
あの時頑張った事を教訓に!


NIPPON ! がんばれ! 大和魂全開だ☆

東日本大地震の爪痕はまだ残ってるのです
だから 自分ができることを探し、自分ができる事を続けます

心と気持ち、物の大切さを伝え続けます!

がんばれニッポン



がんばれ!熊本!!頑張れ!九州!! 私も頑張る!


脂肪燃焼系ヨガとエアロビクスをミックスしたクラスが
このところ、結構興味を持っていただいて、とても嬉しいです。
脂肪燃焼といっても、体の中に火がついてしまったわけでなく
エネルギーを消費するのに、余分な体脂肪のカロリーを使って
体を動かすエネルギーにして
だんだんと、余計な体脂肪(球)を消耗させるということです。
もちろん最初に運動エネルギーとして消費するのは
糖質です。
その次が脂肪。ただし脂肪が消費されるのには、ちょっと時間がかかるのと
運動強度(負荷)に関係が出てきます。
だから、よく間違えるのが、
「汗をたくさんかいて脂肪燃焼」
ある意味正しいところもあるのですがそうでないこともある。
これを勘違いして
「サウナで汗をかいて脂肪が燃える」 とか 「ガンガン走って脂肪が燃える」
「筋トレで重たいウェイトを頑張って使って汗をかいて脂肪燃焼」などなど
極端な運動強度(負荷)をかけて汗をかいたからと言って
脂肪が燃えているということではないのです。
一般的に、その人の最大心拍数の約70%まで上げると
かなり激しい運動になります。瞬発力を必要とする格闘技や単距離、競技としての球技とか
脂肪が燃焼しやすいのは、それよりももう少し低くて
約40%~60%位(個人差があります)の心拍数を
維持しながら、約15分以上の運動をし続けると消費し始めてきます。
どんな感じかな?
ジョギング(おしゃべりできるスピード)や、ウォーキング(早歩き)
が代表的なエクササイズですね。
そして、脂肪燃焼系のヨガ&エアロビクスというのは、
最初、ヨガで体を中からほぐします
そうすることによって、血液の流れが潤沢になって
筋肉の隅々まで酸素が行き渡りやすくなります
特に、固太りなんて言われている
ムッチリびっちりばっちりパンパンな感じの方
良~くほぐしてから有酸素運動をすることが大切です。
ムッチリパンパンのまま、さらに筋トレしてしまいますと
ますます固太りに…なんてことになりかねません。
そして、
『燃やす』には酸素が不可欠ですから、有酸素運動は非常に重要な運動とも言えるのです。
次に、大きな筋肉を動かして、心拍数を上げやすくします
そして、店舗アップしたエアロビクスエクササイズを15分以上行って
最大心拍数の約50~70%(個人差があります)
まで上げていきます。
上がった心拍数を徐々に落としながら、40~50%程度まで
落としながら、フロアエクササイズを行います。
この時に、脂肪球達が自分を燃やして運動のエネルギーとなっていく
最後は、ストレッチ&リラクゼーションで気持ちも体も少しほぐしておしまい!
もちろん、結果はすぐに出ないです。
確かに、極端に汗をかけば、水分が排出して、その分の体重は減ります
が、飲んでしまえば元の木阿弥
だから、ガンガン汗かきで脂肪が燃える!と思っていた方
もう少しペースを落として地道に気長にエクササイズをしてください
もちろん、有酸素運動! ですよ
さて、今日のところはおしまいにします。
脂肪燃焼系ヨガはヨガとエネルギーにの良いとどりのエクササイズなんですよ
ぜひ、ご一緒にいかがですか?









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