若者が若い女性、少女を誘拐する事件が2件あった。この手の犯罪は連鎖するのか。
1件は成城大学学生だ。成城大学といえば日本で一番お金がかかる大学の一つだ。お金持ちの師弟しか入れない。しかも運転免許も取得している。
TAXIのトランクで運びどこかで強姦して捨てるか、殺す可能性があった。10mのナイフを持ち少女を脅している。
もし最悪の結末になれば「死刑」も考えられる。親族は絶対に「死刑」を望むだろう。
「死んでもいい」この手の犯罪だ。「生きる」に希望を見出せないのか。大学も休んでいたと言う。
成城大学と言えども簡単に入れない。恐らく塾通いとかなり勉強したはずだ。
20才で全てを失う。それでよかったのか。
「生きていても仕方がない。早く殺してくれ」が若い犯罪者に見られる。
政治が最高であってもこの末期的症状は起きたのか。
政治で防げるのか。
いえる事は1年前後で総理大臣が変わる日本。これで長期的な何かが築けるのか。
やはり政治から立て直す必要があるのではないか。
次回の衆議院選挙は「アット」驚く結果を望む。
それはアット驚く日本への船出なのだ。
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