ある所で、デザートとして出てきたのだ。
見た所、いきなりプチトマト、レンコン、インゲン、つくしとデザートとはかけ離れた材料がそのまま並ぶ。
食べてみると、デザートというだけあって甘い。
しかし、食材のもつ本来の味は残されていた。
珍しいというか、よく考えたというか、意外性という点では高得点だった。
あえて言うなら、食材にとってベストの料理とは言えないと思う。
でも、確かに意外性を確かめるべく、全部味わいながら食べてしまった。
そして楽しいデザートだった事も付け加えておく。
ごちそうさま。
最近こんな寄せ植えを良く見かけるようになった。
春になって、花の種類も増えてきたし、花の色も鮮やかになってきた。
花のまわりに、明るい空気がほんわかと漂っているような気分は気持ちがいい。
我が家にもこんな寄せ植えが欲しいなぁ。
実は、デイサービスでお昼に作ったおやつなのだ。
ホットケーキミックスを使って、タコ焼き器でボール状のホットケーキを作り、
その上に生クリームとチョコシロップを乗せたもの。
パフェと呼ぶ為に、エリーゼ（だっけ？）というお菓子と、パイン缶のパインを小さく切って添えてみた。
量は非常に少ないが、作る過程にいろんな役割で参加して、美味しかったので、皆さんとても満足して頂けた様子。
よかった。よかった。
ちょうど夕陽の方を向いた時、この木が見えた。
夕陽をバックにした大きな木のシルエット。
月（だったけ？）をバックに光る「モチモチの木」を思い出した。
「モチモチの木」の絵本では、大きなモチモチの木の後ろで光るのは夕陽ではなかったが、絵本で見たモチモチの木そのものに見えたのだ。
「モチモチの木」を見れた主人公は、これを機会にひとつ成長していく。
現実の世界も達成した者にしか、見えない景色があるという。
この大きな木に、いろんな事考えさせられた。
変なタイトルで申し訳ない。
なんとネーミングされている商品なのか、読めないからなのだ。
唯一「LOTTE」との文字からお菓子である事が想像できる。
これは韓国旅行に行った方から、おみやげとして頂いたのだ。
中身はチョココーティングされた少し小ぶりのお菓子。
かじりつくと、ちょっと固めだが、餅のような食感だった。
そう、お餅をチョコでコーティングされているのだ。
しっかりと食べがいがあって、チョコと餅のコラボもなかなか素敵な組み合わせ。
とっても満足した。
しかし、せめて何て名前のお菓子なのか、知りたい。。。
うちの娘は、いつ頃からか緑色が好きになり、それがいつの間にか「カエル」好きになってしまった。
キャラ物のコレクションはたくさんあるが、今回はこれ。
カエルの髪留めゴムだ。
小さな緑色のカエルがくっついている。
かわいいと喜ぶ娘だった。
散歩していたら、何本もこの木を見かけた。
小さな枝が出ている訳でもなく、どことなく我慢しているように見える握りこぶしのような枝だった。
たぶん、この木の四季の変化は見てきているはずなんだが、さっぱり覚えていない。
これを機会に、この先どう変化するのか見ておきたい。
という事は、このブログは観察日記の1日目になるんかな。
後が続くように頑張ります。
さんざん桜さんにお別れを言っておきながら、またも見に行ってきた。
福岡城址で行われる「さくらまつり」だ。
昨今、どこでも「さくら」のお祭りは行われるが、一番近くて馴染みがあるので行きやすい。
今日は４月８日だが、もう平地の桜は散り始めていて、花びらが寂しい木も少なくない。
散りかけた桜も悪くないが、美しさのピークが過ぎている。
ならばと、ライトアップされた桜の木を見に行ってきたのだ。
まずは、上之橋に咲く桜。
水面に反射している桜と共に美しい。
あちこち、福岡城址の中を歩いてまわり、今日一番の目的地「多聞櫓」までやってきた。
今年から入場料が必要となり、ひとり３００円。維持費が必要という事だろう。
でも、お金を払うだけの価値があった。
たぶん、今日見た中で一番美しかっただろう。
入場料の中にはお茶菓子がついていて、何だろうと思っていたが、「鶴乃子」だった。
しかも季節限定のさくら餅入りときたもんだ。
ゆっくり桜を見ながら食べられたら、さぞ美味しかった事だろう。
楽しかった！
今回はプライベートで、写真撮影を兼ねて桜を見に行ってきました。
川岸に桜並木があって、川の流れと一緒に撮影してみました。
その並木道はほとんど車が通りません。
散歩には、とても素敵な桜並木です。
撮るつもりじゃなかったけど、私の立っている位置関係がいい場所でした。
福岡での花見は明日の日曜日まででしょう。
今年は美しい桜の花をたくさん見せていただきました。
それでも、明日も時間つくって花見に行きます！
今日は朝から晴天で、タイミング的にも絶好の花見日和。
どうしても花見に行こう！と盛り上がってしまい、帰る前に那珂川の中之島公園まで行ってきた。
今日は本当にタイミングが良かったのだろう、途中の桜もほぼ満開で、傾きかけた太陽に照らされて白く輝いていた。
そして、目的地の中之島公園は駐車場から見る桜がとてもきれいだった。
利用者の皆さんに喜んで頂けたようで、お連れした我々もうれしいイベントになった。
今度は、撮影した写真を見ながら、皆さんに楽しんでもらおう！
新しいバイクを買ったら、やっぱり写真を撮りたいものだ。
でも、なぜかバイクを撮影している所は見られたくない。
人の気配が来たら何事もなかったかのように撮影を止めるか、「ちょっと試し撮りしてみただけだよ」と無理に平静を装ってみたりする。
そんな事を考えながら撮影した写真がこれ。
この時は、人の気配はなかった。
この時の撮影目的は一部分の写真記録にあったのだけど、撮影した写真はうまく撮れてなかった。
この写真は、ついでに撮った写真だけど赤白のCBらしさが見える。
もう一枚。
これ見てると、自分が派手好きなんだなぁと思ってしまう。
白に赤、金・・・だぞ。
でも、この角度はいいアングルだと思う。
たくさん撮って眺めるのも楽しいもんだ。
初めて行ったお店だった。
お刺身の盛り合わせを注文したら、盛り合わせのお皿に人数分のワサビが取り分けてあった。
こんなお店は初めてだった。
他にもいろいろ小さな所で気遣いがあり、とっても満足だった。
こんなお店は応援したい。
おだいどこ旬 福岡市中央区薬院２丁目３－４ 092-713-2139
昨日は近所の桜がほぼ満開になってた。
一部はひらひら散る花びらもあったほど、こんな日に花見をしたいと思っていた。
ところが、夕方から風は強くなり、今朝は雨も降るし強風だし、天気予報では爆弾低気圧だとか言ってるし。
せっかく咲いた桜の花もこの強風と雨にさらされて、散ってしまうんじゃないかと心配しておった。
ところが、今の所は思ったほど桜の花びらは散って無さそう。
もう少し頑張って！
今日を乗り切れば、暖かな日が日曜までは続く予報なのだ。
結局、花見をしたいだけなんだけどね。。
通りかかったのは、22時を過ぎていた。
なのに、遠くからでもビトンとわかる店舗は、照明を点けていた。
しかも、中で作業をしている類の照明ではない。
広告として「ここにVUITTONあり！」と言わんばかりの存在感だった。
私には、たぶん全く縁のない店舗なのに、これだけ刺激されるのだ。
ターゲット顧客には、さぞ印象づけられるのだろう。
うまい訴求をするもんだ。。
早いもので、2月25日にバイクを受け取ってから37日目の今日、慣らし走行の目標となる距離数の1,000kmを達成しました。
半分の500km程度までは、乗り味も硬いし、ギアも入りずらい、
乗る方の私も、慣れない車体に、久しぶりのクラッチ、あっちフラフラこっちフラフラ、慣らし運転そのものだった。
ようやく先週頃から、あれこれ試していたサスのセッティングも落ち着いてきて、ギアも入り易くなってきたし、何かとスムーズになってきた。
私も、半クラッチが少なくなり、狭い場所やUターンに不安が少なくなって、カーブでも若干倒せるようになってきた。
慣らし運転とは、バイクだけでなく乗り手も慣らす意味があるのだろう。
まだ、自分のバイクと言えるほど乗りこなせていないので、もっと練習して慣れていこう。
