ほぼ独占状態にあったパソコンのOSが崩れ始めた。
リナックスが風穴をを開けるかと期待したが、使い勝手が難しいが。
イライラしている時に、アンドロイドが現れた。
Google がマイクロソフトにの独占に歯止めをかけた。
マイクロソフトと付き合う限り、大金がむしり取られる。
何故、OS は一年間保証の対象外なのか。誰がきめたのか。
他ならぬマイクロソフトだ。
日本の製品は優秀で、よほどのことがない限、2.3年は故障知らずだ。
しかし、マイクロソフトのOS は虚弱で、直ぐフリーズする。
強制電源落としは一番OSにダメージを及ぼす。
ハード、パソコンの問題とマイクロソフトは言うかもしれない。
しかし、デリケートなパソコンに搭載される限り、OSも一蓮托生だ。
ハードだ。関係ないと逃げるわけにはいかない。
ハード、パソコンメーカーにお願いしているのだ。
不具合による使用不可も連帯責任だ。
ところが、マイクロソフトはこの時とばかり、高額なOS 料金を請求する。
アンドロイド、ありがとう。
聞くところによると新入社員採用では、新卒は敬遠気味だ。
もう将来はないと読んでいる。
マイクロソフト様、さようなら。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます