70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

本田何度同じ失敗を繰り返すのか

2014年02月04日 11時25分48秒 | Weblog

 

 鳴り物入りでミランに入団した本田選手は、得点に絡まない。

 自身何度も得点のチャンスはあったが全てに外した。

 特にキイパーとの一対一で真正面に蹴り混み、阻止されている。

 倒れてもいいから、キイパーをかわすチャンスは何度もあった。

 少なくとも4点は取れている。

 焦っているのか。

 これでは三流の選手だ。

 ロシヤの監督がいったとうり『活躍しない』になっている。

 一流の世界の場で落第とは情けない。

 


韓国整形外科1000人の切除した顎の骨展示。

2014年02月04日 09時52分05秒 | Weblog

 

 「切除した1000人ほ骨をお見せします」ソウル市の美容整形外科医院のはなしだ。

 切除した骨をガラスケースに入れて飾り、ホームページでPRしていた。

 小顔手術が韓国では大流行だ。

 2013年1300人以上の日本人が、1万人近い中国人が韓国で整形手術がをうけている。

耳の後ろから切除道具を入れて、顎の骨を切り取る。

しかし医療事故で死亡者も出ている。

顎の骨医療廃棄物管理方法違反で罰金が科せられた。

 日本人も年間、1300人も受けているのか。

呆れる。 


韓国整形外科1000人の切除した顎の骨展示。

2014年02月04日 09時52分05秒 | Weblog

 

 「切除した1000人ほ骨をお見せします」ソウル市の美容整形外科医院のはなしだ。

 切除した骨をガラスケースに入れて飾り、ホームページでPRしていた。

 小顔手術が韓国では大流行だ。

 2013年1300人以上の日本人が、1万人近い中国人が韓国で整形手術がをうけている。

耳の後ろから切除道具を入れて、顎の骨を切り取る。

しかし医療事故で死亡者も出ている。

顎の骨医療廃棄物管理方法違反で罰金が科せられた。

 日本人も年間、1300人も受けているのか。

呆れる。 


テレビは波平さんだらけだ。45年間驚異だ。

2014年02月04日 09時14分19秒 | Weblog

 

 サザエさん波平さんの声、永井一郎さんが死去された。

 ホテルでの突然の死だった。

 サザエさん一家が弔辞を述べていたが、みんな健康優良老人とは思えない。

 野村道子さんは昔、私の教室に通っておられたが、随分衰えておられる。

年齢相当なわけだが、手入れが不足などしているのでは。

相対的に声優は体の手入れが疎かになる。

顔出しがないので、どうしても、声だけに関心が行く。

今、スタートしたダイヤモンドの原石の声優は、理想的な作り方をしたい。

This is the seiyu.

れなわけか。

 


世田谷保育園完成延期。建設業不足だらけ

2014年02月04日 09時01分31秒 | Weblog

 

 建設資材の高騰、人手不足などで、建設完了が遅れている。

中には入札がない場合もある。

契約の中には完成日が明記されるが、こ厳しい事を言うと、入札がない。

世田谷区の保育園の場合、4月完成が8月以降にずれ込む可能性がある。

可能性とはまだ更地のままだ。

しかもコンクリートを使うので、完成してもしばらく、揮発させねば幼児の健康を害する恐れがある。

小学校などで新築時、児童が呼吸器関連のトラブルが多発する。

保育園などは完成しても少なくとも半年間は空気流通を小まめに行う必要がある。

完成しても少なくとも6ケ月は無人の状態が好ましい。

世田谷区市長はプレハブでしのぐらしいが、建設予定のの半数しか収容できない。

これはある意味で無駄な費用だ。

ここでも安倍総理の愚策、馬鹿政策が響きわたっている。


安倍総理よ、円高、株安が始まったぞ

2014年02月04日 08時08分07秒 | Weblog

 

 アメリカの製造業の業績が悪い、新興国の金融不安が原因のようだ。

 他に中国のバルブ崩壊も間近だ。

 中国が経済破綻すると世界経済が、ガタガタになる。

 安倍総理が大借金で経済回復に向かったが、一瞬の外国事情で、アウトだ。

後に残るのは大借金のみか。

消費税値上げ、外国の事情での経済破綻。

信じられない破たんがありそうだ。

 

 


宇多田、母自殺声の悩みか?

2014年02月04日 07時57分23秒 | Weblog

 

  宇多田さんが再婚した。

 一般イタリヤ人だ。

 職業はバーテンダー、23才と随分年下だ。

前にもこのブログでも述べたが、母親は長い間、声で悩んでいた。

デビュー当時、私は母親藤圭子さんの声を善導したいと、育ての親の社長に声の改善を申し出た。

しかし当時の、飛ぶ鳥を落とす勢いのボイストレーナーが面倒をていた。

当然、相手にされない。

結局、人生の殆どを藤圭子さんは声で悩んでいたと思われる。