鳩山由紀夫首相は4日、米軍普天間飛行場の移設問題に関し「昨年の衆院選当時は、
海兵隊が抑止力として沖縄に存在しなければならないとは思っていなかった。学べば
学ぶほど(海兵隊の各部隊が)連携し抑止力を維持していることが分かった」と記者団に
述べた。また、昨年の衆院選で沖縄県外、国外移設を主張したことについて「自身の発言
に重みを感じている」とも語った。
▽産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100504/plc1005041845021-n1.htm
国家の宰相としては失言なのだろうが、悲しいかないまさら驚かない・・・。米国のメディアはどう報道するんだろう・・・・。
海兵隊が抑止力として沖縄に存在しなければならないとは思っていなかった。学べば
学ぶほど(海兵隊の各部隊が)連携し抑止力を維持していることが分かった」と記者団に
述べた。また、昨年の衆院選で沖縄県外、国外移設を主張したことについて「自身の発言
に重みを感じている」とも語った。
▽産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100504/plc1005041845021-n1.htm
国家の宰相としては失言なのだろうが、悲しいかないまさら驚かない・・・。米国のメディアはどう報道するんだろう・・・・。