1月2日のタマリバラボで言っていた!
以下のその内容をメモメモ
(今なら(1月9日まで)らじるらじるの聞き逃しで公開されている)
タマリバラボ 4回目
・今回は
Z世代のYOASOBI、仁禮彩香(にれいあやか)さん
→Z世代
1990年代半ば~、10代後半~20代前半
デジタルネイティブ→発信力に優れている
■YOASOBI
・プロフィール
CDリリースをしていないのに総合チャート1位
小説を音楽にする
(Ayaseさん)
原作の小説を落とし込み、自分の解釈で楽曲を作る
→自分の中にないストーリー:自分を広げている
ピースをはめていく感覚(原作をばらす)
→テーマソングを作るのとは違う
・役割
小説→骨
Ayaseさん(作曲)→肉
ikuraさん(歌)→皮膚
・初めましてから、1,2回目でレコーディング
→やっていくなかで音楽性を伝えていく
・(ikuraさん)
原作が決まった段階でイメージ(楽曲来る前に)
楽曲来てから照らし合わせ、
どういう風に表現→すり合わせる
→作曲はAyaseさんだけ
・夜に駆けるの反響
一億回:
目標にあったので感慨深い
今までにない感覚
全世界で受け入れられた:ファンが原作を英語に
・チームでやっているのはなぜ?
自然な流れ、4人でワンチーム
自分たちしかできないことをやっている
信頼して、任せて、投げるのがいいバランス
少なさ:そこ変われないところ→信頼
スタッフが顔を出している
・打ち合わせは
Lineチャット(言葉数は多くない)
→楽だから。電話するほどでも、Zoomするほどでもない
無邪気に投げ合って作っていく
・おっさんと若者世代の差
おっさん:クリエイティビティは会ってやらないと…という
夜を駆ける:会わずして作る(強制的に)
→僕らは変わらなかった、結果としてフィットしていた
会うことがすべてではない
・あまりにもナチュラル
変わったことは:スーパーでどっちにするか悩んだ時、
両方買うようになった。
身の回り変わっていない
数字だけ大きくなる→実感できるタイミングがない
→天狗にならずに済んでいる
・ブルーピリオドとのコラボ
CMとのタイアップ。小説と違った点ない
→物語がそこにあれば
【共通の質問】
・価値観の違いを感じることは
音楽面ではない
読んだマンガ、芸能人がわからない
→検索すれば出てくるのでたとえ話ですることが…
・得意なこと苦手なこと
(Ayaseさんの歴史)
バンドやっていた
妹がボカロやっていた
DTMをやる(2018)
3,4か月でチームの人間が声をかけて来た(7000回再生くらいで)
(ikuraさんの声)
うまい。声もいい。親近感のわく声がたまたまマッチした
・つらいときは
2020年、相当つらかった
(ikuraさん)身近な人に相談する
The first takeのThe home takeのとき、初パフォーマンス
→家族に相談、前日号泣して
The first takeが生放送感覚
・YOASOBIは、はじめオープンにしていなかったのでは?
(むやみやたらに人間性を発信していない)
音楽を聴いてもらう→サブスク
その間に顔出しするときがなかった
(世界観を表現するのに)
(佐渡島さん)
今まで:リアル→オンライン
今 :オンラインしかない
(オフライン隠そうとしていないけど)
→王道、奇襲攻撃ではない
奇をてらってはいない'Ayaseさん)
・大切にしているポリシー
(ikuraさん)
120%準備する(音楽の部分で)
過程の全ての人(小説書いた人、Ayaseさん)の意図汲み取り
→一言一句コーディネート
引き出しがたくさんある
中で選ぶ
(Ayaseさん)
自分が楽しいと思うことを楽しんで
気持ちをリフレッシュした中で、自分を再確認
・未来像
やれることいろいろ、未知数
音楽を届ける
音楽の親和性、すごく面白い
引き出しを増やしていく、
YOASOBIを中心に遊びを広げていく
売れたいとは→思う(音楽お聴いてもらうため)
やれること、ステージをあげていく
Ayaseが作り、Ikuraが歌えば、なんでもYOASOBI
・Yoasobiらしさが作られた
いろんな世代が入ってくると面白い
以下のその内容をメモメモ
(今なら(1月9日まで)らじるらじるの聞き逃しで公開されている)
タマリバラボ 4回目
・今回は
Z世代のYOASOBI、仁禮彩香(にれいあやか)さん
→Z世代
1990年代半ば~、10代後半~20代前半
デジタルネイティブ→発信力に優れている
■YOASOBI
・プロフィール
CDリリースをしていないのに総合チャート1位
小説を音楽にする
(Ayaseさん)
原作の小説を落とし込み、自分の解釈で楽曲を作る
→自分の中にないストーリー:自分を広げている
ピースをはめていく感覚(原作をばらす)
→テーマソングを作るのとは違う
・役割
小説→骨
Ayaseさん(作曲)→肉
ikuraさん(歌)→皮膚
・初めましてから、1,2回目でレコーディング
→やっていくなかで音楽性を伝えていく
・(ikuraさん)
原作が決まった段階でイメージ(楽曲来る前に)
楽曲来てから照らし合わせ、
どういう風に表現→すり合わせる
→作曲はAyaseさんだけ
・夜に駆けるの反響
一億回:
目標にあったので感慨深い
今までにない感覚
全世界で受け入れられた:ファンが原作を英語に
・チームでやっているのはなぜ?
自然な流れ、4人でワンチーム
自分たちしかできないことをやっている
信頼して、任せて、投げるのがいいバランス
少なさ:そこ変われないところ→信頼
スタッフが顔を出している
・打ち合わせは
Lineチャット(言葉数は多くない)
→楽だから。電話するほどでも、Zoomするほどでもない
無邪気に投げ合って作っていく
・おっさんと若者世代の差
おっさん:クリエイティビティは会ってやらないと…という
夜を駆ける:会わずして作る(強制的に)
→僕らは変わらなかった、結果としてフィットしていた
会うことがすべてではない
・あまりにもナチュラル
変わったことは:スーパーでどっちにするか悩んだ時、
両方買うようになった。
身の回り変わっていない
数字だけ大きくなる→実感できるタイミングがない
→天狗にならずに済んでいる
・ブルーピリオドとのコラボ
CMとのタイアップ。小説と違った点ない
→物語がそこにあれば
【共通の質問】
・価値観の違いを感じることは
音楽面ではない
読んだマンガ、芸能人がわからない
→検索すれば出てくるのでたとえ話ですることが…
・得意なこと苦手なこと
(Ayaseさんの歴史)
バンドやっていた
妹がボカロやっていた
DTMをやる(2018)
3,4か月でチームの人間が声をかけて来た(7000回再生くらいで)
(ikuraさんの声)
うまい。声もいい。親近感のわく声がたまたまマッチした
・つらいときは
2020年、相当つらかった
(ikuraさん)身近な人に相談する
The first takeのThe home takeのとき、初パフォーマンス
→家族に相談、前日号泣して
The first takeが生放送感覚
・YOASOBIは、はじめオープンにしていなかったのでは?
(むやみやたらに人間性を発信していない)
音楽を聴いてもらう→サブスク
その間に顔出しするときがなかった
(世界観を表現するのに)
(佐渡島さん)
今まで:リアル→オンライン
今 :オンラインしかない
(オフライン隠そうとしていないけど)
→王道、奇襲攻撃ではない
奇をてらってはいない'Ayaseさん)
・大切にしているポリシー
(ikuraさん)
120%準備する(音楽の部分で)
過程の全ての人(小説書いた人、Ayaseさん)の意図汲み取り
→一言一句コーディネート
引き出しがたくさんある
中で選ぶ
(Ayaseさん)
自分が楽しいと思うことを楽しんで
気持ちをリフレッシュした中で、自分を再確認
・未来像
やれることいろいろ、未知数
音楽を届ける
音楽の親和性、すごく面白い
引き出しを増やしていく、
YOASOBIを中心に遊びを広げていく
売れたいとは→思う(音楽お聴いてもらうため)
やれること、ステージをあげていく
Ayaseが作り、Ikuraが歌えば、なんでもYOASOBI
・Yoasobiらしさが作られた
いろんな世代が入ってくると面白い