ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

「マイあさ!」9月3日8時後半で紹介してたのは「シネマ・チュプキ・タバタ」だけど…

2024-09-04 07:11:49 | まちあるき
NHKラジオ第一の朝の番組「マイあさ!」の
9月3日8時後半「キャスターさんぽ」
で紹介してた「田端のユニバーサルシアター」は
(NHKだからなのか、映画館名を行ってなかったけど)
「シネマ・チュプキ・タバタ」なんだけど、
あの放送だけだと、勘違いされそうなので、
一応コメント。



あの放送だと、まるで、この映画館に行く人は、
障碍者の人やお子様連れとかに感じたかもしれないけど
そうじゃない、この映画館。めちゃくちゃ小さいけど、
ふつうのB級映画館です。

もっと小さくしたような感じ。

ただ、普通じゃないのは、
その映画館に全盲の人とかも普通に見に来ていること。
介助者の人も。

ちゅぷきでは、待合室で視覚障碍者の人たちが話しているのを
となりで「ふつうに」聞いていたりするけど、
これって他の映画館では異常。ってか皆無

だって、映画館って、大きなスクリーンで見に行くために
行くんではなくて?全盲の人が行っても・・・
そこが楽しめる工夫があるところが、ちゅぷき田端。

なので、視覚障碍者の人もくるけど、
全体から見たら少数派ではないかな・・・さすがに
多数派は、B級映画を見たい人だと思う。

それと、放送で言ってたカレー屋さんは
自分も行ったことある。
こんど、ちゅぷき行ったら、
このブログにレポートしてみようかな?


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リョウテにサバ

2024-09-03 07:05:09 | 食べ物いろいろ
むかしライオンだったところが
量が多いカレー屋さんになったんだけど、つぶれて
「リョウテにサバ」になったので、

食べて来た。「タレさばめし」
ご飯少な目にしたから、こんなに少ないけど
普通盛にすれば、もっと多い、普通の量になる

サバはもちろんおいしいし、
ご飯部分(野菜と混ざっている)もおいしい!

いろんな「さばめし」の種類があるから
また今度、ちがったさばめしを食べに行こうと思いました
報告終わり


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ラジオ英会話8月のまとめ(助動詞)

2024-09-02 07:10:48 | まとめ
今年は、ラジオ英会話をまとめている。


8月は助動詞。助動詞は、「指定ルール」の一種だと思うけど
8月29日の最後「助動詞は心を映すカテゴリー」として
 独立したものと見ているみたいなことと
9月は「説明ルール」をやるみたいなので、
 (「指定ルール」をやるんならまとめられるけど、そうではないので)
8月助動詞でまとめてしまいたいと思います。



■助動詞
 助動詞は話し手の心理を示し(P12)イメージがある。
 助動詞とイメージ、放送日をまとめると、こんな感じ

 can イメージ:潜在 
     能力・自由   7月29日
     許可      7月30日
     潜在的可能性  7月31日

 may イメージ:開かれたドア
     許可      8月1日
     推量      8月5日

 must イメージ:高い圧力
     義務      8月6日
     強い確信    8月7日

 will イメージ:見通す
     予測      8月8日
     意志      8月19日

 should イメージ:進むべき道
     アドバイス   8月20日
     確信      8月21日

ought to shoulとほぼ同じ意味
     アドバイス   8月21日(p63)
     確信      8月21日(p63)



■助動詞相当のフレーズ
 助動詞は1語だけど、いくつかの語(フレーズ)で
助動詞と似た意味を持つものがあります。その紹介
※「似た意味」であって、同じではない。

 be going to:未来を表す表現(willとの違い)
             8月22日
 have to:高い圧力(mustとの違い)
             8月26日

 use to:過去と現在のコントラスト
 had better:切迫感
             8月27日



■助動詞は重ねて使わない
 助動詞は2つ重ねて使えない。
 2つの心理を同時になることができない(p82)ため
 そこで助動詞+助動詞相当のフレーズ(事実描写)を使う
 助動詞+助動詞相当のフレーズは、一語として一息でいう

 should be able to     8月28日
 will have to       8月29日

※つまり、助動詞相当のフレーズは心理ではなく、事実描写という
 違いがある



では次回「説明ルール」のまとめで!


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現代に生きている千百年の味

2024-09-01 14:20:55 | 食べ物いろいろ
今日は1日で、月例祭があったので、行って来たら、
例大祭のおさがりをもらってきました。
こんなかんじ↓


中身は「おこし」
おいしかったです。

「現代に生きている千百年の味」らしい↓


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AIは3次元世界での正解を出すが、人間のようにアセンションして引き寄せることができない。将来は5次元でないと解決しない問題が多くなるのかも

2024-08-31 09:33:02 | 予言・スピリチュアル・自己啓発
AIが人間の仕事を奪うとかいうけど、
AIの回答は、意識化において出て来た正解を学習して、
  正解とされている答えを出すか、
  潜在的に隠れている法則性を見い出して答えを出すか
しかしていない。

今AIがすごいといわれているのは、
潜在的に隠れた法則性を見出して
未知のモノを答えたり(=CNNとか)、想像したりできる(=生成AI)点
であって、
未知のものが組み合わせて、ゴールにたどり着くことはできない
(組み合わせる時点でランダムになる)



人間の場合、アセンションしていれば、
引き寄せることができる。

この場合、引き寄せたいゴール(を想像して、そこ)から、
その波動を受け取り、

無意識化にその波動にあったものを意識化に送るように
プログラムすると(→一回忘れるという行為)

全く未知の状況にあっても、
波動の一致したものだけを(直感で)浮かび上がらせるので、
その波動の導きで、ゴールまで到達できるというもの。

未知のものを組み合わせる場合、波動に合ったものを選び取るから
(=成功への世界線を無意識で選びとるから)
成功へ導かれる。



今後の社会は社会が加速し、
未知のことが多いから
過去のデータから推論した3次元的な回答を出すAIでは
太刀打ちできない難問が多くなるのかもしれない。

人間が将来生きていくには、5次元的な手法を取り入れ、
アセンションした人しか生き延びられない。
っていう社会が来るのかもしれませんね。

3次元世界での仕事が半減するなら、
いまから5次元的な能力
(論理を超えた直感を磨いて正解を導き出す能力)
を磨いて仕事にしていくほうがいいのかも・・・?

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