70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

アクセスランキングに疑問あり。

2005年11月16日 18時23分31秒 | インターネット関連

A,B,C社に同じ日の同じ時間に同じブログを約15日間、投稿した。

 ある日、A社の訪問数 170.  B社700.  C社 7.であった。

 C社のご訪問数は最、最、最低である。何しろ投稿しても新着ブログの目次に殆ど載らないようだ。
検者は私のブログの存在が分からない、誰かにコメントを送るも、URLに間違いがありと戻らない。
 だから 700 もあった日でも 7 しかなかった。

 C社のアクセス、クッリク回数ランキングを見ると。
 
 1、9 が社長関係で、その社の関連は 100 までの間に11が含まれ。

 20位まではスポンサー、と思われるものが 4 。有名人が 9 も含まれていた。

 つまり親族、仲間、スポンサーらしきが上位、75%を占めていると思われる。

 何か大きな意図的な操作がなされているとしか思えない。

 もし公明正大に展開されていれば、B社で 700 あった訪問の日は C者でも100ぐらいはあっていいはずだ。しかし今ま、約30日で 10を超えた日は一度もない。

 A社は即座にカウンターの数字があがる。   B社は翌日、ブログの横に数字が出る。 
 C社は翌日、メールで報告される。C社の信用性は著しくあやしい。

 投稿されたブログをみんなに調べてもらおうと配慮されているのはB社であった。だから700もご訪問があったと思われる。
 ブログを楽しむ人同志の交流はA社が一番優れている。

 巷に、ワンマン社長が会社の運営を歪めたケースは書き切れないほどある。今も逮捕され、裁判で争われている。

 ブログを公正に発展させるには、いかに上部の命令、操作を排除するにあると断定できる。

 C社は超都会のビルに居を構え、時代遅れのブログを展開していると私は判断せざるを得ない。。 




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