70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

浅田真央、自縛が取れて自己ベスト更新

2014年02月21日 08時16分33秒 | Weblog

 

 浅田真央さんがソチオリンで最高のスケートをした。

 みんなが絶賛したい。

 私も賛辞を送る。

しかし、オリンピックは同じ条件の中で、自分の力がどこまで発揮出来るかにある。

自縛はみんなに起こる。

ある意味で、その自縛の中で最高のスケートが出来るか、どうかの競技だ。

前日の大失敗でメダルの芽は完全になくなった。

気楽になったのだ。

そこで自己ベストが更新された。

結局、自縛に負けたのだ。

しかし、スキー、ハーフパイプなどで本番に強い日本選手が現れた。

ある意味でマイナー競技だ。

自縛などに関わっている余裕はない。

それに死ぬかもしれない恐怖がある。

フィギュアスケートで転んで怪我をするなどと、レベルが違う。

結論は浅田真央さんは過保護、自縛に負ける要素があったのだ。

キム・ヨナさんと何が違うか。研究すべきだ。

 

 

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脚の血行障害が改善され胡座が組める

2014年02月21日 08時02分38秒 | Weblog

 

 朝、4時仙台からメール。

 丁度、浅田のショートプログラムを見ていたスケートを見ていた。

  脚に障害を持つ若者のからだ。

 「先生に感謝」とある。

 右足が血行障害か極端に細い。だから使えない。

痛みもあるようだ。

本来ならば私のトレーニングはむりだ。

出来るとこからやる。そこから改善させる。

その効果が現れたようだ。

座って胡坐がかけるようになったと感謝。

大変な進歩だ。プロのリハビリ師でも不可能だろう。

全身、特に下半身運動が出来ない。

車椅子のマラソンランナーもいる。

ないもの、出来ないもので悩むより、出来るものを生かす、これが私の彼に対するトレーニングだ。

今後が楽しみだ。