以前、吉野家の牛すき鍋御膳の牛肉は、本格的なすき焼き肉だったと記憶している。
それが今では、牛丼と同じ肉をつかう。ただ長さを縮めている。
牛丼用に一括購入して、それで牛すき鍋御前に振り分けているようだ。
これはすき家でも同じだ。
ただすき家は細すぎて、まるで糸コンニャクかと思うほどだ。
もろに牛丼をさらけ出すしている。
ホットモットのあっあげ牛肉弁当は、牛肉の量が少なすぎる。厚揚げ弁当というべきだ。
テレビで宣伝しているが二度と食べたくない。
前身の牛すき焼き弁当が良かったので残念だ。
これも全材料費高騰が禍しているのか?
つまり、新メニューは、コストを下げて、どうお客を引きつけるか、に尽きる。
注意が必要だ。
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