日本全国にローソンは1万店舗ある。
それでも一位のセブンイレブンの三分の一の年間うりあげだ。
しかしローソンの代表はやる気が盛んだ。
例えば、おでんの大根は鳥取の一農家に任せている。
つまりローソンフアームだ。
別の、葉物、トマトは違う農家が委託されているが、そこでは土壌つくりから始め、ミネラルなどを重視している。
生育が悪いと銅などを葉っぱに散布したりする。
歴代の政府は農家を守るが、農業を守らなかった。
政府の関係者の誰一人、土壌つくりから、ミネラル散布など考えもしなかった。
ローソンは土壌つくりや、ミネラル散布などを、ある研究所を買収して、取り組んでいる。
そこで作られたノウハウを農家に伝授して、ローソンファームの充実を図っている。
狛江の私の住処の近くのローソンは、広い駐車場のある店に越して、近くのセブンイレブンを廃店舗に追い込んだ。
第一位のセブンイレブンも、安泰ではなさそうだ。
私は登戸やつつじが丘のローソン100円ショツプが好きだ。
特にシヤケの切り身のパックを孫の一人が好む。
ローソンは、どんどん伸びる気がする。
フレフレーローソン。