ウインドウズ8のシステムは今までと違う管理をマイクロソフトは行っている。
最初に現れる、パスワードに工夫をこらし、不正使用、コピーに歯止めをかけている。
所有者が決めるパスワードとマイクロソフトでアップデートするときに変わるパスワードの管理体制だ。
今、被害にあつているのは、自分が決めたパスワードから勝手にマイクロソフトのアカウント登録パスワードに変更させらる事だ。
これを知らず、自分が決めたパスワードをいれると、立ち上がらない。
もしアカウントパスワードを忘れた場合、初期画面の動かない場面から、無線LANを働かせ、パスワード修復のわずかな綱渡り的修復の道がある。
私はマイクロソフトのRTで一時間かけて、新しいパスワードにたどり着いて完成させた。
マイクロソフトの📲無料電話は一時間損したわけだ。
さて、acer の8だが、初期画面から無線LANを働かせて、パスワード救済の道がないと思われる。無線ランが働かないようだ。
これは新しいOSの特異性をマイクロソフトが各メーカーに徹底指導していないと思われる。
つまりマイクロソフトの製品には、パスワードが認識されなくても無線LANは使える方策が施されている。
しかしacerのマシンいはこの無線LANが使える状態がないと思われる。
これがacer のマシンの欠陥商品ではないかの理由だ。
修復のためには、マイクロソフトで新しいOSを入れ直してもらうしか無さそうだ。
費用は3万円前後かかる。因みにDELLの通販ではRTの10インチがオフイス入りで39800で売られている。
パスワードトラブルはメーカーの一年保証の対象ではないと言う。
メーカーの欠陥でユザーは3万円損させられるのではないか。
他のTOSHIBAその他のメーカーはマイクロソフトの指導で、初期画面で無線LANが働く処置を施しているのか。
要するにマイクロソフトの都合で、ユザーは大損させられるのではないか。
以前、工人舎の超小型、5インチ、XP入りが、OSが飛んだとき、マイクロソフトは28000円の見積もりを出した。マシンの裏にライセンスシールが貼ってあるにも関わらず。ソフマップの購入証明があってもお構いなしだ。
ソニーの場合、リカバリーを完了させて、5250円、送り返し送料込みであった。それが本家では30000万円前後だ。
フリーズをしばしば起こし、壊れやすいOSにも拘らず、一年間の保障対象から外し、新しいOSを購入させる。
こんな悪どい商法で、オーナーは世界一の大金持ちになつたのか。私の工人舎のマシンは現在、死んだままだ。
現在、パスワードトラブルのacerの出方🌆待ちだ。
3万円要求されるようだと、消費者庁に訴えるつもりだ。
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