ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

システムの受託会社の営業について(受託を続ける、新規自社開発)

2016-04-22 12:34:56 | Weblog
ちょっと思っていることのまとめ。
システムの受託会社がお仕事を得るケースは、


受託開発を請けている会社さんはどうやって案件を頂いているんでしょうか?
https://qixil.jp/q/439

の2番目の回答(サイバーエージェントの人の)にあるように

1.紹介(リピーターのほか、前の仕事で知り合った人の知り合いとか)
2.ホームページを見て
3.マッチングサイトなど(JIETなども含む)

だとおもう。
3は、単価安い。
2は、自分の会社が先端とか、珍しいことをやっている場合有効。
1が、多いと思うけど、信用を得るのに時間がかかるのと、
   自分のレベルに対応する相手がお客さんになるので、
   営業のレベルが低いと、単価安かったり、危ない案件になる。

製品を売る場合は


受託開発の会社が自社製品で集客できるようになるまでにやったこと(失敗含む・・・)

にあるけど、代理店とホームページなどが効果的みたい
(ホームページは宣伝をするのではなく、詳しくその技術を書くと、
 検索エンジンに引っかかる)

まとめると、

キホンは、人脈だけど
自社に特殊・先端技術があるなら、HPもあり
自社に特殊・先端技術がないなら、安いマッチングサイト?
ただし、人脈は自分の格で決まってしまう。

P,S 勉強会、懇親会は、あんまりでないから分からないけど、
 営業より、求人の飢餓するんだけど・・・ちがうかな?
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