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腱鞘炎の自己判断。

2013年11月04日 17時11分18秒 | Weblog

 3人の医師に腱鞘炎の診察を仰いだ。

 3人とも親指の手のひらの膨らみを、根本を押さえた。

 『痛い』と声が出た。

 この痛さが大きいほど症状が悪いようだ。

 私、注射を3回打ったが進行した。

 私がお借りしている施設で、申し込みに行った時、応対した女性はてに巻いている包帯を見て『どうしたのですか』と聞いた。

 腱鞘炎の手術と言うと、彼女の父親も痛いと時々言うと言った。

 親指の付け根の手のひらのを押さえてみて痛みが大きいとお医者さんに行けべきだと助言した。

田中将大、大リーグで寿命短い?

2013年11月04日 17時00分24秒 | Weblog

 ポスチングで100億円とも言われている田中投手は自分に肩が消耗品とは気がついていない。

 過去に松坂投手が世界戦で優勝した。春先の寒い次期で、肩も十分出来上がっていなかった。

 その後は坂道を転げるように、調子が悪い。

 高校野球で頑張った投手はプロに入ってもあまり活躍しない投手が多い。

 日本ハムの齋藤投手がそうだ。

 160球投げること自体無茶だ。

 しかもその翌日も投げるとは、きちがい沙汰だ。

 宮根やが大リーグのオーナーは嘆いているだろう言った。

 大リーグでは投手の投球数には大きな制限を設けている。
 
 医学的なデーターにもとずいているのだ。

 人間の体は科学だ。

 科学を無視しては田中将大は必ず潰れる。

 巨人戦で高橋選手に安打を許したり、外人にホームランを打たれたのは、恐らく投げすぎの疲労が溜まっていたのだろう。

 星野監督の120球で降板を素直に受け止めるべきだった。

 そして160球の翌日。最後の登板。

 決していいとは言えない投球だ。

 160球プラス何十球で10年は投手生命をなくしたであろう。