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無一文か、ホリエモン

2007年03月19日 16時32分34秒 | インターネット関連


堀江貴文被告は5億円の保釈金を支払い、控訴して勝ち目を感じているのか。
 
 優秀な弁護士ほど高額弁護料・報酬を希望する。

 お金持ちの被告は長くお付き合いしたい。それだけ報酬・収入が多いのだ。

 ある被告は罰金10億円支払い、2・6ヶ月の有罪判決を得た。

 不服で控訴した。それから3年、莫大な弁護士費用を支払う。

 そして2・6ヶ月の判決を上の裁判所から言い渡され、服役した。3年間、弁護しえへの支払いは相当ながくになった。

 この控訴で儲かったのは弁護士である。

 被告は50代半ばの大切な時期を、3年間遅らせた。

 シャバに出て、蘇るには大変辛い3年間である。

 堀江被告が悪あがきするのは、株主訴訟であろう。

 目減りしたとは言え、100億円以上の私財があると思われる。

 これが丸裸、無一文になるのが嫌なのだ。

 少しでも多くのお金を手元に残したいのだ。

 しかし証拠が少ないとは言え、ベンチャービジネスの長が、重要な利益水増しに参加しないわけがないと言う識者が多い。

 小額の出金でも目を通していた堀江被告が50億円の水増しを知らないわけがない。これを隠そうとするのは堀江被告と弁護士だけだろう。

  手元に安いアパートの賃借り資金だけでも残れば「最高」と思うべきだ、堀江被告は。

 

 

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