そうそう、Intermold2020 オンラインでいろいろ講演を
(オンラインで)聞いたんだけど、そのメモメモを
してなかったので、メモメモ。
今回は
「金型・製造の現場改革「IoT・M2M革命」デジタルカイゼンは会社を救う
伝承から電承へ」
講師は株式会社KMC 代表取締役社長 佐藤声喜氏
以下、メモメモ
コロナ禍での金型IoTへの取り組み
・デジタルな伝承
・KMC会社概要
技術コンサル
ソフトウェア開発
M2M
・会社プロフィール
ノウハウが中心
事業戦略の見直し必須→
景気は徐々に上向いている
企業の集約、事業の集約、成長戦略
コロナ禍以前の問題は、解決していない
低生産性、人手不足
→無駄の排除・多能工化
コニカミノルタのIoT SIC
新系列サプライチェーン
・デジタルマニュファクチャリング
複合機の生産
タブレットで動いている。M2Mで
・図面にQR
・タブレットで記憶
・Inderstry4.0
Tier1,Tier2を金型メーカーでつなぐ
クラウドによる金型貸与先管理
→金型台帳の棚卸をリモートで
金型保管料を払わない→QR名盤:台帳管理
→金型IoT
金型情報の管理
部品メーカー・金型メーカー
・課題認識
現場の不具合、&DCD棚卸から
設備
金型
人
材料
・自動化の前に→標準化
・現場の設備が古い
MEMS無線センサー:線を使うと
振動センサーを使う→稼働率監視
振動と温度センサー→始業点検レスにできないか
紙記録がなくなる
金型内部の異常センシング:閾値管理→統括管理
温度の立ち上がりスピードと到達点
回帰性監視、傾向値管理
・AI
画像処理:生産電子カルテ
・今がチャンス
政府は護送船団方式をやめる
大企業と中小企業の取り組みは違う
大企業→量産、おおむね3割を作る
事例:
山口製作所
エヌエスエス
アルプスアルパイン
・取り組みの前準備が必要
人と組織
データをとる、見る、分析する、活かす
かならずしも工場全体でなくても→
ピラミッド型モデル
逆三角形技術循環モデル
・現場発IoT・M2M革命
■金型IoTソリューションのご紹介
・金型電子カルテ
金型情報管理
金型所在管理
不具合登録
メンテナンス情報登録
生産情報(ショット数登録)→メンテナンス
ダッシュボードでグラフ表示
・生産準備カルテ
トライチェックのフィードバック
トライ結果の情報レベルを同じにできる
重点的にみるところ
・ナレッジ電承
開発領域を超える。設計者と
過去のトラブル
・IoT無線センサタグ
MEMSセンサー利用
・個体情報識別→QR銘板
(オンラインで)聞いたんだけど、そのメモメモを
してなかったので、メモメモ。
今回は
「金型・製造の現場改革「IoT・M2M革命」デジタルカイゼンは会社を救う
伝承から電承へ」
講師は株式会社KMC 代表取締役社長 佐藤声喜氏
以下、メモメモ
コロナ禍での金型IoTへの取り組み
・デジタルな伝承
・KMC会社概要
技術コンサル
ソフトウェア開発
M2M
・会社プロフィール
ノウハウが中心
事業戦略の見直し必須→
景気は徐々に上向いている
企業の集約、事業の集約、成長戦略
コロナ禍以前の問題は、解決していない
低生産性、人手不足
→無駄の排除・多能工化
コニカミノルタのIoT SIC
新系列サプライチェーン
・デジタルマニュファクチャリング
複合機の生産
タブレットで動いている。M2Mで
・図面にQR
・タブレットで記憶
・Inderstry4.0
Tier1,Tier2を金型メーカーでつなぐ
クラウドによる金型貸与先管理
→金型台帳の棚卸をリモートで
金型保管料を払わない→QR名盤:台帳管理
→金型IoT
金型情報の管理
部品メーカー・金型メーカー
・課題認識
現場の不具合、&DCD棚卸から
設備
金型
人
材料
・自動化の前に→標準化
・現場の設備が古い
MEMS無線センサー:線を使うと
振動センサーを使う→稼働率監視
振動と温度センサー→始業点検レスにできないか
紙記録がなくなる
金型内部の異常センシング:閾値管理→統括管理
温度の立ち上がりスピードと到達点
回帰性監視、傾向値管理
・AI
画像処理:生産電子カルテ
・今がチャンス
政府は護送船団方式をやめる
大企業と中小企業の取り組みは違う
大企業→量産、おおむね3割を作る
事例:
山口製作所
エヌエスエス
アルプスアルパイン
・取り組みの前準備が必要
人と組織
データをとる、見る、分析する、活かす
かならずしも工場全体でなくても→
ピラミッド型モデル
逆三角形技術循環モデル
・現場発IoT・M2M革命
■金型IoTソリューションのご紹介
・金型電子カルテ
金型情報管理
金型所在管理
不具合登録
メンテナンス情報登録
生産情報(ショット数登録)→メンテナンス
ダッシュボードでグラフ表示
・生産準備カルテ
トライチェックのフィードバック
トライ結果の情報レベルを同じにできる
重点的にみるところ
・ナレッジ電承
開発領域を超える。設計者と
過去のトラブル
・IoT無線センサタグ
MEMSセンサー利用
・個体情報識別→QR銘板