デブサミの「Java one Tokyoとjavaの今後について」で聞いてきた話
去年のデブサミ
C会場の張り詰めた空気ヤバイ。Oracleの謝罪会見みたいになってる。
エバンジェリストさんも、そこまでへりくだらなくても
7月28日 Java SE7
JavaSE6より開発効率などあがってる。ぜひ使って
Moving Java Forward
Oracleになって、ちゃんと進化していく
JavaSEの今後
・開発者数の増加
・採用実績の拡大
・競争力の拡大
・市場変化への適用
タッチセンサーとかもどんどん使えるように
Javaの歴史
1.0 1.2 5.0 革命
1.1 1.3 1.4 6 7 進化
JavaSE8
2013 夏 リリース予定
Nashhorn(なっすほーん)
Javascriptエンジン in JDK
Rhino(らいの)に置き換わる
invoke dynamic(パフォーマンス、よくなる)
ECMA Script-262 5th]
Debug & node.js support
Java VMの統合
HotRockkit
BA社買収:Rockkit→完全統合
Project Lambda
Lambda式対応
動機
市場変化への適用
マルチコアCPU時代
開発容易性
昔ながらのスレッドで旧来のマルチスレッドの書き方では
マルチコアCPUをフルフル使い切るソース書くのは、
むずかしい
ここでLambda式
マルチコアCPUを楽して書かせる
Project Jigsaw
Javaのモジュール化
Jarの地獄からの解法
クラスパスの排除
自動ダウンロード・インストール
ネイティブ・パッケージ
モジュールに対して、バージョニング
パフォーマンス向上(起動時、実行時)
増分ダウンロード(高速クラスロード)
必須モジュールの記録
小型機器への適用
JavaSEのサブセット提供
→MEじゃなくって、サブセットでいいよね
JavaFX3.0 in Java SE 8
JavaFX:Swingに置き換わるリッチクライアント開発技術
いままでSwing:今後FXで開発
→Swingはどうなるの?今後、メンテナンスモードとして提供
→今後のリッチクライアントはFXのほうで
Java SE 9 以降のビジョン
(変更の可能性あり)
・相互運用性
・クラウド対応
・操作性の向上
・高速な最適化
・動作環境
2013 JDK8
2015 JDK9
2017 JDK10
2019 JDK11
2021 JDK12
→2年おき
JavaEEの今後
・Strutsメイン
日本のエンタープライズの開発市場は、世界に比べ、ずいぶん離れている
→Strutsを使っている案件は遅れている
→今、世界では、Java EE
2009 Java EE6リリース
No1 エンタープライズ開発基盤
4000万ダウンロード(GlassFish含む)
→Springより使われている
3月初旬、翔泳社からJavaEE6の書籍が出る
JavaEE7:クラウドにフォーカス
・PaaSにフォーカス
・サービスプロビジョニング
QoS、伸縮性
アプリケーションとリソースの共有
再設定
クラスタリング構成
今:Java EE Cluster
→運用者が増やす
EE7:動的な自己調整
SLA Driven Elasticity
→閾値を設定すれば、自動的に調整
→標準で提供
GlassFish V4.0 PaaSコンソール
→オートスケール設定:日付指定もできる
マルチテナンシー
インスタンスレベル
スキーマレベル
レコード(同一テーブル)レベル
JPA2.1 仕様策定中
ただし、一部お試しできる
Eclipse Link2.3(Indigo)
@Multitrnant をぐぐれ
テナントの切り替え:設定ファイル
JavaEE7:ことしの年末あたり
・マルチテナンシー
・キャッシングAPI
・JMS2.0
・JSON
・伸張性
専門学校生の中に、JavaOneやデューク君を知らない人がいるらしい
Java one
お昼持参して、朝早く来て!
エレベーターが、混雑するはず
(ここからTWEETするなとの指示)
去年のデブサミ
C会場の張り詰めた空気ヤバイ。Oracleの謝罪会見みたいになってる。
エバンジェリストさんも、そこまでへりくだらなくても
7月28日 Java SE7
JavaSE6より開発効率などあがってる。ぜひ使って
Moving Java Forward
Oracleになって、ちゃんと進化していく
JavaSEの今後
・開発者数の増加
・採用実績の拡大
・競争力の拡大
・市場変化への適用
タッチセンサーとかもどんどん使えるように
Javaの歴史
1.0 1.2 5.0 革命
1.1 1.3 1.4 6 7 進化
JavaSE8
2013 夏 リリース予定
Nashhorn(なっすほーん)
Javascriptエンジン in JDK
Rhino(らいの)に置き換わる
invoke dynamic(パフォーマンス、よくなる)
ECMA Script-262 5th]
Debug & node.js support
Java VMの統合
HotRockkit
BA社買収:Rockkit→完全統合
Project Lambda
Lambda式対応
動機
市場変化への適用
マルチコアCPU時代
開発容易性
昔ながらのスレッドで旧来のマルチスレッドの書き方では
マルチコアCPUをフルフル使い切るソース書くのは、
むずかしい
ここでLambda式
マルチコアCPUを楽して書かせる
Project Jigsaw
Javaのモジュール化
Jarの地獄からの解法
クラスパスの排除
自動ダウンロード・インストール
ネイティブ・パッケージ
モジュールに対して、バージョニング
パフォーマンス向上(起動時、実行時)
増分ダウンロード(高速クラスロード)
必須モジュールの記録
小型機器への適用
JavaSEのサブセット提供
→MEじゃなくって、サブセットでいいよね
JavaFX3.0 in Java SE 8
JavaFX:Swingに置き換わるリッチクライアント開発技術
いままでSwing:今後FXで開発
→Swingはどうなるの?今後、メンテナンスモードとして提供
→今後のリッチクライアントはFXのほうで
Java SE 9 以降のビジョン
(変更の可能性あり)
・相互運用性
・クラウド対応
・操作性の向上
・高速な最適化
・動作環境
2013 JDK8
2015 JDK9
2017 JDK10
2019 JDK11
2021 JDK12
→2年おき
JavaEEの今後
・Strutsメイン
日本のエンタープライズの開発市場は、世界に比べ、ずいぶん離れている
→Strutsを使っている案件は遅れている
→今、世界では、Java EE
2009 Java EE6リリース
No1 エンタープライズ開発基盤
4000万ダウンロード(GlassFish含む)
→Springより使われている
3月初旬、翔泳社からJavaEE6の書籍が出る
JavaEE7:クラウドにフォーカス
・PaaSにフォーカス
・サービスプロビジョニング
QoS、伸縮性
アプリケーションとリソースの共有
再設定
クラスタリング構成
今:Java EE Cluster
→運用者が増やす
EE7:動的な自己調整
SLA Driven Elasticity
→閾値を設定すれば、自動的に調整
→標準で提供
GlassFish V4.0 PaaSコンソール
→オートスケール設定:日付指定もできる
マルチテナンシー
インスタンスレベル
スキーマレベル
レコード(同一テーブル)レベル
JPA2.1 仕様策定中
ただし、一部お試しできる
Eclipse Link2.3(Indigo)
@Multitrnant をぐぐれ
テナントの切り替え:設定ファイル
JavaEE7:ことしの年末あたり
・マルチテナンシー
・キャッシングAPI
・JMS2.0
・JSON
・伸張性
専門学校生の中に、JavaOneやデューク君を知らない人がいるらしい
Java one
お昼持参して、朝早く来て!
エレベーターが、混雑するはず
(ここからTWEETするなとの指示)