そこで、暗殺されちゃうんでしょうか??
ゆりさんのところで、トランプさん刑務所行きの話をしてたけど、
トランプ刑務所行き決定か!?
及川さんのところで、「9月18日に、量刑が出て、ライカーズ島の刑務所送りになりそう」っていう話をやっていた
トランプ「私は喜んで刑務所に行く」【及川幸久】【Breaking News】
やっぱ、これって、ディープステートの仕業なんでしょうか?
ディープステートの仕業って、アメリカだけなんでしょうかね?
日本にも影響あるんでしょうかね・・・
あるとすると、総裁選、勝つのは、あの人ですよね・・・
(確かに10人の候補者の中には、目立たないけど入ってる)
この前、夜、荻窪駅前歩いてたら、すごいオーラを持った
背の高い美しい人が、なにやら言っている。
耳を澄まして聞いたら「劇団や・・・」(その時は覚えていた)
って言ってたけど、家帰って忘れてしまい・・・
調べられなかったんだけど
この前、別の人が駅前で、そのパンフレットを配っていたので
貰って来た↓
「劇団やりたかった」の「お手伝いさん買いました」っていう劇
でした。日程とかは↓
配っていたのは写真の真ん中の人だと思う。
(写真じゃオーラはわからないけど・・・)
以前、「3か月でマスターする世界史」のまとめの12回のとき
「論調がちょっとちがっている。
詳しくは、全体のまとめで書こうと思う。」
詳しくは、全体のまとめで書こうと思う。」
と書いておきながら、全体のまとめを書いていなかったので、
今日はその「全体のまとめ」を行いたいと思います。
■広域支配の方法「帝国」と「帝国主義」
世界史でいくつかの国にまたがって支配する「広域支配」という状態
になったことは度々あるのですが、この広域支配には、大きく2つの
方法が世界史上、あr他われているようです。
その2つが「帝国」と「帝国主義」
■「帝国」による広域支配
支配する側が税金を取り、その代わり、支配地域の防衛をしてくれる。
そして、支配する側と支配される側の交通網を整備・統一し、貿易
を促進する(そのため通貨も統一する)
基本的に、支配される側の自治が認められている
→支配地域から税金を取るが、支配地域を経済的搾取・文化強制をする
のではなく、地方の文化・自治を認めた緩やかな支配
(国家のフランチャイズ?)
具体例:帝国主義が現れるまでの広域支配はすべてこれ
(13Cまで)
ヨーロッパ:
東西ローマ帝国
ペルシア:
アケメネス朝ペルシア(BC6C~BC3C)
ササン朝ペルシア(BC3C~AD7C)
イスラム
ムハンマドの啓示(610頃)
正統カリフ時代(661~)
ウマイヤ朝(661~)・後ウマイヤ朝(756~)
アッバース朝(750~1258)
→ファーティマ朝、ハムダーン朝、ブアイフ朝、サーマーン朝、
カラハン朝、ウィグルに分断
中国
秦・漢←匈奴の攻撃(遊牧民族)
北魏・隋←鮮卑、五胡
唐←突厥
北宋←契丹と共存
南宋
(13C)
元(大元ウルス)→金、南宋を滅ぼし、さらに広域に
→ジュチ・ウルス(キプチャク・ハン国)
フレグ・ウルス(イル・ハン国)
チャガタイ・ウルス(チャガタイ・ハン国)に分裂
(14C)
ポスト・モンゴル
オスマン帝国(1300頃~1922)
ティムール朝(1370~1507)
サファヴィー朝(1501~1736)
ムガル朝(1526~1858)
■「帝国主義」による広域支配(植民地支配)
「支配する側」と「支配される側」に分け、
「支配する側」は「支配される側」から交易により資源・財産を搾取する。
しかし、「支配する側」は「支配される側」が求める資源・産物を
必ずしも持っていないので、搾取に限界がある。
そこで低コストで集められる資源をどこか(中継国)から取得し、
それを売りつけるという形をとる
例1:奴隷貿易(三角貿易)
「支配する国」→「中継国」:
イギリスー(銃・織物)→西アフリカ
「中継国」→「支配される国」:低コストの資源=黒人奴隷
西アフリカー(黒人奴隷)→アメリカ
「支配される国」→「支配する国」
アメリカー(砂糖・綿花)→イギリス
例2:アヘン貿易
「支配する国」→「中継国」:
イギリスー(綿織物)→インド
「中継国」→「支配される国」:低コストの資源=アヘン
インドー(アヘン)→清(中国)
「支配される国」→「支配する国」
清ー(茶・銀)→イギリス
「支配する側」は国家としてのまとまりをもち、
正当性を主張するための何らかのイデオロギーを持つ
具体例:
ヨーロッパの絶対王政・重商主義を経た後の
イギリス + 植民地
フランス + 植民地
ドイツ + 植民地
ロシア帝国(領土を拡大していった)
アメリカ(ヨーロッパの植民地→独立・領土拡大→フィリピン植民地)
日本 + 植民地?領土拡大?(韓国・満州・台湾)
※帝国主義がすすむにつれ、帝国は崩壊し、帝国主義(の植民地側に)
組み入れられるようになった
■そしてどうなった
※ここから先は、第12回のところです。放送内容ではなく、
個人的見解を書きます
(=以下のことは放送でははっきり言っていない。自分の受けた印象)
戦後、支配する側は西側諸国となった。
(ロシアはこれに入らず、社会主義陣営(ソ連)を形成していった(東側))
国際連合・国際連盟は西側諸国+ソ連の支配する国が中心のため、
支配の分割方法を調整するだけで、平和には結びつかない
国際連盟→第二次世界大戦を結局招く
国際連合→ウクライナ紛争後、実質機能していない
(機能不全の例:イスラエル)
しかし、帝国主義は、いつかは破綻する(植民地から搾取しつくしてしまえば、搾取するものがなくなるから、その時点で終わる)。
第二次世界大戦後、「大東亜戦争」(太平洋戦争というと、真珠湾とか太平洋が中心だけど、そっちじゃなく、ビルマとかの戦線の方)で生き残った「陸軍中野学校」卒業生等は現地住民とともに「大東亜共栄圏」をマジに実現しようとして現地民を教育し、独立運動へもっていった(が、結局それは独立ではなく日本支配だということが見透かされ、どこも日本は撤退させられるが、独立できるまでの組織化に日本が関与したから独立できたことは確か)
例:
ビルマ(ミャンマー) →アウンサン将軍:ビルマ国民軍
インド→チャンドラ・ボース:インド国民軍・自由インド仮政府
インドネシア→日本支配→協力したスカルノ:インドネシア独立戦争
これらの独立をきっかけに、アフリカ・アジアで次々と独立。
西側諸国の植民地支配ができなくなってきた。
そこで、植民地支配のうまみを残すため、信託統治という方法を利用する
こともあったが、実際には経済的支配(通貨の利用)などにより、依存という
名の搾取を続けている。
■今後はどうなる
(ここは本当に個人的見解=独断と偏見)
資本主義というのは、この搾取構造がベースにあり、世界は資本主義で
回っているので(社会主義は失敗してわずかな国しか残っていない)、
植民地構造は形は変えるにしても残って当然、貿易依存は当然という
考えになっていた。
ところが、ウクライナ紛争でロシアがSWIFTから外されても、(=貿易
出来なくても)国家がやっていけることから、今まで搾取されてた植民地
並の国家は、「もしかしたら資本主義・西側諸国に依存しなくても、
1国でやって行けるんじゃね?」と思い始め、各国が独立し、
アメリカ等の西側諸国に対抗するためにゆる~く結束するという
(帝国・帝国主義とは違う)「新しい広域連合の形」ができて来た
その一つがBRICSであり、
もう一つがMBSが招集したアラブ地域とイスラム圏諸国である
■何が12回で論調が狂ったのか
この「3か月でマスターする世界史」では、「帝国」と「帝国主義」を明確に分けている。
そして、「帝国」は「帝国主義」につぶされたものの、システム的にはいろんなところで起こり、永続可能なんだけど、
植民地に依存する「帝国主義」は、資本主義の本質に根差しているものの
植民地がなくなれば終わってしまうものなので、いつかは終わる
(ってか、もう、植民地は作れないので、西側諸国は、いままで国民として1つにまとまっていたものを、支配する「富」の側と、支配される「貧」の側にわけ、「貧」の方から搾取するという方法に変わりつつある)。
って、普通見ている人は思うと思う(つまり、世の中は変わる)。
ところが12回で、この区別をなくし、まるで資本主義というのが、これからも続く、国際間の依存を前提とした貿易も続くような感じで、 アメリカ1国集中がなくなって、基準がなくなったみたいなことを言いだしたから、見ている人は、ついていけなくなった・・・
見ている人としては、いやいや、帝国主義も、そのもとにしている資本主義や貿易による他国依存経済は、もう無理でしょ、国がそれぞれ独立して、(
斎藤幸平氏などが唱える)新しい資本主義だよね、そういう国が独立して、帝国より弱い新しい広域支配が今始まろうとしてるよね・・・って思って12回を見始めたと思うんですよ(少なくとも自分はそう)
なので、12回を見て、大いにズッコケ、「いままで見て来たのは、
何だったのかあ~」と思わずにはいられない・・・っていうと大げさですね
それ関係なく、世界史のまとめには、いい内容だったと思います
(12回以外は。ただし、1、2回は見ていないのでわかんないけど)
■いままでのまとめ
前にラジオ英会話の5月のまとめを書いたんだけど
5月から7月までが「基本文型」として一つのまとまりだったので、
5月のまとめを改めて、「5月から7月のまとめ(基本文型)」として
シェアしたいと思います。
■ラジオ英会話 4月では
4月は基本文型と、2つのルール(指定ルール、説明ルール)について
概要を説明していました。
5月から7月は、このうち基本文型についてやっていきました。
基本文型と、一般的な英語の授業で習うS/V/O/Cとの関係は、
↓のようなかんじ
・SV → 自動型
・SVO → 他動型(リポート文)
・SVC → 説明型(説明型オーバーラッピング)
・SVOO → 授与型
・SVOC →目的語説明型
では以降、5月から7月の基本文型のまとめ
■主語について
「基本文型のそれぞれに進む前に」、「すべてに共通する要素である」(5月号12ページより引用)主語について、初めに学習しました
・主語を言ったらすぐ動詞(一般的な話) 5月4日
・各論
・be動詞の場合 5月5日
・長い主語(前置詞句が加わる等) 5月6日
・無生物主語 5月7日
「基本文型のそれぞれに進む前に」、「すべてに共通する要素である」(5月号12ページより引用)主語について、初めに学習しました
・主語を言ったらすぐ動詞(一般的な話) 5月4日
・各論
・be動詞の場合 5月5日
・長い主語(前置詞句が加わる等) 5月6日
・無生物主語 5月7日
・主語の拡張
・動詞-ing,to不定詞 7月15日
・that節 7月16日
・whether節 7月17日
・wh節 7月18日
■他動型(SVO)
・他動型の基礎
:動詞による働きかけが名詞におよぶ 5月13日
・各論
・目的語に代名詞を使う場合(目的格)5月14日
・文型を間違えやすい動詞(他動型) 5月15日
・目的語の拡張
・to不定詞・動詞ing形 7月22日
・これから動詞(to不定詞のみ取る動詞)7月23日
・これから動詞(to不定詞のみ取る動詞)7月23日
・リアリティ動詞(動詞-ing形 〃 ) 7月24日
・to不定詞・動詞ing形で意味が変わる 7月25日
■自動型(SV)
・自動型の基礎
:表すのは単なる「動作」 5月16日
・各論
・動詞+前置詞(群動詞、句動詞) 5月20日
・自動型の基礎
:表すのは単なる「動作」 5月16日
・各論
・動詞+前置詞(群動詞、句動詞) 5月20日
■説明型(SVC)
・説明型の基礎
主語の説明「動詞」+説明語句 5月27日
主語の説明「動詞」+説明語句 5月27日
各論:説明語句に来るもの
・前置詞句 5月28日
・to不定詞 5月29日
・動詞ing型(進行形) 5月30日
・過去分詞(受動態) 6月 3日
・節
that節 6月 4日
if/whether節 6月 5日
wh節 6月 6日
・説明型オーバーラッピングの基礎
説明型のバリエーション(6月号P32)
Be動詞の=の意味に加え動詞の意味が文全体を覆う(オーバーラップ)
感覚印象(の動詞。lookなど) 6月10日
さまざまな動詞 6月11日
comeとgo 6月12日
get 6月13日
・前置詞句 5月28日
・to不定詞 5月29日
・動詞ing型(進行形) 5月30日
・過去分詞(受動態) 6月 3日
・節
that節 6月 4日
if/whether節 6月 5日
wh節 6月 6日
・説明型オーバーラッピングの基礎
説明型のバリエーション(6月号P32)
Be動詞の=の意味に加え動詞の意味が文全体を覆う(オーバーラップ)
感覚印象(の動詞。lookなど) 6月10日
さまざまな動詞 6月11日
comeとgo 6月12日
get 6月13日
■授与型(SVOO)
・授与型の基礎
あげる、くれる「動詞+目的語+目的語」6月17日
・各論:
マイナスの授与(奪う) 6月18日
授与を表すそのほかの形
:(SVOO→SVO to/for O ) 6月19日
■目的語説明型(SVOC)
・目的語説明型の基礎:
「動詞+目的語+説明語句」の形
目的語と説明語句が=又は主語述語関係 6月20日
・各論:説明語句に
過去分詞 6月25日
to不定詞:toは指し示す→のイメージ
「押す」動詞と相性がいい 6月26日
それ以外の動詞 6月27日
使役構文(動詞+動詞原形)make 7月 1日
have 7月 2日
let 7月 3日
・目的語説明型の基礎:
「動詞+目的語+説明語句」の形
目的語と説明語句が=又は主語述語関係 6月20日
・各論:説明語句に
過去分詞 6月25日
to不定詞:toは指し示す→のイメージ
「押す」動詞と相性がいい 6月26日
それ以外の動詞 6月27日
使役構文(動詞+動詞原形)make 7月 1日
have 7月 2日
let 7月 3日
■リポート文
・リポート文の基礎
主語の思考・発言・知識などをリポート:説明ルール
that節 7月 4日
if/whether節 7月 8日
wh節 7月 9日
・各論:時制の一致
主節動詞が過去なら従属節内も過去 7月10日
時制の一致は絶対ではない 7月11日
※リポート文は、大西先生は「基本文型ではありません」(7月号p24)
としていますが、他の文法書では、think/believe/know+that節を
SVOとみなしているようです。
■文型にまたがるお話
※文型と動詞の話
・動詞がどの文型で使われるか
:文型の意味と動詞イメージの相性5月21日
・動詞が複数の文型で使われる場合
:文全体の意味は文型固有の意味 5月22日
・名詞が動詞になる
:動詞の位置にあればそれは動詞 5月23日
・動詞がどの文型で使われるか
:文型の意味と動詞イメージの相性5月21日
・動詞が複数の文型で使われる場合
:文全体の意味は文型固有の意味 5月22日
・名詞が動詞になる
:動詞の位置にあればそれは動詞 5月23日
7月号は、リポート文の後、主語の拡張、目的語の拡張となるのですが、
それぞれ「主語について」「他動型(SVO)」に入れておきました。
では、次回「助動詞のまとめ」で!
おまけ↓
【2024年4月最新/初心者向け】独学で英語ペラペラ!「NHKラジオ英会話」効率的な最強の勉強法・完全解説【テキスト/レベル/番組表】
昨日岸田首相ネタで意外と見てくれた人多かったので、
今日も、その線で行きたいと思います。
岸田首相の最大の矛盾と言えば、
企業には従業員の賃金を上げろと言っておきながら、
(防衛費は増額しているのに)
自衛隊員の給与を(そんなに)上げない・
待遇も改善しないことにあります。
(厳密にいうと個々の給与ベースはちょこっと上がったけど↓
令和5年度の人事院勧告で自衛官の給料はどうなるの?
自衛隊の人件費全体を大きく上げないと、昇給・昇格できない。
昇給・昇格できないと、艦長、船を操縦する各ポジションのトップ、
とかパイロット(=飛行機の管理職)とかの人数を増やせない)
で、岸田首相は、防衛戦略をどうしたか・・・
自衛隊の給料を上げ昇給・昇格させず、人材に投資をせずに、
飛行機や空母など、設備に多大なお金を払い、
アメリカから購入した結果・・・
【悲報】元航空自衛官の考える、中国侵攻。多分自衛隊は7日で敗戦しますよ。
世界の戦争の仕方が変わり、(ロシアとウクライナの戦争により、戦術が進化した)ミサイルとドローンが中心の戦争となり、飛行機や空母を持っていても意味ない(何台、どんなに性能いい飛行機を持っていても、ミサイルで空港破壊されたら、飛べないから、意味ない)っていう事態になってしまいました。
・・・つまり、無駄遣い。
自衛隊員に投資し、陸自隊員に退職後もドローン操縦士として活躍できるほどドローン技術をリスキリングし、
さらにミサイルに備えレールガンの研究開発に防衛費を投入していたら、もっとはましな事態になっていたと思われますが、飛行機とか空母とか戦車(数億かけても5万円のドローンに破壊される)とかにお金かけてもねえ・・・そういう時代じゃないから・・・
じつはこれ、民間の中小企業でもやることで、人材にお金を投資せず、
設備入れれば改善するだろうって、もの補助とかの補助金入れて、
設備投資しても、結局営業のスキルも人脈もないから設備投資に見合うだけ
稼げないっていうのが、よくあるのよね~
(最近だと3Dプリンターがそれ。設備入れても仕事ないのよね~)
それの巨大バージョンって感じ?
ただ、岸田政権の場合は、自分たちで
企業に対しては従業員に賃上げしろ、
リスキリングしてお金をかけろ、投資しろ
って言っておきながら、自分は
自衛隊に投資しないで設備投資(=飛行機買う、空母作る)する
っていう矛盾したことしてたので・・・
・・・まあ、自業自得?
P.S どのくらい自衛隊が給料上がらなくて悲惨なのかは↓
【佐藤正久】命をかけて国を守る自衛隊に辛い思いをさせるなよ!防衛大臣が先頭に立って待遇改善に尽力しろ! 【国会中継】
まあ、実際には投資してもらえなくても、発展していることは確かなのだが・・・↓
まあ、実際には投資してもらえなくても、発展していることは確かなのだが・・・↓
【ゆっくり解説・軍事News】三菱ついに本気でレーザー開発に高出力レーザーシステムコスト数百円か!いずも撮影ドローン撃墜可能?