ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

「携帯電話で遠隔操作できる警備ロボット現る」-自宅警備員がお仕事に?

2009-01-27 13:59:29 | Weblog

ここのニュース
携帯電話で遠隔操作できる警備ロボット現る
http://slashdot.jp/articles/09/01/26/1324233.shtml

によると(以下斜体は上記サイトより引用)

ロボットベンチャーのテムザックが、警備会社のアラコムと共同で開発した、携帯電話で遠隔操作できる警備ロボット「T-34」を発表した


おお、ケータイで警備が出来るっていうことは、
ニートの諸君が、自宅にいて、
よその会社とかの警備が出来るってことですね!

まさに、

   「自宅警備員」

これで、セコムの人とか、自宅で警備する警備員を募集したら、

まさに、

   「自宅警備員」

・・・たぶん、呼び名は遠隔警備員とか、在宅警備員とかになるかな?

P.S
 逆に、自分の家を、よそから警備したい(悪いやつらからはもとより、
たとえばペットとかいて、悪さしないか?とか)っていうときにも使えそう。

 一方、セコムの人とか、在宅で警備する警備員を募集するというのは、
 ロボット&ケータイでなくても、Webカメラ&パソコンがあればできる気が・・
 (なにかあったら、警備会社に電話する??)
 遠隔地側もPCでインターネット経由のほうが、安上がりだよね!

 この場合のメリットとしては、大きな監視施設がなくても、カメラと配信用のパソコン
があれば、どんなところでも、気軽に警備できてしまうということになることですな。
 なので、臨時イベントとかでも、ケータイで警備できれば、日雇いをやとって、
迅速に警備できる。
 暗視カメラがあれば、農家などで、動物が来ないかどうかの見張りなんていうのも、
ありかも・・・

 一方ロボットのメリットは、機動力があること。
 なので、海岸線警備とかに向いているかも・・・
 いや、こっちこそ、農家などで、動物が来ないかどうかの見張りに向いているか・・・

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« クラウドに行く前に、まず社... | トップ | 学校は、サーバーで集中管理... »
最新の画像もっと見る

Weblog」カテゴリの最新記事