日本の歌が大変上手な黒人がテレビの歌ウマ外人でいい成績を残し、日本でデビューした。
たまたま優勝戦をmくぃていた。
その番組を見ていた。
出演者の全ては日本人よりはるかにいい声をしていた。
昨夜、彼の特集がテレビであり、歌っているところを見て、確かこんな声ではないが實感だ。
声が出ないのだ。マイクが近すぎる。
ある意味で、森進一さんに近い声になっている。
森さんは今まで数回声帯手術をうけている。
歌ウマ外国人は既に声帯がおかしくなっているかも。
日本の歌が悪いのか、発声がわるいのか。
恐らく、両方が悪い。
結論は声を多く出す人は、正しい声の出し方を学ぶべきだ。
今日の発声トレーニングで、A君、二七才は信じられないほど凄い声を出した。
彼は、片一方の脚が発達障害で普通の三分の一位に細い。
身体障害手帳を持っている。
歩くことも出来ない。
常に松葉杖に頼っての移動だ。
以前にも述べたが、私のトレーニングの三分の一はランニングだ。
これが全く出来ないA君には、代替えトレーニングを考案した。
走るを100とすると、代替えトレーニングは50以下だ。
それでも私はA君の声を伸ばしている。
今日試みた方法で、他の生徒の二倍のパワフルな声が出た。
周りの健常な生徒は、驚いて、A君をみる。
私も驚いた。
一番驚いたのがA君だ。
「超、やバイ」の連続だ。
やバイとは、物凄く、驚異的にいいと言う若者の表現だ。
その前に超が付くのです。
本人は二七年間生きてきて初めての凄い声と驚嘆したわけだ。
少々の身体的障害などは、簡単に乗り越えられるを実感した。
浅田真央さんがソチオリンで最高のスケートをした。
みんなが絶賛したい。
私も賛辞を送る。
しかし、オリンピックは同じ条件の中で、自分の力がどこまで発揮出来るかにある。
自縛はみんなに起こる。
ある意味で、その自縛の中で最高のスケートが出来るか、どうかの競技だ。
前日の大失敗でメダルの芽は完全になくなった。
気楽になったのだ。
そこで自己ベストが更新された。
結局、自縛に負けたのだ。
しかし、スキー、ハーフパイプなどで本番に強い日本選手が現れた。
ある意味でマイナー競技だ。
自縛などに関わっている余裕はない。
それに死ぬかもしれない恐怖がある。
フィギュアスケートで転んで怪我をするなどと、レベルが違う。
結論は浅田真央さんは過保護、自縛に負ける要素があったのだ。
キム・ヨナさんと何が違うか。研究すべきだ。
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朝、４時仙台からメール。
丁度、浅田のショートプログラムを見ていたスケートを見ていた。
脚に障害を持つ若者のからだ。
「先生に感謝」とある。
右足が血行障害か極端に細い。だから使えない。
痛みもあるようだ。
本来ならば私のトレーニングはむりだ。
出来るとこからやる。そこから改善させる。
その効果が現れたようだ。
座って胡坐がかけるようになったと感謝。
大変な進歩だ。プロのリハビリ師でも不可能だろう。
全身、特に下半身運動が出来ない。
車椅子のマラソンランナーもいる。
ないもの、出来ないもので悩むより、出来るものを生かす、これが私の彼に対するトレーニングだ。
今後が楽しみだ。
最後のオリンピック。浅田選手は頭に血が上ったままの演技であった。
ここ数年で一番悪い出来だった。
日本人三人の中で最下位。
私が言い続けている、一点集中の悪い状態であった。
一方、キムヨナ、他の外国勢は実力以上の点数を取った。
日本人は大きな大会の本番に弱いは、嫌と言うほど聞かされた。
その中でもワースト、ワンに入る最悪だ。
一点集中は頭が真っ白になる状態だ。
日頃からこの一点集中を分散集中に変えるトレーニングをしておくべきだった。
日本のスポーツ関係者は、分散集中について誰も知らない。
今後もオリンピックで負け続けるだろう。
そんな中で、スノーボードなど、新しい日本人が出ている。
生まれながらに、分散集中を身に付けているのです。
今回、浅田選手の競技で前の顔を見てミスするを予感した。
完全に頭に血が上っていた。
残念です。
1990年の調査開始以来、最低となった。
パートが増え正式社員が減った事が押し下げたようだ。
物価はどんどん上がり、収入は減った。
私の生徒の一人に自営業の婦人がいる。
内装の下請け業者だが、年年下請け業の値段を下げられると言う。
不動産販売、仲介業からの依頼が大半だが、足元を見て下げてくる。
個人自営業の給与、収入を今回の厚生労働省の調査に加えれば、驚く低下だろう。
いい加減にせい安倍晋三よ。
今月一回だけトレーニングを受けた女性から感謝メールが来た。
二週間前に一回だけボイストレーニングを受けただけなのに、カラオケで半音キーが上がったと言う。しかもらくに歌えた。
歌の経験者なら分かるが、キーをあげることは難しい。
無理やり上げれば出来ないこともないが、喉を壊す。
彼女は二週間前に一回だけなのに、こんなに成果があるとは驚きだとあった。
私は、ノーベル賞ものだと言われていますよ、と答えておいた。
多くの人から『ノーベル賞に値する』と聞かされた。
驚嘆した彼女も、実感したようだ。
今朝、ローソンに食パンを買いに行く。
ついでに卵と思ったら、周りの棚が空っぽだ。
物が入らないと嘆いていた。
チャンスの時に売るものがない。
皮肉なものだ。
パンを無料で配ったり、ラーメンをただであげたりしたとこもある。
外国だったら泥棒が横行するのに、日本人は違う。
これも世界に誇れる国民性だ。
いい国に生まれてよかった。
但、政治は情けないが。
北海道で電気料金が値上げされる。
他も右え習えだ。
電力各社はまだまだ無駄が多い。
経営努力も足りない。
今朝、ラジオを聞いていると、原発稼働をしなければ、値上げは続けますよの嫌がらせのようだと感じた。
原発は止めて、廃炉にするだけでも莫大な金がいる。
何としても稼働したいのだ。
それにしても厄介なお荷物を簡単に作ったものだ。
結局、容認したその時の政府が馬鹿なのだ。
自分や党への実入りに目が眩んだのだ。
自分のための政治が当たり前の時代だったのだ。
ほぼ独占状態にあったパソコンのOSが崩れ始めた。
リナックスが風穴をを開けるかと期待したが、使い勝手が難しいが。
イライラしている時に、アンドロイドが現れた。
Google がマイクロソフトにの独占に歯止めをかけた。
マイクロソフトと付き合う限り、大金がむしり取られる。
何故、OS は一年間保証の対象外なのか。誰がきめたのか。
他ならぬマイクロソフトだ。
日本の製品は優秀で、よほどのことがない限、2.3年は故障知らずだ。
しかし、マイクロソフトのOS は虚弱で、直ぐフリーズする。
強制電源落としは一番OSにダメージを及ぼす。
ハード、パソコンの問題とマイクロソフトは言うかもしれない。
しかし、デリケートなパソコンに搭載される限り、OSも一蓮托生だ。
ハードだ。関係ないと逃げるわけにはいかない。
ハード、パソコンメーカーにお願いしているのだ。
不具合による使用不可も連帯責任だ。
ところが、マイクロソフトはこの時とばかり、高額なOS 料金を請求する。
アンドロイド、ありがとう。
聞くところによると新入社員採用では、新卒は敬遠気味だ。
もう将来はないと読んでいる。
マイクロソフト様、さようなら。
