NASAのスペースシャトル延期になりましたけど、
そのいいわけが、のってました(この記事)
延期について記者会見したマイケル・グリフィン長官は、第一声で「問題は解決している。これは成功への過程である。決して後退ではない」と強調した。
ほお、じゃあ、客先で、テスト運用でバグが発見されたときでも、
「バグの箇所はわかっています。これは成功への過程です。決して開発を(もう一度テスト段階に)後戻りさせる必要はない」
と答えれば、いいわけね!(言い訳ね?)
言う、勇気のある人は、いってみてください。
ゆーざーに、ぼこぼこにされても、ウィリアムのいたずらはしりません。
でも、NASAがこう答えてるから、世の中これで、通っちゃうかも??
。。。。。かあ?