昨日は悠仁さまの誕生日だったそうで・・・
記事は↓のように、進学先の話題が多い
そして、秋篠宮家といえば、今や、あまり好感を持たれていない記事や
ネット民の反応も多い
でも、紀子さまの考えは、昭和の世代の価値観と一致し、
平成の時代でも、前半では、好意的に見られていたと思う
・長女が駆け落ちでアメリカ行ってて
・次女がダンス好きの美女
・長男が東大生
って、昭和、いや平成でも?ある程度支持された理想的な家庭像で、
長男が東大を目指すっていうのも、「高学歴」
(という名の「高(偏差値)学歴」)が目指された昭和においては
合理的な選択だったし、宿題なんかをコピーしたり親が手伝っても、
昭和の時代には、まあ、許された(コピー=インスパイヤとか言って)
天皇が特権を使うことに文句を言うなんて、昔は不敬とされた。
なので、秋篠宮家は昭和、平成の前半には人気があったし、
その前の昭和の時代には、美智子さまの人気は絶大であった
(ファッションは同じだが、だれも皿なんていわなかった)
むしろ、(今の)天皇家、雅子さまは批判されていた
それが、令和に入って変わった
令和にはいって、きっかけは、小室さん問題だけど、
秋篠宮家に逆風が起こり、
人々が、秋篠宮家を嫌うようになった。
さらに、秋篠宮家を支持していた美智子さままで嫌われたり
非難されるようになった
逆に人気になったのは、超ハイスペック皇后の雅子さまと、
その長女の愛子さま
この転換は何故?
と、秋篠宮家、美智子さまは思ってついていけてないかもしれない・・・
この転換のきっかけは、実は国民意識の変化。
失われた30年っていうのは、さなぎの時期で
表面的には変化はなかったけど、
内面では大きく意識が変わって、
その前(昭和)には、
権力のある人や金持ちが良いと思われていたけど、
その後(令和=今)は
能力の高い人、さらには存在自体が高波動な人が好い
と思われるようになった
愛子さまはまさに「存在自体が高波動な人」(高いオーラがある人)
なんだけど・・・
これ以上の話になると、かなりスピな話入ってくるので、
別の記事にする・・・