プラハのガイドツアーは旧市街広場で終わり、あとは自由行動
まずはオペラ座の窓口でチケットを確保。
一番安い席が空いててよかった!
喜ぶ間もなく、次なる目的地ストラホフ修道院へ。
お目当ては修道院の図書館にある「神学の間」と「哲学の間」。
神学の間
白ベースの繊細な装飾は、初期バロック様式とのこと。
哲学の間
こちらは神学の間に比べて天井が高い。
すいこまれてしまいそうな空間です。
撮影禁止マークの下には「お金払えば撮影可」の表示が。ねんのため。
天井には見事なフレスコ画。
これは人類の精神史をテーマに描かれたものらしい。
どちらの部屋もすごく見応えがあって、足を運んだ甲斐がありました!
修道院を出ると、眼下にはプラハ市街が。
「百塔の町」とも称されるプラハで塔に上らなかったのは残念だけど、
ここからの素晴らしい眺めを堪能できたから満足
この後ビアホールで夕食を食べて、オペラ座へ向かった。
中欧ツアーその5(プラハ国立歌劇場)へつづく
まずはオペラ座の窓口でチケットを確保。
一番安い席が空いててよかった!
喜ぶ間もなく、次なる目的地ストラホフ修道院へ。
お目当ては修道院の図書館にある「神学の間」と「哲学の間」。
神学の間
白ベースの繊細な装飾は、初期バロック様式とのこと。
哲学の間
こちらは神学の間に比べて天井が高い。
すいこまれてしまいそうな空間です。
撮影禁止マークの下には「お金払えば撮影可」の表示が。ねんのため。
天井には見事なフレスコ画。
これは人類の精神史をテーマに描かれたものらしい。
どちらの部屋もすごく見応えがあって、足を運んだ甲斐がありました!
修道院を出ると、眼下にはプラハ市街が。
「百塔の町」とも称されるプラハで塔に上らなかったのは残念だけど、
ここからの素晴らしい眺めを堪能できたから満足
この後ビアホールで夕食を食べて、オペラ座へ向かった。
中欧ツアーその5(プラハ国立歌劇場)へつづく
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます