ここのニュース
携帯電話で遠隔操作できる警備ロボット現る
http://slashdot.jp/articles/09/01/26/1324233.shtml
によると(以下斜体は上記サイトより引用)
ロボットベンチャーのテムザックが、警備会社のアラコムと共同で開発した、携帯電話で遠隔操作できる警備ロボット「T-34」を発表した
おお、ケータイで警備が出来るっていうことは、
ニートの諸君が、自宅にいて、
よその会社とかの警備が出来るってことですね!
まさに、
「自宅警備員」
これで、セコムの人とか、自宅で警備する警備員を募集したら、
まさに、
「自宅警備員」
・・・たぶん、呼び名は遠隔警備員とか、在宅警備員とかになるかな?
P.S
逆に、自分の家を、よそから警備したい(悪いやつらからはもとより、
たとえばペットとかいて、悪さしないか?とか)っていうときにも使えそう。
一方、セコムの人とか、在宅で警備する警備員を募集するというのは、
ロボット&ケータイでなくても、Webカメラ&パソコンがあればできる気が・・
(なにかあったら、警備会社に電話する??)
遠隔地側もPCでインターネット経由のほうが、安上がりだよね!
この場合のメリットとしては、大きな監視施設がなくても、カメラと配信用のパソコン
があれば、どんなところでも、気軽に警備できてしまうということになることですな。
なので、臨時イベントとかでも、ケータイで警備できれば、日雇いをやとって、
迅速に警備できる。
暗視カメラがあれば、農家などで、動物が来ないかどうかの見張りなんていうのも、
ありかも・・・
一方ロボットのメリットは、機動力があること。
なので、海岸線警備とかに向いているかも・・・
いや、こっちこそ、農家などで、動物が来ないかどうかの見張りに向いているか・・・