1999年 サハジャ メディテーション 公開プログラム
♬ とても有意義な話でしたね。
私は感銘を受けました。宇宙人の友の話によると、指先を相手に触れるだけで、その人が嘘を言っているかどうか、悪い考えをもって近づいているのか、瞬時にわかってしまうと言います。
これから人類が経験する進化は、思いもよらない事を経験するのでしょうね。
わくわくしてきます。彼女はインドではシュリマタジ（聖なる母）と呼ばれているようです。
Sahaja Yoga, Self-Realization excercise
♬ 2012年のコブラ情報ですが、後半に私たちにどのようにして過ごしてほしいかが、書かれています。今ちょうどその時期ではないでしょうか。
そして他の古いコブラ情報のユーチューブの動画が削除されています。
初期のコブラ情報は下記の「目覚めdespertando me」にあります。
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http://japonese.despertando.me/%e3%82%b3%e3%83%96%e3%83%a9%ef%bc%9a%e5%a4%a9%e7%8e%8b%e6%98%9f%e3%81%a8%e5%86%a5%e7%8e%8b%e6%98%9f%e3%81%ae%e7%9b%b4%e8%a7%92%e3%83%bb%e3%83%bb%e3%83%bb%e3%82%a2%e3%83%ab%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%81%ae/
http://2012portal.blogspot.ca/2012_06_01_archive.html
寄稿：コブラ、Monday, June 25, 2012
Uranus square Pluto – Archons Activity
土曜日６月２４日は、天王星と冥王星が直角を成す日で、非常に強力な天文学的な星の配置で大気に強い緊張をもたらした。
この影響は、６月２１日から２８日までの間に最も強くなる。この間は、大きい非物理的なアルコンが暴力的な革命と内戦が始まるように仕組んだ時である。彼らはこれを世界に広げて混乱を起こし、物理相での相方が逮捕を免れて隠れるのを助けようとしている。彼らがウガンダに逃げようとしても、役には立たない。光の勢力は、彼らがどこにいるか、いつでも把握しているので安心してほしい。
このアルコンのプランは、高次元のポジティブな勢力がこれを防止しているので、実を結ぶことはない。非物理的なアルコンとその手下たちはこの惑星上のほとんどの暴力的な活動の背後にいるが、日常の力を失っているので、もうこのようなことを起こすことは出来ないだろう。
女神は平和を望んでいるので、平和が到来するのである。
今、ペンタゴンでは隠れた戦争が行われている。カバールは、大量逮捕をやめさせるために、ポジティブな軍人たちの間に浸透しようとしているが、これは今、抑圧に成功している。これが非常に多くの人たちをいらつかせている遅れの大きい原因である。
スターダスト２は防衛的な作戦であり、攻撃的な兵器ではない。この作戦はイベントが起きたときのカバールの妨害を防止するためにのみ発動される。この技術は、遠隔で、１ｍｍの百万分の一の精度で動作させられる。これはカバールメンバーの体の神経系の無能化を狙いとする。この技術の狙いは非常に正確であり、無関係の人に害を与えるようなことは一切無い。
カバールの強硬メンバーの銀河のセントラルサンへの連行は、ヒーリングのためであり、罰を与えるためではない。彼らのうちのいくらかは、損傷を受け、回復不能な状態になっている。彼らは光を完全に拒絶し、これだけが、彼らに対する処置法である。彼らは分解に際しては苦痛を感じないで、単に永遠に無に帰するだけである。
これから先数日間のイベントの最中には、落ち着いて、ただし気をつけていてほしい。
アルコンとその手下は、あなた方を怒らせるであろう。人間が怒り、恐怖、疑惑、或いは焦燥を感じるのは当然のことだが、それに基づいて行動しないようにしてほしい。落ち着いて、自分の感情を観察し、何回か呼吸をし、好きな音楽を聞き、それからどのように行動するかを決めてほしい。
物理的な、或いは口頭での、たとえばインターネットでの憎しみに満ちたコメント、喧嘩を売る態度のような行動に反抗して、暴力に走らないようにすること。暴力は私たちの問題の解決にはならない。良く練られた計画と集中した行動のみが有効である。
暴力ではなく、美、自然、瞑想に集中してほしい。その中に落ち着きを見つけること。そうすれば、行動が必要な時には、その落ち着きの中から立ち上がることが出来るのだ。
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翻訳 Taki
♬童謡かごめかごめに、諸説がありますが私なりに、その意味を考えてみました。
童謡かごめかごめの歌詞
「籠目、かごめ、かごの中の鳥は、いついつ出やる、
夜明けの晩に、鶴と亀がすべった、後ろの正面だ～れ」
籠の中の鳥・・・国民のこと
鶴と亀・・・長い間支配している者 （鶴は千年、亀は万年生きると言います）
私はこのように、シンプルに考えてみました。
ですから、歌の意味は、これから来る、地球の救済についての歌だと思います。
籠の中の鳥（民）はいつ出られるようになるのだろうか？
世界の夜明けが来る晩に、鶴と亀（支配者）がすべった（支配できなくなり）
後ろの正面にいて、（民）を救った人はだれでしょう？
