先ず、中国国内の不穏な動き。金持ちと貧しい人とのひどい格差。
貧しい人のほうが圧倒的に多く、何時暴動・革命に立ち上がるかの緊急問題。
貧しい人が立ち上がれば先ず、日本関連企業、商店などは破壊、略奪される。
二度と立ち上がれないほど痛めつけられる。
保険金はこの膨大な損害の全てに支払われるのか。保険会社は倒産する。
保険会社が倒産しても損害が補填されても、再び中国で再生されるのか。一度、革命が起これば、何度でも破壊、略奪される。そのときは保険会社はない。
他に自民党は尖閣に、何かを築く可能性がある。
築けば中国は壊しに戦う。
最悪は壊した後に、韓国のように中国支配の証を築く。
それを日米は壊すのか。
此処で戦争が起きる。
自民党は民主党よりもつと過激な上体を作り出すのではないか。
第三の極を育てなかった国民は、物凄く大きなつけを払わされるのではないか。
何れ自民党も政権を投げ出すのではないか。
自民・公明、民主、第三の極がバランスを取ればまだましだったのではないか。
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