いま5時です。
さっき見た夢はたいへん充実感がありました。
私は、バスのうんてんしゅになってました。
たくさんの乗客を乗せて、札幌の月寒辺りをはしってるのだが、渋滞してさっぱり進まない。
車線を間違えたのか、いつもより車の量が多いのか?
さっさと動けやー!と大声で叫ぶとようやく渋滞から抜け出し、私は大急ぎでペダルを漕ぐと(自転車か?!)月寒辺りを猛スピードで下って行ったのでした。
そう、私は名うんてんしゅなのです。
2車線を自由自在に高速で走り回り、着いたところはどこかの畑。
いやあ、今日も時間を守って無事お客様をお届けいたしました。
バスのうんてんしゅが被る、例の帽子を得意そうに被り直した私は、いつかマイクロバスの経営者になるのが夢なのです。。。
という、夢を見て汗かいて目が覚めた。
時間遅れなくてよかったー!
なかなか充実感、やり遂げた感があって良かった良かった。
首の後ろが汗かいて冷ゃっこい。