何かやな予感がしていたところ、普通、電話が掛からない時間に知らせがありました、私の母の死亡。
ずっと前から認知症になっていて施設で日々をすごし、その後2年もの間意識もなく寝たきりの生活、なんとも人生の最後が「心肺停止」、死に目も何もないような感じでした。
3~4年くらい行ってなかったでしょうか、久しぶりの東京、ずいぶんまた進化していました、じゃんじゃんビルが建って「おいおいまだ建てるのかよ!」といった感じ、東京の中心街から私鉄に乗って実家に向かいますが、周辺も大変なものでした、車の多さ、人の多さにうんざり、浦島太郎状態でした。
ということでしばらく何も書く気力がなくて、帰ってきてからも単純力作業に明け暮れていました、頭がまとまらないときには力仕事がいいようです。
またぼちぼち書こうかと思っていますので時々覗いてください。
年賀のご挨拶は失礼いたします。