれないな。儀式があそこで行われたという証拠で、皆に見せて、恐ろしさを広めようとしているんだろうな。」
「まったく、とんでもねえやつらでやんすね。日本はなくなるとかいってやしたよ。それに、あのホピ族の話しもなんだか、胡散臭くアッシは感じやしたが、ご隠居はどう思いやしたでやんすか？」
「最初のインディアンは、長老が話をしていたが、ホピ族は長老だとも言っていなかったし、日本語をかぶせているから、英語ではなんと言っても、創作できるからなあ。やらせの可能性もありそうに、私は思ったよ。」
「アッシもです。最近はテレビもきっちりと見れるようになってきやした。ホピ族の言っていた日本が世界を救うって言葉は、NWOでやんすよね？」
「そうだよ。そのとおりだよ。八っあん。どうやら、NWOはニホンを中心にしていることは、だんだん皆わかって来たんじゃないかな？TPPもアメリカ議会はソッポを向き始めているが、ほれ、ニホン政府は必至だよなあ。アメリカの圧力の操作もこれで終わりだろう。 木村さんの資料だと、これだけど。ニホン政府が招いたアメリカの経済学者が自分のサイトで、ニホン政府が内密にしてくれという話をすべて、暴露しているらしい。ニホン崩しは、にぎわってきているようだ。」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/178338
「さいですか。とうとうお堀の主の近くまできているでやんすか？」
「それはまだだよ、八っあん。日本人が信じているものを簡単に外国が壊すとなると、日本国民が、パニックになるだろう？それはイベントまで多分ないと、私は見ているよ。」
「さいですか。ニュースでちょっと聞きやしたが、ヘイトスピーチの法案を通すってことでやんすが、あれは・・・」
「あれは、問題の多い法案だよ、八っあん。反ユダヤの意見を言うだけで叩かれるヨーロッパや、アメリカを見て見るといいよ。あれと同じことをニホン政府はしようとしているのさ。自分たちが在日だから、文句を言うやつを全員取り締まり、逮捕できるってやつだと思うよ。」
「日本では、もう悪口も言えない社会になるんでやんすね。」
「そうだよ、政府への悪口もいえない。在日の悪いことにも口をだせば、それはすべてヘイトスピーチとなり、人種差別と言われるだろう。在日が何をしても平気で、金儲けだけに集中できるってわけだろう。」
「酷いでやんすね。」
「ああ、まったく日本は酷い国になっているよ。これはすべて彼らが悪魔崇拝をしているからだろうね。ところで、シリアのパルミラの遺跡にあった、悪魔崇拝の神殿が壊されたという話もあったが、門が残っているらしい。その門と同じものが、ロンドンとニューヨークに作られるという話だよ。それでその門は・・・これだよ。この写真をみて、ふと思ったが、日本の神社の鳥居に似ていないかい？」
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4276.html
「なるほど、そういえば、でかいのが明治神宮にありやすね。あれも結局は悪魔崇拝でやんすね。」
「支配者の思惑はどこの国も同じようだ。残念だが、これが現実の世の中のようだ。」
「まったく。信じていたものが、ほとんど嘘まみれでやんすね。」
「宗教は自由だし、どんなことを信じようと私はかまわないと思っているが、これらの内容を知ると、信じているものが、眼から鱗がはがれおちて、よく物が見えるようになるはずだよ。
世界は激しくピリピリした空気となってきたから、私も最近では一日でも早くイベントをしてもらいたいと思うようになったよ。」
「へえ、それはアッシも同じでやんス。毎週の資料を読んで驚き、その後はうんざりでやんすからね。それでも、また資料が欲しくなるんでやんすから。」
「本当の歴史を、もう一度やり直している気分だね。」
「そうでやんすね。」
「それから、プーチンが西側のエリートにむけて、「お遊びはもうお終いだ」と言ったそうだよ。」
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12143941453.html
「へえ、お遊びとは、粋なプーチンでやんすね。」
「そうだろう？プーチンはやはり、只者ではないよ。地政学的に緻密な計算ができる世界でただ一人だろう。素晴らしい大統領だよ。」
「プーチンのような人はニホンからは生まれないんでやんすか？」
「イベントが過ぎないと、無理だろうね。日本は田布施Sが牛耳っているから。あまりにもそれが、うまく行っていたからね。」
「小沢一郎はどうでやんすか？」
「悪くないと思っているが、何よりも彼は田中派だったから、天皇からは嫌われているだろう。彼が出ようとすると、よってたかって、出さないようにするのは、こういうわけがあるんだろう。そうでなければ、とっくに出ているよ。」
「じゃあ、次に民進党が勝っても、お堀の主には逆らう者はならないってことでやんすか？」
「まさか、皆知っているわけではないだろうから、首相になったら、圧力がくるんだろうね。きっと別口を通して、わからないように操作するんだろうね。」
「隠れた支配者でやんすね。」
「ああ、そういうことだ。私らみんな、まんまと騙されておった。お人よしだったね。」
「本当にそうでやんした。でもアッシはわかって良かったと思っていやす。先の短いアッシらでやんすが、わかってよござんした。最近はしみじみと思いやすです・・・じゃあ、今日はこれで、失礼いたしやす。」
「ああ、また来週だね。ごくろうさん」
(資料)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160331/k10010462911000.html より転載
自民・公明両党は、「ヘイトスピーチ」と呼ばれる民族差別的な言動を繰り返す街宣活動の解消に向けて、国に相談体制の整備や啓発活動に取り組むよう求めるなどとした、与党としての法案の原案をまとめました。
自民・公明両党は、いわゆる「ヘイトスピーチ」を解消するための法整備に向け、作業チームを設けて検討を進めていて、３１日に開いた会合で与党としての法案の原案をまとめました。
それによりますと、ヘイトスピーチを「公然と、生命や身体、自由や財産などに危害を加えることを告知するなど、日本以外の国や地域の出身者を地域社会から排除することを扇動する不当な差別的言動」と定義しています。
そのうえで、国にはヘイトスピーチの解消に向けた施策を実施する責務があるとして、相談体制の整備や教育、それに啓発活動に取り組むよう求めているほか、地方自治体に対しても、地域の実情に応じた施策を講じるよう努めることを求めています。
ヘイトスピーチを巡っては、民進党などが去年の通常国会に規制するための法案を提出していて、自民・公明両党は、与党内の意見集約を図ったうえで、野党側と協議したい考えです。
