先ず、橋下大阪市長、当選おめでとう。
選挙運動で声が壊れている。多くの国会議員も同じ傾向がある。
しかし選挙中に声を壊す人と平気な人もいる。
声には強い、弱いはある。それは発声のメカニズムの構造の違いでもある。
たとえば故美空ひばりさんは歌い続けても声を潰さない。世間では「天才」という。
では天才の声のメカニズムに自分を近ずける方法はないのか。私が解明している。
さて橋下市長さんは今の声の出し方では声帯手術になる。しかも年に2回、3回と
頻繁になり、市長を早期退職になる可能性が強い。
悪声で喉頭癌でなくなられた故池田勇人元総理大臣、落語家の故立川談志さんも喉頭
癌で亡くなられた。無理な声を長く、多く出し続けると喉頭癌になる可能性は声をあ
まりださない人よりも多いと私は確信している。
ゆえに橋下市長さんは思い半ばで挫折する気がする。
私は彼の声を十分救える。どうか関係者さんがこのブログを見て、橋下市長さんに伝
えてほしい。
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