気が付くとAPPLE純正のライトニングケーブルが断線していたり、汚れていたりするので、家用に「ライトニングUSBケーブル」を買いました。
先日、充電器を買ったAnker製のケーブルです。
USB端子側はAPPLE純正より若干大きく滑りにくい素材なので使い勝手がいいです。
もっと使いやすくなったのはiPhone側の端子部分です。
APPLE純正より大きく滑りにくく、端子を持って抜き差しできます。
このケーブルにはケーブルをまとめて留めることができるマジックテープが付いています。
更にケーブルにマジックテープの端を留めることができるので、マジックテープをなくす心配も少ないという配慮がうれしいですね。
持ち運びにはとても便利です。
なかなかケーブルだけを買おうという発想になりませんが、考えられた製品を買うと便利さを実感します。
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Anker PowerLine II ライトニングUSBケーブル【Apple MFi認証取得 / 超高耐久】iPhone / iPad / iPod各種対応 0.9m ホワイト A8432521 |
| Anker |
iPhoneを継続して何台も使っていると、あの小型の充電器がいくつも手元にあり「USB充電器はこれでいいか」とあまり疑問を持つことがありませんでした。
しかし、充電器にも能力があり、それを電圧（V)や電流（A)、電力（W）で提示しています。
iPhoneに付属の「USB充電アダプタ」の裏側を見てください。
赤線部分です。「Output：５V １A」とうっすら書かれています。
電圧が５Vで、電流が１Aという事なので、電力は５V×１A＝５Wという計算になります。
この電圧が小さいと充電に時間がかかったり、機器によっては正常動作しないという事もあるようです。
Qi（チー）充電器を使って充電する場合は、これがはっきりと出るようで、ある程度の電力がある「USB充電アダプタ」が必要になり、Amazonなどでも多数の取り扱いをされているというわけです。
ツーリングに行くときには、２台のインカムとBluetooth受信機、アクションカメラの電池、ジンバルの電池など複数の充電を行う事があるので、USB端子が複数あるというのは便利ですね。
今回はこの電力が大きなもので、USB端子が複数あるものを探してみました。AnkerのPowerPort4という充電器です。
いつもながら開封します。
内容物はこんだけ。でも使い方に不安は無いので問題はないです。
USB端子は４つあります。
一番上にはインジケーターがあり充電中は緑に点灯します。
反対側はコンセントプラグになっていて、折り畳みができます。旅行やビジネスなど持ち運びに便利ですね。
さすがに４０Wもあるので、iPhone の充電が早くなりました。
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Anker PowerPort 4 (40W 4ポート USB急速充電器) 【急速充電 / iPhone&Android対応 / 折畳式プラグ搭載】(ホワイト) A2142122 |
| Anker |
いつも車に乗るときはiPhoneとケーブルを繋いで、ナビの行先設定やiPhone の充電を行っておりましたが、先日ふと見るとケーブルがこんなにも破損していました。
特に引っ張ったつもりはありませんが、取外しの際にケーブルを引っ張ってしまっていたのでしょう。
今回は車用になりますが、強いケーブルに変える事としました。
買ってきたのはこちらです。
ビックカメラオリジナルと書かれていますが、製造元が㈱オウルテックですので、信頼ができる商品だと思います。
そしてケーブル本体がこちら。
太いケーブルとがっちりしたコネクタが信頼できそうです。
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OWLTECH iPad / iPad mini / iPhone / iPod対応 Lightning ⇔ USBケーブル 充電・転送 2.4A （0.8m・ブラック） MFi認証 BKS-CBKLT8-BK 【ビックカメラグループオリジナル】 |
| OWLTECH |
車に乗った時に「携帯電話」の置き場所ってなかなかいい場所がありませんでした。
振動で落ちてしまうし、手の届く便利な場所がないか、パッとおけてサッと手に取る事ができないか考えていて、こちらの商品にたどり着きました。
「滑り止めパッド」ですが、端っこが盛り上がっていて落ちにくそうな形状をしていますし、期待できそうと思ってしまいました。
取り出してみると思っていたよりフニャフニャです。端っこが立ち上がっていますが、これも触ればフニャフニャです。
裏側にはフィルムが貼ってあって、粘着性があるのかと思いましたが、粘着性はなくゴムのままでした。
想定していたアームレストに置いてみました。
大きさといい、曲面へのフィットといい、問題なく張り付いています。
かなり揺れても、カーブを何度曲がっても落ちる事はありませんでした。
しばらく使ってみます。
ジムに行きはじめてコードがあるのは邪魔だからと、ワイヤレスのイヤフォンを探してみたものの、「カナル型」と言って耳をふさいでしまうタイプのイヤフォンばかりしかない。
私の場合は、歩いてジムに行くし、バスに乗ったり、ひとりの時ならイヤフォンをしたまま買い物もするし、家にいたって集中するときはイヤフォンを使いたい。
でもね。完全に塞がれては周りの音が聞こえずに困ると思わないですか？
私の使用シーンでは、歩道を歩いている時に後ろから自転車や車が来たりとか、バスなら停留所案内が聞こえないとか、周りの音を聞いておかないといけないシーンはたくさんあります。
そんな訳で「インナーイヤー型」の耳をふさがないタイプのワイヤレスイヤフォンを探しはじめました。
いきなり結論になってしまいますが、iPhone に接続するならたぶんこれ一択の「Airpods」を購入しました。
値段は高いですが、ペアリングの容易さ、ケースの使い勝手、siriの起動など驚くほど便利に作られています。
Mac、iPhone8Plus、iPhone6の切替もわざわざBluetooth設定を開く事なくできるので簡単でした。
まずは開封の儀。
箱の中には丸っこいケースが入っていました。これがイヤフォンケースになります。
綺麗なケースです。
このケースには電池も内蔵されていて、ケースにイヤフォンを入れるとイヤフォン本体が充電される仕組みです。
ケースを開けるとイヤフォンが見えます。
イヤフォンを取り出し、両耳に装着するとiPhone と接続されます。
片方でも耳から外すと、音楽は停止されてしまいます。よくできています。
イヤフォンはケースに入れたまま充電する仕組みになっており、ケース底面にあるジャックにiPhone の充電器を差し込むと充電が開始されます。
形も機能も素晴らしい製品でした。
これにして満足です。
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Apple AirPods 完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth対応 マイク付き MMEF2J/A |
| Apple Computer |
iPhone8Plusの機能をできるだけ多く活用する為に、今回はQi（チー）規格に対応した充電器を購入しました。
「Qi（チー）規格」については他のサイトでたくさんご紹介されていますので、そちらをご確認ください。
簡単に言うとケーブルをジャックに接続しなくても充電ができるというものです。これ便利そう！
携帯電話ケースと同じ「SPIGEN」の充電器を選びました。
内容物はこの２つ。充電器のパッドというべきか置くプレートのようなものとケーブルです。（充電器は付属していません。）
かなり薄いです。
横から見ると少し傾斜がついています。
携帯電話の中央部分が中心になるようにそっと置くと充電が開始されました。
他の位置もいろいろと試してみましたが、中心から携帯電話をずらしていくとすぐに充電が途切れてしまうので、中心に置く事を意識する必要がありますが、コツをつかんで中心に置く事を意識しておくと充電されない事はなさそうです。
私の場合はケースを付けたままでも充電されました。
通常は赤ランプが付いています。
携帯電話を置くと「青ランプ」に変わり充電が開始されるようです。
個人的には、もう少し大きなものが良かったと思います。
iPhone8Plusを充電器に置くと上からは充電器が見えなくなってしまいます。
しかし両手を使ってケーブルを差し込んでいたものが、片手でiPhoneを置くだけで充電ができるのはとても便利です。
噂に聞いていた充電時間も特に問題の無いレベルでした。
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【Spigen】 ワイヤレス充電器 [ シングルコイル 置くだけ充電 ] Qi規格対応 ワイヤレス チャージャー iPhone X / iPhone8 / iPhone8 Plus / Galaxy S8 / S8 Plus /S7 / S7 Edge / S6 / S6 Edge / Note 8 / Note 5 / Nexus 5 / 6 対応 (F302W, ブラック) |
| Spigen |
車で使っているこのナビにはCDドライブがありません。（あえてCDドライブの無いモデルを選びました）
というのも、いつもiPhone で音楽を聞いているので、それをそのまま車でも聞けるようにと考えていたからです。
iPhone とナビはBluetoothで接続されているので、iPhone を持って車に乗り込んだら普通に音楽が聴けるという仕組みになっているのです。
さて、本題です。
iPhone8Plusになってから、というか昨日になって気が付いたのですが、音楽が音割れしていました。
ボリュームを下げると目立たなくなるものの、それでも音割れしていました。
今時は便利なもので、原因を探そうとネットで検索してみたら、「音量の自動調整」が音割れの原因ではないかという事例がありました。
「設定」 → 「ミュージック」 → 「音量を自動調整」に進みます。
そして「音量を自動調整」をオフにしました。
すると確かに音割れはなくなりました。
では「音量を自動調整」とは何をする機能なのかという事ですが、音楽ソースによって多少音量が大きかったり小さかったりするものを、同程度の音量に調整してくれる機能です。
音量が小さい音楽ソースに対してはあるレベルまで音量を上げて、音量が大きい音楽ソースに対してはあるレベルまで音量を下げて、いくつもの局を続けて聞いているユーザーが音量の大小をきにする事なく音楽を楽しめる機能です。
今まで気にならなかったのですが、今回はあるアルバムを集中的に聞いていて気が付きました。
「音量を自動調整」をオフにすると音量が下がったので、このアルバムでは音量が小さかったので増幅した結果で音割れが発生したものと思われます。
ひとつモヤモヤが解消しました。
今回のiPhone8Plusの購入に際して、古いiPhone6のうち１台は下取りに出しませんでした。
確か16200円を月割りして675円を毎月割り引いてくれるという話でしたが、バイク用のナビとして使おうと思っていたのです。
しかし、ネットが繋がらない状況ではナビとして使い物にならないので、格安simを使ってネット接続ができるようにと考えました。
幸い、パソコン用のsimを「OCNモバイルONE」で使っていたので、データ容量をシェアする形で１枚のsimを追加しました。
月額は400円がプラスとなりますが、それでもパソコンとiPhone6に毎月３GBのデータをシェアして1600円程度で済むなら安いと思います。
オンライン手続きで「sim追加」をして送られてきたのはこちら。
simカードと説明書きです。
iPhone6には「nano SIM」が対応しています。
このsimをiPhone6に取り付ける為に、ドコモのsimを抜き取ります。
simにも「docomo」と書かれているんですね。
「OCNモバイルONE」のsimを差し込みます。
simを差し込んだだけでは、使えないので手動設定します。
すると「docomo」の電波を拾ったようです。
ツーリング中にはdocomoの回線を使って地図情報などデータのやり取りがなされるので、不自由なくナビとして使えるようになりました。
ちなみに、1日のツーリングでナビを使いっぱなしで約100MB程度しかデータ通信を行わないようです。
便利になりました！
今回、なんで大きな画面のiPhone8Plusを選んだのかというと、老眼が進んできて小さな文字が見えづらい事と、パソコン用ホームページなどはもっと広範囲を見たいという事、そしてiPhone8よりもPlusの方がカメラ機能が豊富であるというのが理由です。
携帯をガラケーにしてiPadminiを別に持とうかという事も考えましたが、今までiPhoneを使ってきたので、電話機とネット環境が別になるというのも不便かと思ってiPhoneをひとつ持つというスタイルのままとしました。
さて、新しいiPhone8Plusと、今まで持っていたiPhone6の画面で比較します。
早速ですが、「食べログ」の画面です。
同じ店舗を比較していますが、若干Plusの方が大きく感じますね。
こちらは「乗換案内」の画面です。
iPhone6では文字が詰まった感じですが、Plusでも文字の大きさはあまり変わらない印象です。
ほんの少しのようですが、表示が大きいというのは老眼には助かります。
今までメガネ無しではメールやLineの文字は小さくて見づらかったものが、メガネ無しでも読み取れるようになりました。
ほんの少しでも助かります。
いつもは一代前の機種に安価で買い替えをしていましたが、今回は前の機種（iPhone7Plus）が在庫切れという事で、最新機種を買うしかありませんでした。
ならば、最新機種の特徴をフルに活用するしかありません。
いろいろと調べてみましたが、APPLE公式のYouTubeできれい目な動画がありました。
8 things to love about iPhone 8 — Apple
iPhone 8 and iPhone 8 Plus — Unveiled — Apple
今まで持っていたiPhone６に付けていた丈夫なケースを今回もiPhone8Plus用に買ってきました。
とにかくぴったりフィット。
どのくらいフィットするかというと、ケースが勝手に外れる事は今までありませんでした。
ただし、衝撃にも対応しているので外枠が大きめですが、ボタン関係は問題なく操作できます。
音量ボタン側も同じですが、スライドスイッチは奥に入ってしまうので、操作がしにくいです。
底面の端子とスピーカーやマイク部分は、普段は見ないのであまり気になりません。
取り付けは樹脂部分をまずiPhone にかぶせます。
押し込むように入れていきます。
外枠の銀色の金具部分を背面からかぶせます。
まず、上部のボタン類をはめ込んで行きます。
底部分も入れ込んで出来上がりです。
Plusになって大きく重くなったので、更に保護する必要性を感じていますが、このケースなら対応してくれる事でしょう。
ドコモ回線は非常に満足していたのですが、なにせ料金が高い！
２年間はなんとか安く抑えられたものの、それ以降を機種変更してまで安く継続できるプランはありませんでした。
そんな訳で、今回はauさんにMNPをさせて頂きました。
老眼対策も兼ねて、見えにくい小さな文字を少しでも回避できるようにiPhone8Plusを選択しました。
画面が大きいのは素晴らしいですが、その分大きく重くなってしまいました。仕方がありませんね。
買ってきて頂いたお弁当です。
「ちょこちょこ」おかずが入っているのは、楽しいですよね。
さて、このお弁当に飾り物として入っていたのがこちら。
別角度からもう一枚。
栗の実と葉を模しているものと思いますが、クオリティが高いというか良くできています。
本物ではないのは残念ですが、よく出来ているのに感心しました。
すぐにアプリの更新ができなかったのか、「待機中」で使えない状態がしばらく続いていました。
しかし使えるようになったかと思ったら、最も使用頻度の高い「家計簿アプリ」がインストールできないと。
そういえば「このアプリはiPhone の動作が遅くなります」みたいな警告が出続けていたのを思い出しました。
iOS１１になってから、それらの古いアプリを一掃する事にしたのでしょう。
インストールできないし、既存のアプリを開く事もできなかったので、一旦iOS10にバージョンダウンしてみましたが、上記の家計簿アプリでは元のデータが読み込めず継続使用を諦めました。
結局、このほかにも十数種のアプリが更新できず削除し、使い勝手が悪くなりながらもiOS11を受けれた次第です。
画面に指紋が付く、汚れがつく、これってどうしようもない事かと思う方も多いと思いますが、画面保護フィルムにより汚れを軽減できる場合があります。
保護フィルムも最初のうちは問題ないですが、使っているうちにだんだんと傷や汚れが付いたりと劣化していくものなんです。
そんな訳で、我慢できなくなり「光沢」「防指紋」「耐衝撃」の３つを条件として保護フィルムを探し、これに行きつきました。
画面保護フィルムは貼り付けるのに大変苦労しますが、今回は貼りやすくゴミも入らずに貼りかえる事ができました。
画面の表示領域のギリギリまでしかカバーしていないですが、あまりフチまで行くと画面が曲面になってしまい剥がれやすくなるのかもしれません。
上記写真ではわかりにくいですが、ご納得の上で購入されてください。
いい点としては、指紋や脂汚れが付きにくくなった事に加え、画面保護フィルム自体はかなりの厚みがあるので、耐衝撃には安心感があります。
個人的には満足したので、追加で家族の分2枚を購入しました。
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レイ・アウト iPhone 6/6s 9H耐衝撃光沢ハイブリッドガラスフィルム RT-P9FT/T1 |
| レイ・アウト |
