容疑で勾留されていて、弁護費用がなくなっちゃうから。。。会社を売るそうな。
ちなみに、そのファイルシステムはReiserFS。
(表題の字数制限の関係で、みょうなところで、切れてしまった ^^;)
で、その記事が載ってるのが、ここのスラッシュドットニュース
Linux: 妻の殺害容疑で勾留中のHans Reiser、Namesysを売却方針
http://slashdot.jp/linux/06/12/22/0642220.shtml
で、そこによると(以下斜体は上記記事からの引用)
ReiserFSの開発者であり、妻の殺害容疑で現在も勾留中のHans Reiser氏であるが、本家Slashdotのストーリーによれば、彼の会社である Namesys社を売却する方針のようだ。これは、彼自身の弁護のための費用が尽きかけているため
(中略)
確かにReiserFSを所有できることを魅力に感じるところもありそうだ。
(中略)
気になる捜査の状況だが、本家ストーリーで参照しているWired Newsの記事から、Nina Reiserさんの行方はまだ分かっていないようだ。Hans Reiser氏が逮捕されたのは、彼の家と車からNinaさんの血痕が見つかったからのようだが、Hans氏は現在も無実を主張している。
Linuxのファイルシステムの開発者が、奥さんの殺人容疑で勾留てのもすごいが、
その裁判費用が底をつきそうなんで、会社売っちゃうって言うのもすごい(^^;)
で、買うとしたら、どこの会社??
やっぱ、ここは、ターボリナックスにかっていただきたーい!
この前、Laser5買収したでしょ。
だから今度はReiserFSって、どお(^^)
日本人はLとRの発音の違いができないから、困るよ(-_-)
といわれそうなんで、このへんで。。。