アイリス あいりす 

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日本が報道しないドゥテルテ大統領とフィリピン

2016-10-11 13:15:31 | 社会問題 日々雑感

 

2016年10月03日

 

ドゥテルテ暗殺はあるか<本澤二郎の「日本の風景」(2496)

<CIAの標的となったフィリピン大統領>
 アメリカのポチは誰か。指摘するまでもない。他方、アメリカのオオカミに、公然と吠える野犬のようなフィリピン大統領に世界は注目している。彼はスピッツでもない。麻薬犯罪組織・フィリピンやくざ退治に多大な成果をあげて、国民的英雄である。CIAの標的であることに異論などないが、本当に危ないのか?



<やくざ退治で熱狂的な国民人気>
 日欧米のメディアが「やくざの人権」を振り回して、ドゥテルテを国際的孤立に追い込もうとしているが、当人とフィリピン国民に影響などない。
 やくざの人権を叫べるようなフィリピンではない。同じことをアメリカで「マフィアの人権」を問題にしても、無駄なことであろう。
 韓国で次期大統領候補に一番手に名乗りを上げている潘基文国連事務総長の抗議にも、ひるむようなドゥテルテではなかった。むろん、オバマ米大統領に媚びを売るようなことはしない。
 公然とフィリピン駐留の米軍に対して「帰ってもらいたい」と繰り返し演説している。もっとも驚いているのが、ワシントンのCIAとマニラの出先機関であろう。
<暗殺は出来ない!>
 CIAがやみくもに暗殺をしようとすれば、簡単であろうが、それは彼を殉教者に祭り上げることだ。暗殺はできない。たとえフィリピンやくざが暗殺したとしても「犯人は米CIA」と決めつけられるだろう。
 そのことを、一番理解しているのがドゥテルテ本人であろう。彼の周辺には、かなり有能なスタッフが控えている。なかなかのものである。キューバのカストロ並みか。
 近く北京と東京を訪問する。安倍と対称的なフィリピン大統領に、世界はますます注目を集めることになろう。
<自立した当たり前の主張>
 ドゥテルテは当たり前のことを発言している。独立国の指導者として、フィリピン国民の利益を前提に発言している。そんな大統領を国民は熱狂的に支持している。

 しかも、彼は公約を見事に断行している。覚せい剤など麻薬でもって、女性を犯しまくっているやくざ組織の壊滅に、権力を正当に行使している。抵抗するやくざには、容赦なく銃で対抗している。いまではやくざが震え上がっている。

 日本では想像さえ出来ない事態である。女性の安全が日一日と改善している。フィリピン女性が、やくざの性奴隷から解放されているのである。
 フィリピンやくざは、日本のやくざの下請け組織である。その影響は、日本のやくざ組織にも及んでいるようである。間接的に、日本やくざ組織をむしばんでいるかもしれない。
<ASEANのリーダー>
 ワシントンにモノ言うASEANの指導者は、恐らく初めてではないだろうか。どうしてこんな対応がとれるのか。
 それは中国の台頭と関係している。「北京とワシントンを天秤にかけている」との指摘も成り立つかもしれない。そのワシントンも、事実は歴史の表舞台から徐々に引き下がっている。中国とロシアが連携すると、もはや米国と日本が提携しても対抗するのは容易ではない。
 たとえカーター米国防長官が、オバマ政権の最後っ屁よろしくがなり立てても、おいそれと信じることはできない。こんな思いかもしれない。
 ともあれ、一連の自立した発言でドゥテルテは、ASEANのリーダーの地位を確保したかに見える。
<中国も勇気ある発言に注目>
 フィリピンとは南シナ海問題をかかえている中国も、昨今のワシントンに屈しない大統領発言に注目している。ましてや領有権問題を「双方による平和的解決」を進んで主張する、そんなドゥテルテの北京訪問を待ち望んでいるほどだ。 

 ワシントンに抵抗するモスクワと北京、ワシントンと距離をとるEUである。歴史は間違いなく動いている。東京とソウルのみが、ワシントンのポチを演じている。
 ところが、ソウルは米の新型ミサイル設置で、国民と野党が抵抗を始めている。北京とモスクワが、彼らを支援するような圧力をかけ始めた。

 これが東京にも影響を与えないわけにはいくまい。フィリピン大統領の発言と行動も、アジアの変動を裏付けている。CIAの暗殺どころの話ではない。
2016年10月3日記(政治評論家・日本記者クラブ会員) 
 

2016年10月06日

 

ドゥテルテ来日に怯えるやくざとアメポチ政権<本澤二郎の「日本の風景」(2499)

<暴かれる日本ー台湾ー比麻薬ルート>
 まもなく北京経由で、フィリピンのドゥテルテ大統領が東京を訪問する。彼の関心は、日本とフィリピンの経済関係の強化であるが、話題はそれだけで終わらない。ワシントンに屈しない独立外交の主役と、アメポチ外交の日本政府との対話も注目を集める。それだけではない、やくざ人権擁護の国際社会に対して、彼なりの釈明と、フィリピンやくざと日本やくざの麻薬ルート、女性の性奴隷問題解消に向けた捜査協力も。やくざとアメポチがおびえる東京滞在になるかもしれない。



<女性の敵に鉄槌を食らわせるドゥテルテ>
 彼はメディアの誤った「やくざ人権」報道に対して、激しい口調で反撃している。それに国民は喝さいを送っている。支持率9割の大統領は、ロシアのプーチンさえも足元に寄せ付けない。
 むろん、新聞テレビを味方につけた安倍内閣でも、4割とか5割台の支持率だから、とてもドゥテルテに及ばない。
 日米の画策によって国際問題化した南シナ海問題で彼は、北京と対話解決で目途をつけての東京訪問となろう。アメポチの説得・懐柔に対して、彼は独立外交のあり方で逆に説き伏せるだろう。
<捜査協力の行方>
 彼はフィリピンやくざ退治の詳細を説明するだろう。女性の敵・人類の敵であるやくざによる麻薬犯罪の恐怖を説明、フィリピンやくざを支配する日本やくざの壊滅に協力を呼びかけるかもしれない。
 日本のマル暴捜査当局との、捜査協力が具体化すれば、しめたものである。日本のやくざ利権は、フィリピンの女性拉致と麻薬ルートにある。間に台湾やくざをからませて、大量の覚せい剤を、沖縄や九州に陸揚げさせている。
 健全な捜査協力が確立すれば、女性の敵を相当程度、退治することが出来る。筆者がひそかに期待する点である。レイプやレイプ未遂経験のある政官界・言論界の輩も、これが具体化すれば反対できないだろう。
 この機会に女性国会議員、女性の人権団体、まともな宗教団体は行動を起こしたらいい。
<「やくざ人権」を振り回す新聞テレビの報道の行方>
 欧米の通信社や日本の特派員は、多かれ少なかれやくざの甘い蜜に吸い込まれて、記事を書いている。ために、やくざ壊滅作戦を強行するドゥテルテ批判を合唱しているが、これは逆行化だ。彼のやくざ退治に拍車をかけている。
 日本やくざの下請け機関のようなフィリピンやくざは、いずれも入れ墨をしている。市民を恐怖に陥れてきた麻薬犯罪やくざ組織である。
 ドゥテルテが力を入れ、欧米メディアが批判すればするほど、彼の国民の支持は高まる。
 国民の支持を受けた大統領を、CIAも手を出すことが出来ない。軍部クーデターを画策しても無駄である。「やくざ人権」擁護の新聞の報道姿勢も注目される。
<本物の独立外交の主役とのトップ会談の行方>
 おびえるのは日本やくざ4万人だけではない。口八丁の心臓も、彼の独立外交に太刀打ちできない。二人の対話の真実が暴露されると面白い。外交当局は情報の露出に神経をすり減らすだろう。
2016年10月6日記(政治評論家・日本記者クラブ会員) 
 
~~~~~~~~~~~~
♫ ヤクザもこのようにしてどこから何を流しているのか、明らかになってきました。
知っていても、誰もやらなかった事を、ドゥテルテ大統領はやっているのです。
暴言が多いとされていますが、プーチンと同じようにフィリピン国民は喝采をあげているのです。
その国に住んで見ないと、外からだけではわかりません。
 
今月下旬にドゥテルテ大統領は、北京経由で来日します。
どうなるのでしょうか?



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ゴルバチョフ元ソ連大統領 話し合いを勧める

2016-10-11 13:01:30 | 社会問題 日々雑感

2016年10月10日 23:23

ゴルバチョフ元ソ連大統領は、露米関係では相互信頼が崩壊したと述べ、両国に核のテーマを含むあらゆる議題の交渉を再開するよう呼びかけた。

ゴルバチョフ元ソ連大統領

 

ゴルバチョフ氏は、「露米関係は現在悪化し、緊張している。相互信頼の崩壊が起こった。私は地域問題に引きこもらずに、あらゆる議題の交渉を再開する必要があるとの考えを一度ならず述べてきた。まずは核問題についてだ」と語った。

またゴルバチョフ氏は、「世界は危険なラインに達した」と述べ、「具体的な処方箋」は出さないが、国際社会は立ち止まり、対話を再開する必要があると指摘した。 ゴルバチョフ氏はまた、核兵器削減、テロとの戦い、環境災害の防止を両国の優先事項として挙げた。

続きを読む: https://jp.sputniknews.com/politics/201610102881585/



2016年10月10日 20:15

米国のシリア和平におけるロシアとの協力停止という決定はシリア政府軍の公然たる攻撃の開始というワシントンの意向を証明している。国防省国際条約局の元局長エヴゲーニイ・ブジンスキイ氏がスプートニクに述べた。

これはシリア停戦体制維持のために樹立されていたロシアとの二国間連絡チャンネルへの参加を停止するというカービー国務長官の声明へのコメントだ。

「この決定の後で米国がアサド軍への攻撃を始め、我々が反体制派を攻撃し続けるということが十分現実的になった。しかし過激な緊迫化、ましてやロシアと米国の軍事紛争などはないと思う」 「もはやなんでもありになっているが、ワシントンがモスクワに対するレトリックを強硬化することに疑いはない」と専門家。

続きを読む: https://jp.sputniknews.com/politics/201610102880803/

~~~~~~~~~

♫ アメリカがシリア軍への攻撃を始めたら、これはアメリカの滅亡の始まりが人類の眼に解る用になるでしょう。

どのような理由づけをしようとも、もはや国際社会はアメリカにうんざりしているのです。

上のゴルバチョフの写真は、これは本人ですね。

ゴルバチョフも2人いるんですよ。

2人目はこちらです、わかりやすいですね。

 

「ゴルバチョフ」の画像検索結果

 

 

 

 

 


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イギリスで逮捕されたCIAエージェントが白状したことは

2016-10-11 12:12:11 | 社会問題 日々雑感

 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51994650.html より転載

 http://beforeitsnews.com/politics/2016/10/breaking-captured-spy-exposes-october-surprise-2847302.html
(概要)
10月5日付け

 

October Surprise Exposed By Captured Spy

イギリスで逮捕されアメリカに送還されたCIAエージェントがアメリカで計画されているオクトーバー・サプライズについて白状しました。フロリダを襲っている巨大ハリケーンだけではまだ不十分のようです。

彼が白状したことはまるでスパイ小説のようであり、常に前国務大臣(ヒラリー・クリントン)を軸に展開していたことがわかります。また、数年前に襲撃され殺害されたリビアの米大使館のクリストファー・スティーブンス大使ともつながりがあることがわかりました。

CIAは、いかなる代償を払っても、世界中で自分たちの任務(情報収集と米政府団体のサポートという任務)を果たすためにテロ攻撃という手段を用いています。


以下がCIAエージェントが白状した内容です。

1)アメリカで起きているテロ攻撃は全て偽旗です。

2)アメリカにおけるテロ攻撃はCIAの仕業です。


彼が白状した内容が全て真実であることを様々な点から確認しています。ウィキリークスにもこの内容が掲載されています。
イギリスの諜報機関は、核の大爆発で全てが消滅するようなことは望んでいないため、米国務省が世界中に発送した大量の兵器や爆発物がエジプト崩壊後にどこへ消えたのかを追跡、調査中です。



ヒラリー前国務大臣が112機の核兵器と12台の長距離ミサイル台(モスクワ、シアトル、エルサ荒れエム、ホノルル、その他。。。が射程距離内)を北朝鮮に売ったため、その後、複数の国際諜報機関による世界的な兵器追跡、調査活動が始まりました。

2012年6月1日にシャピロ(Shapiro)国務副長官は、国務省は兵器を世界中に売ることを目的としていると言いました。

先月(9月)、イギリスのM16諜報機関は、ヒラリー前国務長官に雇われていたCIAエージェント(名:サマタ・ウラー)を逮捕しました。彼が身に着けていたものから、彼は前国務長官が組織化した全米スパイネットワークの一員ということや、400機のスティンガー・ミサイル発射装置の行き先、そしてそれらを誰が使おうとしていたのかが判明しました。
400機のミサイル発射装置の殆どが既にアメリカに搬入されており、今月(10月)中に、オバマが大統領選をキャンセルできるよう、アメリカ国内を大混乱に陥れるために、それらを使ってミサイルを発射することになっていました。


イギリスM16に逮捕されたCIAエージェント(サマタ・ウラー)は、大量の兵器をリビアからシリアへ輸送する任務を遂行するために、Triple Canopy LLC (民間のセキュリティー会社)から報酬を受け取りました。


2012年に、スティーブンス大使(リビアの米大使館)は、逮捕されたCIAエージェントのスマタ・ウラーとアメリカの武器ディーラーのマーク・トゥロイに会い、彼等の要請=リビアに保管されていた大量の兵器をイスラム過激派のアンサール・アルシャリア(テロ攻撃を行うために報酬を受け取った)に売却すること、に同意しました。そしてスティーブンス大使はそれらの兵器をアメリカのテロ集団に売却しました。

また、スティーブンス大使は、400トンの兵器をMEKマヒジャディーン・アルカリーク?に売却し、その後、MEKはシリアに向かいました。しかしロシアはChetzniya地域の町で400トンのうちの100トンを迎撃しました。


スティーブンス大使は、ヒラリー国務長官(当時)の代理として、これらの兵器を売却する任務を継続していました。
先月(9月)22日に、CIAのサマタ・ウターがイギリスで逮捕された後に全て(中東におけるアメリカのスパイネットワークについても)を白状しました。しかし驚いたことに、アメリカに送還されたサマタ・ウターは米司法省に釈放されたのです。


フランス、リオンにある国際犯罪取り締まり機関は、アメリカのオクトーバー・サプライズを阻止するために、それを実行しようとしているテロリスト集団を逮捕することを目的としたレッド・ノーティス(逮捕状)を世界に発令しました。


一方、巨大ハリケーン(マシュー)がハイチやキューバを襲い100万人の住民が避難しています。このハリケーンはアメリカの気象潜水艦?(1960年ころからアメリカが所有している。)によってフロリダや東海岸へと誘導されています。

気象潜水艦は、FM周波数を送り空気を上昇させることで、ハリケーンを作り出しています。ハリケーンは非常に簡単に作り出すことができます。

最後に、イスラム過激派(テロリスト集団)はオバマ政権から核兵器を与えられていることがわかっています。


以下省略

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

馬渕睦夫★北朝鮮の核開発を支援しているのはアメリカである!韓国は事実上破綻している!安保理決議は穴だらけ! #馬渕睦夫

~~~~~~~~

♫ 最初の記事には、コブラ情報にあった、10月サプライズの事が出ています。

北朝鮮へ武器を渡しているのは、アメリカだという情報が2か所から出ています。

これは、かなり重要な情報でしょう。

北朝鮮のおかしなところは、ずっと感じていました。

今はあの拉致家族の横田めぐみさんが、キムジョンウンの母親だと、言われています。

この情報が出回ったことで、日本人が喜ぶとは到底考えられません。

しかし、韓国へも日本へもミサイルの発射は無いと思います。親族の住む国に向けてミサイルを放つでしょうか?

そして、日本の在日が北朝鮮へ多額の送金をしているからです。日本と北朝鮮を行き来していた、万景峰号(マンギョンボンごう)で、多くの在日朝鮮人も行き来していたのです。止められて久しいのですが、

今は北京経由あるいは、他の国経由で、送金は続いているはずです。

韓国の元王族の血をつぐと言われているキムジョンウンは、統一後も、自身の身分を維持することが、統一の条件だと言われています。

韓国側がどのように考えているのかは、まだわかりません。

北朝鮮の夜空が、真っ暗闇なのに、なぜ、核ミサイルが出来るのでしょう?

私は単純ですから、このように不可解だと感じました。

そして、この馬淵氏もいうように、ミサイル劇場とも言えるものです。

稲田防衛大臣も「北朝鮮は確実にミサイルの精度が上がっている」と言っているのです。

これを、貴方は信じますか?

誰も他の国は知りません。知らないのになぜ核実験成功とするのでしょうか?

地下核実験の後、自衛隊はすぐさま上空へ放射能汚染を測定しに飛んでいます。そして結果は、無いという事です。

自衛隊は嘘を言っているのなら、別です。

しかし、ここで自衛隊が嘘をいう理由が見つかりません。

北朝鮮は、明らかにアメリカの大統領選挙に向けて、アメリカ人を不安化してアメリカの支配者が、アメリカ人の心を不安に陥れ、そうして支配しやすい状態にしています。

少なくとも韓国、ニホンでも同じことです。

国民のほとんどが、わかっていないのですから、皆不安に思うわけです。

毎日テレビで、悪人の事件が流されているのも、精神の不安化を目的としているのです。

そして、北朝鮮の国の真実の報道は、もう最近はありませんね。北朝鮮は以前よりも、国民の所得は上がっていると伝えられています。

孤立しているというのも、韓国、ニホン、アメリカに対してだけの事です。

多くの国と貿易をしているのです。

北朝鮮をますます、孤立させるように報道されているのも、全くおかしな状況です。

日本人は、3猿状態です。

見ざる言わざる、聞かざる。

 


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コブラ情報  重要な近況報告 2016・10・9

2016-10-11 10:30:42 | 宇宙

http://prepareforchange-japan.blogspot.jp より転載しました(♫翻訳ありがとうございます)

重要な近況報告16-10-9

 

2016年10月9日 原文: A Major Situation Update  翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group この報告で明かした情報の一部は、人によっては受け入れがたい、もしくは動揺させられるかもしれませんが、それでも公開しなければいけない内容です。

キメラグループの掃討は続いています。キメラが太陽系内で戦端を開いた後、光の勢力は太陽系内のプラズマ界で多くの支配領域を失いました。プレアデスの艦隊はほぼ完全の撤退を強いられました。この数日間に、失われた領域の一部は取り返され、プレアデス人は戻ってきています。

つい最近まで、レジスタンス・ムーブメントの知らなかった事実がありました。人体に埋め込まれたバイオチップは完全に取り除かれていませんでした。レジスタンスの高度な検出と除去技術をもってしても、難を逃れた一部のバイオチップがあったのです。残念ながら、どの人間もまだバイオチップを少なくとも3つは持っているのです。この3つのバイオチップによって、3つの主なプラズマ・インプラントが前頭葉とへその上に物理的に固定されています。

前頭葉にある二つのバイオチップは両眼の視神経に接続されていて、人工的なシナプスによって脳の聴覚皮質に繋がれています。あなたが見聞きした情報を絶えずキメラグループのメインフレームコンピューターに送信し続けています。そのコンピューターは地上の人々の活動を常に監視していて、アガルタ・ネットワークや光の勢力側のETとの接触を検出すると、報復措置を取って、プラズマトップレット爆弾を起爆して接触を防いでいるのです。

ヘソ上のバイオチップは、(微弱)電流の循環同調によって人体を制御し、地上の人々の振る舞いを効果的にコントロールできます。

プラズマ・スカラー波攻撃を受けると、バイオチップの活動が活発になり、人々の波動を下げ、新たな対立を作り出します。 このバイオチップに感染されたアガルタ人やSSP集団もいます。一方では、肉体とエーテル体の転写を完全にマスターしたレジスタンスの構成員やプレアデス人、シリウス人、アークトゥルス人、善意のアンドロメダ人には全く影響がありません。

前にも言いましたが、これらのバイオチップは、惑星の隔離状態を保ち、住民の支配を確実にするために、第二次世界大戦中にキメラグループの命令によって、ナチスの強制収容所で開発されたものです。 これらのバイオチップの開発に技術協力を提供した企業はシーメンズです。 http://exopolitics.org/siemens-implicated-in-tracking-forced-labor-slaves-in-space/ https://rtuc.wordpress.com/2013/04/17/siemens-monopoly-with-sinister-nazi-past/

第二次世界大戦後、これらのバイオチップはWHO(世界保健機関)のワクチン接種計画によって、世界中の人々の体内に埋め込まれました。 1979~1984年と、1996~1999年にそれぞれ大きな技術改良が行われました。2009年のさらに改良された新しいワクチンによって、より強力なバイオチップが埋め込まれました。 レジスタンスは人体のバイオチップ回路を構成するほとんどの要素を遮断し、除去してきました。しかし、2016年9月1日に、地上の人間と、SSPの大半の組織内の人間に埋め込まれた

これらの未検出バイオチップがキメラによって一斉に起動させられました。レジスタンスは今、これらの残ったバイオチップを除去するための技術を開発しています。

またキメラは、地球を回る低軌道人工衛星の多くに密かに設置された残りのプラズマ・スカラー波兵器をすべて起動するように、残存するドラコの子分らに命令しました。これらのスカラー・プラズマ光線はいまや地上の最も覚醒したライトウォーリアとライトワーカーを全面的に狙っています。これらの兵器はプラズマ・トップレット爆弾に守られているため、レジスタンスとプレアデス人はまだ停止させることが出来ていません。

ほかにも、キメラは2001年以来、ドイツ国内の旧ナチスのつながりを使って、カバール構成員を避難させるための地下基地を作り始めています。避難民の波に紛れて、ヨーロッパへ移動した最も凶悪な「偽難民」をその一部の地下基地に収容し、彼らが仕掛けようと計画している地球規模の紛争の中へ放とうとしているのです。

レジスタンスにとって地下の世界は支配領域であり、そこで様々なリソースも持っているため、彼らは状況を完全にコントロールしています。これらの地下基地を使って「偽難民」を野に放とうとする闇の勢力の試みは決して許されないでしょう。 これらのカバールの計画に興味を示す方のために、リンクを貼っておきます。これらの直接証言は部分的に信頼できるものです。 http://www.christ-michael.com/leaked-official-agenda-for-the-destruction-of-germany/

恐怖を煽るためにこのリンクを貼ったわけではありません。知って頂いて、十分に認知して頂きたいのです。これらの計画は成功しないでしょう。

現在ロシアとアメリカの間に高まった緊張に関して、プーチンは世界戦争を回避するための戦略計画をプレアデス人から受け取りました。 宇宙飛行士のエドガー・ミッチェルが、ヒラリー・クリントンの大統領選スタッフでチェアマンを務めるジョン・ポデスタ宛に送ったメールに示されたように、善意のETは世界戦争の発生を決して許さないでしょう。 https://wikileaks.org/podesta-emails/emailid/1802    

(♫ここからは、http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2016/10/major-situation-update.htmlj より転載しました。(翻訳ありがとうございます。同じ方が翻訳してくれています。)

レジスタンスの複雑波形解析によれば、ヒラリー・クリントンが大統領選に勝利する確率は 65% です。

以下のウェブサイトの表示は一時的な誤りで、世界金融システムはまだ崩壊に近い状態ではありません。

http://didthesystemcollapse.com/

この東西の金銀価格差の大きな乖離は、中国の国民祝日である国慶節を利用して、カバールが西側の金銀価格を恣意的に下げた結果によるものです。この中国のゴールデンウィークにあたる長期休暇の間に、カバールは金価格を暴落させる誘惑に駆られてしまったのです。

http://www.chinahighlights.com/travelguide/china-national-day.htm

休暇中に上海金取引所は休んでおり、明日(10/10)に再開します。再開後、東西の金銀価格は再び同期するようになるでしょう。

http://www.en.sge.com.cn/news-announcement/announcement/540899.shtml

訳注: ほんの数日前まで、東西の金価格差は $75 まで広がり、銀にいたっては価格差が危険ゾーンに迫っていました。コブラの言うとおり、現在はほぼ同等の水準に戻っています。

 


明るい話題として、主流メディアでも様々な分野でたくさんのソフト開示が進められています。

惑星地球の隔離状況:
https://www.rt.com/news/358052-alien-cliques-isolate-earth/

太陽系内に微生物生命の可能性
http://www.sciencemag.org/news/2016/10/alien-life-could-feed-cosmic-rays

プロキシマ・ケンタウリ星系に地球に似た惑星
http://www.space.com/33834-discovery-of-planet-proxima-b.html

私の地球外情報源によると、プロキシマとアルファ・ケンタウリ星系には水を持つ惑星があり、そこにはポジティブな生命体がたくさん居るとのことです。

恒星 KIC 8462852 の周りにダイソン球が存在するという新たな証拠が見つかりました。
http://www.space.com/33813-alien-megastructure-mystery-tabbys-star.html
http://www.space.com/34303-alien-megastructure-star-strange-dimming-mystery.html

ダイソン球を持つ可能性の恒星がまた一つ見つかりました。
http://www.collective-evolution.com/2016/09/07/astronomers-just-found-a-second-dyson-sphere-star-alien-star-with-odd-variations-of-brightness/

訳注: ダイソン球とは、高度な文明が恒星のエネルギを漏らさずに活用するため、恒星を球状のエネルギ吸収装置で囲うように築く人工建造物のことです。いわゆる太陽を丸ごと囲んでしまう球状の太陽光パネルみたいなものです。ハッブル宇宙望遠鏡の観測で、恒星の前を不規則に横切る巨大な構造物らしき物体が見つかったため、ダイソン球による説明が急浮上しています。


人類を再び月に上陸させる計画が出ています。
https://sputniknews.com/science/20160819/1044443279/russia-space-tourists.html

火星へも:
http://www.space.com/34210-elon-musk-unveils-spacex-mars-colony-ship.html

太陽系全域へも:
http://www.space.com/34219-spacex-mars-spaceship-solar-system-exploration.html

そして他の恒星系へ:
http://www.space.com/33780-could-proxima-centauri-be-our-interstellar-getaway.html

また、人々の想像以上に、いくつかのテレビ番組で開示が増えています。
https://truthearth.org/2016/08/26/more-disclosure-in-television-shows/

最後に、もし時間が掛かりすぎることにいらだっているのなら、あなたの善意でできることを紹介しましょう。たった一人でもこんなにできるという見事な例です。
http://daisyluther.com/virginia-woman-feeds-150-hungry-people-for-20-more-proof-that-the-government-is-obsolete/

導かれていると思っているのなら、飢えに苦しんでいる人たちを助けるこんなプロジェクトにも是非!
http://fortheloveofothers.net/

Victory of the Light!

~~~~~~~~~~~~

地球人類の奴隷解放はもうすぐ”!!!

私達はまけない!!!

宇宙人の友よありがとう!!!


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